ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/3

2017-11-05 21:23:16 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月3日、金曜日。宗像市は気温14度、最高21度、晴れ。ただ今室温21度。8時半就寝、半熟睡。いろいろ夢と現実とが入り乱れ、寝返りの繰り返し。8時起床。体温:36.8、血圧(135:87、90)。体調:不調。チュンチュン

29 丹羽 一二さん、山中 俊彦さん、他27人
コメント

文屋 知明 大丈夫ですか? 夜は、緊張感のあるテレビ観賞や神経を使うことはしないでね!

東山 富昭 おはようございます😃。私は、身体は怠いですが、東京へ行きます。お身体を、大切にして、お過ごしください。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪とてもタフな昨日の活動の影響でしょうか?
どうぞ、お大事になさって下さいませ。

嶋津 雅彦 お大事になさってください。
インフルエンザも流行り出しているようですので…。

久保和男 文屋先生こんばんは。主の平和。

文屋 善明
11月3日 8:13 · 福岡県 宗像市 ·
昨日の日誌
午前8時半、突然佐賀バルーンフェスタに行きたくなり、ばたばた準備をして9時に出かけ、JR赤間から鳥栖、長崎本線に乗り換えて臨時駅「バルーンフェスタさが」で下車。着いたのが12時で早速、昼食。いかにもお祭り物。それからが大変、バルーンがよく見える土手の草の上に座ったり、立ったり、歩いたりで、3時半まで。準備ができたところで、風向きが悪いということで中止。大混雑の中、ともかく鳥栖まで戻り、鳥栖で弁当を買い、門司行きの快速で赤間まで。赤間に着いたのが6時。タクシーでマンションまで。へとへとで食欲もなく、風呂に入ってそのまま8時に就寝。自動車を降りてからの初めてのロング・ツアーでした。

34 丹羽 一二さん、西川 和子さん、他32人
コメント
村田 多鶴子村田 多鶴子 お疲れ様でした!

小貫 ツマ それでお疲れになられたのですね。十分お休みください。

大脇 友弘 あら、残念でしたね!期間中好天と聞いていましたが風がありましたね。
くたびれもうけ…、それで疲れが出たんですね。ゆっくりお休み下さい。

越山 香菜子 それはお疲れでしたね。回復を祈ります。

Izumi Nara まあ、そんなんありなのですね。お疲れさまでした

西川 和子 私も昨年、見に行きましたが、やはり強風のため中止。寒い思いだけして、風邪を引いたので今年はやめました。ガッカリしますよね😞お大事になさいませ

文屋 善明
11月3日 8:32 ·
お目覚めの花。近くの郵便局にて
画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外

27 Mabune Tatsuoさん、丹羽 一二さん、他25人
コメント

若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 勢いのあるツワブキたちですね。因みにツワブキの花言葉は:「困難に負けない」「いつも笑顔で変わらない」「謙遜」「謙譲」などが挙げられています。

文屋 善明
11月3日 8:59 ·
2017 日々の聖句 11月3日(金)
主よ、なぜ遠く離れて立ち、苦難の時に隠れておられるのか。(詩10:1)
イエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。(マルコ15:34)
私の黙想:
今日の聖句の「なぜ」に率直に答えよう。それは主があなたを信頼しておられるかである。これ以外の返事はない。今朝の朝日のコラム「折々のことば」で、詩人、河野裕子さんの詩が紹介されている。《朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消えゆくもの》。恐ろしい言葉をサラッと言っている。これが短歌の魅力であろう。親とはそういう存在であるが、それが何時までも続くものではない。子が成長していくことは、消えなくなるのではなく、離れていくものである。親としたら、朝昼晩見て、語りたいと思うであろうが、それでは子が成長しない。時には親は子供の視線から身を隠すこともある。更に成長し成人になると、生活も離れる。そこで初めて親子の信頼関係が重要になる。信頼出来る子には見ていなくても触れていなくても、語り合わなくても安心しておられる。親が安心している姿を見て、子も親を信頼する。苦労していることはわかっていても口出ししない。とは言え、私は朝昼晩と孫のツイッターを見て安心している。何かあればラインで言ってくるだろうと。

24 山中 俊彦さん、岩城 真紀子さん、他22人
コメント

望月 克仁 先生の文屋節が戻って安堵しました。
いつも有難うございます。

岩城 真紀子 河野裕子さんはクラスメートで親友でした。本当にさらりと言い切るうまさがあります。
友達関係も何時も触れ確かめ尽くして下さる方でした。

文屋 善明
11月3日 9:16 ·
今日の名言:@jinseiron_note
肉慾的な愛も永続する場合次第に浄化されて一層高次の愛に高まってゆくことができる。そこに愛というものの神秘がある。愛の道は上昇の道であり、そのことがヒューマニズムの観念と一致し易い。すべてのヒューマニズムの根底にはエロティシズムがあるといえるであろう。(三木清『人生論ノート』、怒について)
<一言>三木はこの主題の冒頭でこう書く。「Ira Dei(神の怒り)、キリスト教の文献を見るたびにつねに考えさせられるのはこれである。なんという恐ろしい思想であろう。またなんという深い思想であろう」。中頃でこうも言う「愛の神は人間を人間的にした。それが愛の意味である。しかるに世界が人間的に、余りにも人間的になったとき必要なのは怒りであり、神の怒りを知ることである」。そして、「愛」と「怒り」とを対比した上で、今日の名言が語られたうえで、怒りには上昇の道はなく、「怒りにはただ下降の道があるだけである」と結論づける。

21 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他19人
コメント

Hatu Yamazaki あらら、ごゆっくりと言った先に先生の教えが届きました。頭はさえているということでしょうか。読ませていただける私はラッキー!ですが。

文屋 善明
11月3日 9:28 ·
「断想:聖霊降臨後第22主日(特定26)(2017.11.5)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 文屋惠さん、安井 郁夫さん、他9人

文屋 善明
11月3日 9:32 ·

注意せよ民を惑わす預言者に、王に忖度し賄賂を得る善明(※コメント)

24 宮田 真也さん、丹羽 一二さん、他22人
コメント

文屋 善明 <ミカ3章(特定26の日課)をイメージして>

文屋 善明 だんだんわかってきたことは、旧約聖書では預言者とは高級官僚なのだ。それに対してとこどきミカやアモスのような在野の預言者が現れる。

水草 修治 福音書ではサンヒドリンの学者や長老たちが、ローマ帝国治下でその権益にあずかる高級官僚ですね。

文屋 善明
11月3日 10:28 ·
山口拓夢『短歌で読む哲学史』(7)
Ⅱ イエス・キリストと教父哲学
29.この世では報われることのない行いが天の国ではいちばん貴い (p37)
どこで切れてどこが続くのかハッキリしない。5+5+5+5+7+8。かなり原型から自由である。一応、上の句は一気に読み、一息ついて下の句に続く。
30.殺される無力な羊キリストが背負ってくれた人の苦悩を (p37)
短歌の原型に従った素直な一句である。
31.ギリシャの賢人たちもキリストのロゴスの種に与っていた (p38)
リズムとしては原型に従っているように見えるが、「キリストのロゴスの種に」が意味的にはひと方あまりになっている。
32.神をより深いところで知るために情念を越え賢明に生きよ (p39)
初めの5+7を一気に読み「知るために」で一息つく

33.形相と質量は神が善意から創造した被造物の一部 (p40)
5+5+8が上の句で、下の句は6+9、あるいは6+6+3でかなり無理がある。
(2017.11.3)

12 磯野 眞紀子さん、越山 香菜子さん、他10人

文屋 善明
11月3日 13:25 ·
「昨日のFB 11/1」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 文屋惠さん、Izumi Naraさん、他8人

文屋 善明さんが自分の投稿をシェアしました。
11月3日 16:29 ·

再生
-0:23
その他の視覚設定[再生&スクロール]モードで見るフルスクリーン表示 ミュートを解除
再生100回
https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

11月2日 14:50 ·
ただいま、佐賀バルーンフェスタ会場に来ています。

5 徳善 義和さん、竹本 耕造さん、他3人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
11月3日 17:07 ·
6年前の私の意見。今も変わっていません。ますます露骨になっています。イバンカ基金のためにポンと57億提供ですって。
6年前
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文屋 善明
2011年11月3日 ·
むかし、むかし、西欧列強が植民地支配に乗り出していた頃、被支配国(民族)の内部に必ず宗主国に接近し、宗主国の手先になって、自国民を支配する側に立った人間がいたものです。彼らは常に自国民の利益を犠牲にして、宗主国の利益(国益)を守り、その見返りとして、大きな家に住み、美味しいものを食べ、子どもには宗主国の言語と教養(そして宗教)を身に付けさせ、彼らの身の安全を保障していました。万が一、彼らが宗主国の利益に反することをすれば、ただちに抹殺されたのです。つまり、彼らは宗主国の「善良な下僕」であることによって甘い汁を吸うことができ、彼らをパイプにして「特権階級」が成立したのです。
宗主国にすれば、直接的に被宗主国を統治するよりも、彼らを利用して間接的に支配する方が安上がりだったのでしょう。つまり、彼らと宗主国との利害は一致し、いわば「持ちつ持たれつ」の関係が成り立っていました。これが植民地支配の実態でした。
現在、日本は本当に「独立国」なのか。原発の問題を考えても、TPPの問題を考えても、ぶち当たる問題はそこにあります。

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1 小貫 ツマさん

10 木村 栄子さん、越山 香菜子さん、他8人
コメント

Izumi Nara びっくりです。日本は御金が余っていると総理は勘違いしているような

文屋 善明
11月3日 17:35 ·
ただ今の西の空、夕方になって私も元気になってきました。(17:30)
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、木、たそがれ、屋外、自然

59 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他57人
コメント

文屋 善明 5分後には消えてしまいました。

中尾 ケトラ 香鶴子 · 共通の友達: 町田 勝彦さん、他10人
綺麗な夕焼け🌇ですね‼秋ですね✨

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