ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/03 映像作品作りのプロセス

2013-08-04 05:52:30 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。Windowsを廃棄するのでその中に保存されているDataを緊急移動。ブログ「落ち穂拾い」の中にある説教と講釈以外の資料をブログ「ぶんやさんち」に移動。俊樹も昨日の朝から今朝まで寝ずに撮影現場の映像を整理し編集している。博多めんたいの「ふくや」の創業物語「『めんたいぴりり』前夜祭(なんしょっと)」を見て9時半に就寝。4時半起床。体調、腰痛の他快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、松永 健治さん、他27人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。朝は涼しいです。暑いですが熱中症に気をつけて水分補給、傘の用意、帽子をかぶり頑張ってください。主と共に守って下さいますように。お祈り致します。神戸みなと花火大会です。

荒又 敏徳 Macにするということですか。

文屋 善明 そうです。

荒又 敏徳 使いやすいですものね。

文屋 善明 どちらにせよ慣れたら同じことですが、iPadやiPhoneとの相性がいいので一本化しました。
posted at 05:00:19

今日の名言:RT @wisesaw:
真理は、我々が持っているもののうちで、もっとも価値あるものだ。 節約しようではないか。(マーク・トウェイン)
<一言>さて、この言葉どう理解するのか。真理を節約するとはどういうことだろうか。「正義」という言葉に置き換えると分かりやすい。「愛」という言葉だとちょっとキザすぎるかな。私たち、特にキリスト者はこれらの言葉を振りまきすぎる。

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、金丸 勝彦さん、他19人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:43:43

「昨日のツイート 08/02」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3f6a4257ec9e44dc2719ce68c1cc7e6…
posted at 06:39:07

日々の聖句2013 08月03日(土)
いつまで、あなたはわたしの前に身を低くするのを拒むのか。(出10:3)
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。 (ルカ18:14)
私の黙想:
本日のテキストは、ヤハウェがエジプトの王ファラオに対して告げられた言葉である。ファラオにしてみれば、ヤハウェは異教の神であり、何も従う義理はない。しかしこれを伝えているのはファラオから見ると氏素性の分からない「義理の弟筋」モーセである。上下関係ははっきりしている。しかもモーセはエジプトの神々を棄てて異教の神へ走った男である。その関係を知るならば、ファラオに対するモーセの言葉には異常な響きがある。一族の中で一人だけキリスト者になった者が、一族の長たる者に「私の神の言うことに従え」と言う。普通であるならば「謙虚であるべき」なのはモーセの方である。だからここでの議論は異常であり、その異常さの故に興味深い。この背後にはエジプトの都市と人々を襲った自然災害や疫病という出来事がある。つまり、私たちがここに居るということは、この国の人々にとって災いだという。変な脅し方である。キリスト者は、何時でも、何処でも、私たちがここに居るということは、あなたたちにとって「幸いだ」と言わねばならない。

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、丸山 順子さん、他22人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 キリスト者の傲岸不遜にみえる一面をよく考察してます。面白い。

お目覚めの花。「いつもブラブラして、気安そうですが。これでも結構気を遣っているのですよ」「どういうことに?」「いや~、それを言われると、ただブラブラしているだけですね」。
写真: お目覚めの花。「いつもブラブラして、気安そうですが。これでも結構気を遣っているのですよ」「どういうことに?」「いや~、それを言われると、ただブラブラしているだけですね」。

野間 悦三さん、加藤 治さん、Su Suさん、他28人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi !ただ、ブラブラ、Bagus! 素敵な、土曜日を…assalamu alaikum!

細野 洋子 文屋先生、おはようございます。部活も終わったので、ゆっくり寝てました。今日は、お父さんとプールに行く予定です。

文屋 善明 いいね。

<補遺>孫息子から「映像作品」を制作するプロセスについて詳しい説明を聞いた。約3時間~4時間の動画(250本)を撮り、それから約40分の作品を作り上げるのに、何故20時間以上の時間が必要なのか。先ず、動画を一本づつ取り上げ、不要な動画と必要な動画とを分ける。そのためには撮った動画全部を見なければならない。そのために少なくとも5時間以上は罹る。必要な動画を改めて見直し、前後の不要な部分を切り取るために、やはり5時間ほど、それらを作品の目的に沿って並べ替えるためにやはり3時間ほど、そこでやっと作品の全貌が約1時間半ほどの長さで姿を現し、そこから本格的な編集が始まる。先ず動画間の摺り合わせ、これが案外時間がかかる。次に、色調整や音合わせ、等のために何回も見直し、仕上げる。それらのプロセスを併せると。40分の作品を完成させるためには少なくとも20時間かかる。これが6分の作品(NHKコンテスト)だと、もう少し短時間で出来るが、作品の質を考えると、何日もかかることになる。映像作りとは大変な作業なのだということが、側で見ていて実感された1週間であった。

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