ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/01

2015-08-03 06:25:54 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。門叶国泰『説教聴聞録』続読。ロマ1:1~7だけで4ヶ月掛けて7回の説教。まさに聖書の言葉を舐めるように味わう。午前、海の中道公園散策。昼寝。夕方、釣川堤防散策。夜、「熟年探偵社」「こんな所に日本人が」を見て10時に就寝。5時半起床、体調・快調、チュンチュン。
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川染 三郎さん、丸山 順子さん、芳賀 道子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。早天祈祷会に行ってきます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 暑い日になりそうですね。どうぞ、お気を付け下さいませ。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
posted at 05:41:38


文屋 善明
8月1日 6:32 ·
今日の名言:@MotherTeresabot
私の心はほんとうに清いだろうか?黒い肌の人、白い肌の人、裸の人、死んでいく人、これら私の兄弟姉妹の中に神のみ顔を見ることができるほどに私の心は清いだろうか?(マザー・テレサ)
<一言>厳しい母の言葉。
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安永 玲子さん、川染 三郎さん、松井 理直さん、他19人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 カトリックの国フィリピンでは、街の至る所でシスターたちの姿を見かけます。しかし40年前、マニラの空港で初めてマザー・テレサを見かけた時の嬉しい衝撃を忘れることは出来ません。
他人に優しく、自分に厳しいマザーらしい今朝のこの「今日の名言」に静かな感動を覚えておりますm(__)m
posted at 06:32:08


「昨日のツイート 07/30 安倍首相の「もう一人の祖父」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9bc4ab8b5be72cdb2bf5f2e131c66ea…
posted at 08:37:14


文屋 善明
8月1日 6:26 ·
お目覚めの花。「今日から8月ですね」「そうですね」「何か期待できそうな8月ですね」「そうですね。我が家にとっては非常に大きな出来事が待っている8月です」「それは何ですか」「ウーン、今は秘密」。
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大野 泰男さん、佐藤 静代さん、Yoshinobu Toboさん、他34人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 いずれ教えていただけるのですか?

文屋 善明 さぁ。

糸原 由美子 そんなこといわないで、教えてくださいな!

文屋 善明 その内、わかるでしょう。


文屋 善明
8月1日 6:17 ·
2015日々の聖句 08月01日(土)
神が必ず裁きを行い、ある者を低く、ある者を高くなさるでしょう。(詩75:8)
全能者である神、主よ、あなたの裁きは真実で正しい。(黙示録16:7)
私の黙想:
今週火曜日に続く詩75からの聖句。ここでは聖書の神に関わる、神の審判についての聖句。ここで興味深い点は神の審判が「調合された酒(カクテル)」のように描かれていることである。有能なバーテンダーは一人ひとりの客の好みを知っており、客はただ「いつもの」とさえ言えば、自分好みのカクテルを出してくれるように、神はわたしたち一人ひとりの生き方をしっかり覚えて居られて、その人にピッタリの酒を出してくれる。いや、その酒はもう既に準備されているという。それが神による審判である。
イエスは神によって準備されているカクテルを一旦、断ったが、思い直して「しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことを行われますように」(マルコ14:36)と祈り直している。神の審判は必ずしも「最後の審判」だけではない。毎日、毎時間、行われているのではないだろうか。
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佐藤 静代さん、木下 海龍さん、川染 三郎さん、他22人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
8月1日 6:49 ·
今朝、郵便受けに入っていました。昨晩届けられたようです。パラパラ頁をめくると、なかなか面白そう。「英国国教会」の項を見ると「属地主義の宗教改革」という言葉が目に入ってきた。同時に「政治主導」という言葉も飛び込んでくる。おそらく、これは教会史上では非常にユニークな信仰形態なのであろう。早く読みたいが、その前にしなければならないことがあるので、来週までおわずけだ。
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高橋 昌博さん、世良田 湧侍さん、篠崎 悟さん、他40人が「いいね!」と言っています。
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門叶 国泰 とにかく目を通してみました。なかなかユニークであり、同時に、簡明です。この種の講座が、関西学院なら当然でしょうが、慶応義塾に開講されている、と言うことに吃驚しました。しかも、相当数の学生が受講しており、「熱心」であるとのこと。来週のヘブル語スクーリングが終わったらゆっくりノートを取りながら読み直してみます。

徳善 義和 慶応文学部には「キリスト教」の講義が一コマあるのでしょうか、私も昔頼まれて1年間「ルターと宗教改革」の講義をしました。大勢の学生で、みな熱心に聴き、また質問してくれました。

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