ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/11

2014-09-13 06:18:54 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『イスラエルとは何か』続読。メシア時代の到来を待たずしてユダヤ民族が「イスラエルの地」に帰還してしまったという事態を一体どう解釈したらいいのか。シオニズムのイデオロギーと実践は、必然的に、また本質的に領土拡張主義であった。練習1時間。昼寝1時間。外出なし。「警視庁9係」(最終回)を見て10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

東山 富昭さん、播 稔さん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。本届きまして、読みかけましたが、新書版の明るい装丁とは異なり、大変重い本という実感です()

藤木 冨士子 おはようございます。

文屋 善明 お早うございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、次男の体育祭に行きます。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます。雷鳴が轟き、熟睡できなかった朝です~♪
今日も、守られて、よい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
posted at 05:19:38

文屋 善明
今日の名言:RT @iQTQuotes:
勝つための意志は、勝つための準備をする意志に比べたら、全然重要ではない。(ボビー・ナイト、アメリカのバスケット・ボールの監督)
<一言>来日した時に「アメリカは負けるのではないか」いう日本人記者の質問に「僕が最もよく聴くアメリカの音楽は『国歌』だね」と答えたという。

播 稔さん、東山 富昭さん、藤井 衞さん、他21人が「いいね!」と言っています。

増野 真美 おはようございます。かっこいいですね

播 稔 余裕の皮肉か。

文屋 善明 これは「皮肉」ではなく、ユーモアです。日本人にはこういうユーモアが言えないのです。

播 稔 そうですね。たしかに。

文屋 善明 こういうユーモアが世界一お得意だったのがチャーチル首相ですよね。

播 稔 チャーチルをこえるユーモア発言者はいまでも表れ得ていない。 しかし、チャーチルほど悩んだ政治家もいない。えらいひとは、幅があるのだとおもいました。
posted at 06:39:44

「昨日のツイート 09/09 ヤコヴ・M.ラブキンの『イスラエルとは何か』(平凡社)」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8404ef86148b6ec5e88e1e2acff2af4…
posted at 13:08:37

文屋 善明
お目覚めの花。「今朝はガガーンと、いかがですか」「平凡な花でも、これだけ集まると力になるでしょう」「ついでに、わたしたちも、広い公園だからできることですね」。(なまず公園にて)
文屋 善明さんの写真

Hanna Bunyaさん、東山 富昭さん、高橋 和子さん、他38人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 さながら花のシィンフォニーですね(^^)

安永 玲子 がが~ん ですね。(^^) なまず公園 名前が愉快ですが、何か由来が・・・。

文屋 善明 ハイ、なまずが由来です。この公園の向かいには「なまず神社」(俗名)があります。平成13年7月3日には、なまずの研究家でもある秋篠宮もここをお参りしています。
文屋 善明さんの写真

文屋 善明 写真をもう1枚。
文屋 善明さんの写真

清水 行雄 秋篠宮さまには、ぜひナマズと日本における地震との関係を、研究していただきたい(笑)

文屋 善明 皇室には「政治的研究や発言」はタブーとされています。今、地震について研究したり、発言することは「政治的」とみなされ、逮捕される危険性があります。だから、秋篠宮は純粋に生物学としての「なまず」をご研究遊ばれているのでございます。

清水 行雄 先生、皇族は、自由な発言や研究までも、制限を受けるのですか?それなら、日本国憲法の「象徴天皇」は、いつ何時に「現人神」に読み変えられるか、わからないということですね。言わば人であって人でないのだから。

文屋 善明 そうです。天皇には一般日本国民に認められている権利が認められていないのです。投票権もありませんし、大臣の認証式においても、これはダメ、という発言は一切出来ません。せいぜい相撲の勝ち負けを喜ぶ顔を見せることぐらいでしょう。人間としての基本的権利が剥奪されているのが皇族です。しかも、天皇を辞職することもできない。これは実はあなたの言う通り、マイナスの「現人神」なのです。もし、私が天皇の息子として生まれたら、家出をするか、僧籍に入るか、自殺ですね。

安永 玲子 祀る、祀らないは別として、興味深いですね、なまずにまたがる甲冑姿の武士は、ぬるぬるしてよく滑らなかったですね!見せていただいてありがとうございました!

文屋 善明
2014日々の聖句 09月11日(木)
主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。(民数記6:25)
まことの光は、世に来てすべての人を照らすのである。(ヨハネ1:9)

私の黙想:
この章で述べられている「ナジル人」とは「ナジルの期間中の者」という意味である。ナジルの期間とは何らかの願い事があって一定期間、飲酒を止めたり、髪の毛を切らない等、潔斎することである。ナジルの原意は「(主に対して)自らを聖別すること」である。2節から21節までがナジル人の諸規定が記されている。ところで、22節以下の「アロンや祭司たちによる祝福の言葉」とナジル人規定とがどう関係しているのか文脈からは読み取れない。恐らく、この部分は独立した「祭司規定」であろう。
24~26節は非常に美しい文体である。「その祝福はヘブライ語の詩的文体で言い表され、おそらく聖書の最も古い部分の一つである」。この祝福の言葉は3行で構成され、第1行は3語、第2行は5語、第3行は7語からなる。どの行も主語はヤハウェで祝福の源泉は「主にある」ことを明白にし、27節のまとめの句では「わたし」という言葉がことさらに強調されている。(参照:ハーパー聖書註解)。
参考までに文語訳(「エホバ」を「主」に変更)を紹介しておく。厳かな感じが出ている。
願わくは主、汝を恵み、汝を守り給え。
願わくは主、その面(かお)をもて汝を照らし、汝を憐れみ給え。
願わくは主、その面(かお)挙げて、汝を顧み、汝に平安を賜え。

播 稔さん、東山 富昭さん、藤井 衞さん、他25人が「いいね!」と言っています。

播 稔 こころが落ち着きます。 神に感謝。

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