お早ようございます。主の平和。昨日はクリニックがまだ開かれず、薬屋の風邪薬で抑えて、一日中ベッド出過ごした。夕方には症状もかなり治まり、通常の夕食、風呂に入り9時過ぎに就寝。夜中に時々激しい咳が数回あったが、朝方、龍角散を飲んだら何とか治まった。5時半起床。今日は今年最初の礼拝奉仕だ。チュン、チュン。
posted at 05:54:12
門叶 国泰 主のお恵みをお祈りいたします。
文屋 善明 門叶さん、ご心配かけて済みません。大丈夫です。
町田 勝彦 お大事に！
清水 晴好 ご無理のないように。ご奉仕、守られますように。
文屋 善明 町田さん、清水さん、ありがとうございます。
野間 悦三 どうか、お大事に！
今日の名言：RT @kotoba_bot:
思いやりのある言葉は短く簡単なものであっても、その反響は実に無限である。（マザー・テレサ）
＜一言＞蛇足・駄弁。もちろん口先だけの言葉では駄目ですよ。行動が伴なわなければ、行動が。
posted at 06:31:28
「昨日のツイート 01/04」をブログにアップしました。 http://t.co/BUlbJzMQ
posted at 06:54:55
「昨日のツイート 01/05」をブログにアップしました。 http://t.co/invSZglr
posted at 07:09:40
只今、八幡聖オーガスチン教会から帰宅。礼拝後、ドイツにおけるアカデミー運動の発端やその後の展開、日本におけるアカデミー運動、および四日市聖アンデレセンターが出来た経緯やその後の展開について、求められるままに説明した。まさにそれこそが現代における教会の課題である。
posted at 17:13:11
日々の聖句2013 01月06（日）
わたしが、主の名を口にすまい、もうその名によって語るまい、と思っても、主の言葉は、わたしの心の中、骨の中に閉じ込められて火のように燃え上がります。（エレ20:9）
福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです。(1コリ9:16)
私の黙想：
預言者エレミアにとって主の言葉を語るということは反権力、反民衆的な行動となる。人々は「問題なし」「安全だ」という言葉を求めている。だからエレミアに「黙れ」という。エレミアも黙っていたいと思う。しかしそれは出来ない。国家権力に屈し、民衆の求めに応じるか。エレミヤはいう。「押さえつけておこうとしてわたしは疲れ果てました。わたしの負けです。」エレミアは主に対して敗北する。
お目覚めの花。「今日は顕現日だ」「顕現って？」「見えないものが見えるようになるってことよ」「それじゃ種から花が咲くことと同じ？」「そうだね、隠れていた神さまのお心が見える形になることだからね」「きっと美し花だろうね」「そりゃそうさ」。
町田 勝彦 クリスマスってことですか？
文屋 善明 クリスマス節（12月25日～1月6日）の最終日です。東方教会では昔キリストの受肉日とされていました。
町田 勝彦 ありがとうございました。
文屋 善明 この12日間が、シェークスピアのいわゆる「12夜」です。
町田 勝彦 シェアさせて頂きました。(_ _)
只今、八幡聖オーガスチン教会から帰宅。礼拝後、ドイツにおけるアカデミー運動の発端やその後の展開、日本におけるアカデミー運動、および四日市聖アンデレセンターが出来た経緯やその後の展開について、求められるままに説明した。まさにそれこそが現代における教会の課題である。
小泉 達彦 大変興味深いお話で、内容をお訊きしたい気持ちでいっぱいです。
＜補遺＞
機能は久しぶりにアカデミーのことを思い起こしました。考えてみると、当時の関係者はほとんどなくなってしまいました。
posted at 05:54:12
門叶 国泰 主のお恵みをお祈りいたします。
文屋 善明 門叶さん、ご心配かけて済みません。大丈夫です。
町田 勝彦 お大事に！
清水 晴好 ご無理のないように。ご奉仕、守られますように。
文屋 善明 町田さん、清水さん、ありがとうございます。
野間 悦三 どうか、お大事に！
今日の名言：RT @kotoba_bot:
思いやりのある言葉は短く簡単なものであっても、その反響は実に無限である。（マザー・テレサ）
＜一言＞蛇足・駄弁。もちろん口先だけの言葉では駄目ですよ。行動が伴なわなければ、行動が。
posted at 06:31:28
「昨日のツイート 01/04」をブログにアップしました。 http://t.co/BUlbJzMQ
posted at 06:54:55
「昨日のツイート 01/05」をブログにアップしました。 http://t.co/invSZglr
posted at 07:09:40
只今、八幡聖オーガスチン教会から帰宅。礼拝後、ドイツにおけるアカデミー運動の発端やその後の展開、日本におけるアカデミー運動、および四日市聖アンデレセンターが出来た経緯やその後の展開について、求められるままに説明した。まさにそれこそが現代における教会の課題である。
posted at 17:13:11
日々の聖句2013 01月06（日）
わたしが、主の名を口にすまい、もうその名によって語るまい、と思っても、主の言葉は、わたしの心の中、骨の中に閉じ込められて火のように燃え上がります。（エレ20:9）
福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです。(1コリ9:16)
私の黙想：
預言者エレミアにとって主の言葉を語るということは反権力、反民衆的な行動となる。人々は「問題なし」「安全だ」という言葉を求めている。だからエレミアに「黙れ」という。エレミアも黙っていたいと思う。しかしそれは出来ない。国家権力に屈し、民衆の求めに応じるか。エレミヤはいう。「押さえつけておこうとしてわたしは疲れ果てました。わたしの負けです。」エレミアは主に対して敗北する。
お目覚めの花。「今日は顕現日だ」「顕現って？」「見えないものが見えるようになるってことよ」「それじゃ種から花が咲くことと同じ？」「そうだね、隠れていた神さまのお心が見える形になることだからね」「きっと美し花だろうね」「そりゃそうさ」。
町田 勝彦 クリスマスってことですか？
文屋 善明 クリスマス節（12月25日～1月6日）の最終日です。東方教会では昔キリストの受肉日とされていました。
町田 勝彦 ありがとうございました。
文屋 善明 この12日間が、シェークスピアのいわゆる「12夜」です。
町田 勝彦 シェアさせて頂きました。(_ _)
只今、八幡聖オーガスチン教会から帰宅。礼拝後、ドイツにおけるアカデミー運動の発端やその後の展開、日本におけるアカデミー運動、および四日市聖アンデレセンターが出来た経緯やその後の展開について、求められるままに説明した。まさにそれこそが現代における教会の課題である。
小泉 達彦 大変興味深いお話で、内容をお訊きしたい気持ちでいっぱいです。
＜補遺＞
機能は久しぶりにアカデミーのことを思い起こしました。考えてみると、当時の関係者はほとんどなくなってしまいました。
