ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/2

2017-11-04 17:03:16 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月2日、木曜日。宗像市は気温13度、最高21度、ところにより曇り。ただ今室温21度。10時半就寝、PCの調子が悪くいよいよご臨終かと思ったが夜ゆっくり休ませたら今朝は快調。熟睡。6時起床。体温:36.4、血圧(123:82、78)。体調:快調。チュンチュン

33 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他31人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
少し寒いもののよく晴れた爽やかな朝です。
浜松は晴れ、最高気温は24度の予報です。...もっと見る

Mabune Tatsuo おはようございます。今日も主の御声を聞きながら歩めますように!アーメン。

東山 富昭 おはようございます☀。今日も、晴れています。明日は、朝の新幹線に乗って東京に行きます。学生伝道団体のイベントに参加して、友達に会う予定です。週末ですが、主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
11月2日 5:58 ·
昨日の日誌
午前:二人で整骨院へ。帰宅後ブラブラ。
午後:昼寝1時間、衆議院が開かれた。過去のマルコ福音書等の説教の整理。読書、『短歌で読む哲学史』。
夕方:釣川堤防散策。
よる:「相棒」、報ステを見て10時半就寝。

24 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他22人

文屋 善明
11月2日 6:01 ·
お目覚めの花。「今日は木曜日なので、美しい紅葉の木」。通っているクリニックの駐車場にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、屋外

37 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他35人
コメント

大脇 友弘 おはようございます。紅葉はハナミズキが一番早いですね。

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
11月2日 6:44 ·
2017 日々の聖句 11月2日(木)
心おののく人々に言え。「雄々しくあれ、恐れるな。見よ、あなたたちの神を。(イザヤ35:4)
「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。(1テモテ1:15)
私の黙想:
旧約聖書は「雄々しくあれ」という言葉が好きなようで、新改訳では12回も繰り返されている。(申命記31:6,7,23,ヨシュア1:6,9,10:25,列王記上2:2,歴代誌上22:13,歴代誌下32:7,詩27:14,31:25,イザヤ35:4)。但し口語訳では、5回だけ。(ヨシュア1:6,1:9,10:25,サムエル下2:7,詩27:14)。
新共同訳と口語訳とのズレが面白い。例えば、詩31:7は口語訳では「心を強くせよ」と訳されている。もう一つ申命記31:6は口語訳では「あなたがたは強く、かつ勇ましくなければならない」。もっと多いかと思ったが案外少ない。日曜学校の讃美歌に「雄々しくあれ、強くあれ」というのがあったように思う。私の記憶ではヨハネ16:33に「雄々しくあれ」という言葉があったように思っていたが、新共同訳にも口語訳にもない。両方とも「勇気を出しなさい」と訳されている。おかしいなと思って、文語訳を見たらありました。「なんじら世にありては患難あり、されど雄々しかれ。我すでに世に勝てり」。私の大好きな言葉である。子供の時に覚えた聖句は80歳をすぎても忘れないものである。
そこで大きな脱線を、聖書というものの翻訳は非常に重要である。一般の信徒にとっては聖書は「翻訳されたもの」ではなく、まさに「聖書」なのである。少しぐらい、研究が進んだからといって、新しい翻訳を出すことは問題である。勿論、研究はなされなければならないし、その成果は注解書や説教において補えば済むことである。むしろ、その方が説教が面白くなる。

26 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他24人

文屋 善明
11月2日 6:52 ·
今日の名言:@God_meigen
神でさえ唯一つ出来ないことがある。一旦なされたことをなかったことにすることだ。(アガトーン)
<一言>アガトーンという人、紀元前5世紀頃のギリシャの悲劇詩人。ということは、イエスよりも400年近く前の人だ。にもかかわらず、現代社会において「したこと」を「しなかったこと」にしようと、日夜苦労している人々がいる。これは悲劇というより喜劇だ。

27 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他25人

文屋 善明
11月2日 6:55 ·
山口拓夢『短歌で読む哲学史』(6)
23.直接に感覚から来る快楽を受け入れてただ隠れて生きよ (p32)
「ただ」という言葉が入ることによって短歌の形になっている。
24.摂理ある自然の声に従えば動揺しない賢者への道 (p33)
短歌の原型に従った素直な一句。
25.魂は真の知性に憧れて真の知性は一者にみとれる (p34)
短い短歌のなかで「真の知性」という言葉を繰り返すことによって最後の「みとれる」が生きてくる。
26.一者から真の知性が流出し魂生まれ一者に憧れる (p34)
前の句とセットになって、この句も生きてくる。短歌ではこういう表現もかのうなのだ。
27.旧約の神をギリシャに置き換えて姿見えない最高善と読む (p35)
「神を」をギリシャに結びつけることによって、この背後に在る思想を豊かに創造させて、この句を時代を超えた大思想に展開させている。
28.暗黒の現世に落ちた魂は真理を悟り故郷へ帰る (p36)
上の句の悲劇が下の句によって救われている。こういう句が短歌という詩の極地であろう。
(2017.11.2)

19 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他17人

文屋 善明
11月2日 9:04 ·
「昨日のFB 10/31」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8 宮田 真也さん、文屋惠さん、他6人

文屋 善明
11月2日 14:50 ·
ただいま、佐賀バルーンフェスタ会場に来ています。
https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

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-0:22
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再生97回
文屋 善明
11月2日 16:56 ·
2時間半準備の状況を見て3時半になって準備が整ってコンテストは中止になりました。風の向きが悪いということでした。残念!

再生
-0:09
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再生101回
https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

23 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他21人
コメント

水草 修治 以前住んでいた佐久でも気球のコンテストをしていましたね。乗っけてもらうには、たくさんお金を払わないといけませんでしたから、乗ったことはありません。聞くところによると、ゆるやかな風に流されているとき、気球のゴンドラでは無風状態なのだそうです。

佐々木 弘幸 佐久でも競技は風次第ということで、午前だけ、午後だけ、中止というのがしょっちゅうでしたね。友人夫婦がホンダのバルーンに乗せてもらって、結構な距離を飛んで着地の時に土手に衝突して、「二度と乗らない」と憤慨していました。

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