10月1日(月)、主の平和。お早うございます。今日から10月、いろいろ値上げや、年金の改悪等、生活に変化があります。
今日は採血があり、その結果により今後の治療方針が考えられるようです。先日、主治医から現在の病状やこれから起こると予測されることなど、詳しく話をして頂きました。主治医の治療方針と私の希望とがほぼ一致し、よい医者と出会ったと感謝しています。
今朝の体温:36.6、血圧:138/89、酸素:95％。今日も午前と午後の2回、感染症に対応する点滴があります。
コメント6件
41Kei Kurosawaさん、永島大資さん、他39人
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小貫 ツマ お早うございます。主の平和！
昨夜は玉城氏の当選を見てから床に着きましたが、かなり荒れた台風にも気付かずに晴天の朝を迎えました。司祭様もごち健康が支えられます様にお祈りいたします。
Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます。晴れていますね。点滴、面倒かもしれませんが、なんとか耐えてくださいね。お祈り申し上げております。主の平和。<(_ _)>♡♰
Miyuki Kawahara 心地良い暮らしができますように！
藤木 冨士子 こんにちは。
久保和男 主の平安。
草薙 恵美子 主治医に任せよ 汝が身を ですね。病状回復をお祈りしています。
文屋 善明
お目覚めの花。新しい週が始まる。今週はどんなことがあるのか楽しみです。鼻の穴に突っ込まれている酸素の管が取れることを願っています。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然
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52Kei Kurosawaさん、Noriko Tama Corlさん、他50人
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若月 新一 おはようございます。
水草 修治 おはようございます。
Minae Moriwaki 葉の色がいいですね。
酸素を取り込んで体力回復してください
文屋 善明
2018 日々の聖句 10月1日㈪
わたしたちの神、主の喜びがわたしたちの上にありますように。わたしたちの手の働きをわたしたちのために確かなものとしわたしたちの手の働きをどうか確かなものにしてください。（詩90:17）
イエスの言葉：わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。（ヨハネ15:5）
私の黙想：
全詩篇の中で、唯一「神の人モーセ」の作とされ、最も親しまれている詩の一つとされる。もちろん、文字通りにモーセの作とは考えられないが、捕囚中の詩人がモーセの生涯と詩人自身の生涯と重ねて作詞されたものであろう。
この詩で特に有名な句は10節、「人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても、得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります」で、詩人が高齢者であると想像される。12節の言葉も心に響く。「生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように」。岩波訳では「われらの日々を数えるすべを知らない」と訳されている。「生涯の日」をフランシスコ会訳では「残りの日」とリアルに訳している。「日々を数える」ということは「残りの日々」にちがいない。
数えてみると、私の年齢はちょうど83歳で、「残りの日」とは「余分の日」であり、「おまけの日々」である。
今日の聖句である17節は誰にでも、何時でも当てはまる一般的なねがいである。
コメント1件
27Noriko Tama Corlさん、宮田 真也さん、他25人
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門叶 国泰 私の終活ﾉｰﾄの愛唱聖句の旧約編に90:1～17と書いてあります。そろそろ変更しないとおかしなことになりそうです。
文屋 善明
「断想：聖霊降臨後第18主日(特定20)(2018.9.23）」をブログにアップしました。ちょうど、この断想を投稿すべき時、私の体調の関係で投稿できませんでした。
BLOG.GOO.NE.JP
12Kei Kurosawaさん、岩城 真紀子さん、他10人
文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。10.1
「工事は進む。でも「辺野古はノー！」なのだ。沖縄が民意を再び本土側に突き付けた。
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28Noriko Tama Corlさん、岩城 真紀子さん、他26人
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文屋 善明 「素粒子」の続き。「安倍首相はどうする。翁長氏とは就任から4ヶ月会わなかった。従わぬ者を冷遇する流儀はもう通じない。裁判より玉城知事との面談が先だ」。
今日は採血があり、その結果により今後の治療方針が考えられるようです。先日、主治医から現在の病状やこれから起こると予測されることなど、詳しく話をして頂きました。主治医の治療方針と私の希望とがほぼ一致し、よい医者と出会ったと感謝しています。
今朝の体温:36.6、血圧:138/89、酸素:95％。今日も午前と午後の2回、感染症に対応する点滴があります。
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41Kei Kurosawaさん、永島大資さん、他39人
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小貫 ツマ お早うございます。主の平和！
昨夜は玉城氏の当選を見てから床に着きましたが、かなり荒れた台風にも気付かずに晴天の朝を迎えました。司祭様もごち健康が支えられます様にお祈りいたします。
Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます。晴れていますね。点滴、面倒かもしれませんが、なんとか耐えてくださいね。お祈り申し上げております。主の平和。<(_ _)>♡♰
Miyuki Kawahara 心地良い暮らしができますように！
藤木 冨士子 こんにちは。
久保和男 主の平安。
草薙 恵美子 主治医に任せよ 汝が身を ですね。病状回復をお祈りしています。
文屋 善明
お目覚めの花。新しい週が始まる。今週はどんなことがあるのか楽しみです。鼻の穴に突っ込まれている酸素の管が取れることを願っています。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然
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若月 新一 おはようございます。
水草 修治 おはようございます。
Minae Moriwaki 葉の色がいいですね。
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文屋 善明
2018 日々の聖句 10月1日㈪
わたしたちの神、主の喜びがわたしたちの上にありますように。わたしたちの手の働きをわたしたちのために確かなものとしわたしたちの手の働きをどうか確かなものにしてください。（詩90:17）
イエスの言葉：わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。（ヨハネ15:5）
私の黙想：
全詩篇の中で、唯一「神の人モーセ」の作とされ、最も親しまれている詩の一つとされる。もちろん、文字通りにモーセの作とは考えられないが、捕囚中の詩人がモーセの生涯と詩人自身の生涯と重ねて作詞されたものであろう。
この詩で特に有名な句は10節、「人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても、得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります」で、詩人が高齢者であると想像される。12節の言葉も心に響く。「生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように」。岩波訳では「われらの日々を数えるすべを知らない」と訳されている。「生涯の日」をフランシスコ会訳では「残りの日」とリアルに訳している。「日々を数える」ということは「残りの日々」にちがいない。
数えてみると、私の年齢はちょうど83歳で、「残りの日」とは「余分の日」であり、「おまけの日々」である。
今日の聖句である17節は誰にでも、何時でも当てはまる一般的なねがいである。
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門叶 国泰 私の終活ﾉｰﾄの愛唱聖句の旧約編に90:1～17と書いてあります。そろそろ変更しないとおかしなことになりそうです。
文屋 善明
「断想：聖霊降臨後第18主日(特定20)(2018.9.23）」をブログにアップしました。ちょうど、この断想を投稿すべき時、私の体調の関係で投稿できませんでした。
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文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。10.1
「工事は進む。でも「辺野古はノー！」なのだ。沖縄が民意を再び本土側に突き付けた。
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28Noriko Tama Corlさん、岩城 真紀子さん、他26人
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文屋 善明 「素粒子」の続き。「安倍首相はどうする。翁長氏とは就任から4ヶ月会わなかった。従わぬ者を冷遇する流儀はもう通じない。裁判より玉城知事との面談が先だ」。
