ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/03 ローマ法王フランシスコの呼びかけ 

2013-09-04 08:06:22 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。M日記の入力。9月22日の説教のテキスト「不正な管理人の譬え」の下調べ。不正とは何か。俊樹のNコン提出の映像作品「舞う矜恃」(ドキュメンタリー部門)を見る。評価は審査員が決めること。夜、「縁側刑事」を見る。藤竜也と本仮屋ユイカとが演じる元刑事の祖父と新米警察官の孫娘との人情味あふれる絡みが面白い。11時就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、北村 良輔さん、濱 和弘さん、他30人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。
先生の「・・・。 体調快調、チュン、チュン。」を読むと、穏やかな一日の始まりを予感させられ、嬉しくなります~♪
今日も、お守りの内に、穏やかな充実の時間をお過ごしになられます様お祈り致しつつm(__)m
昨日 5:31 · いいね! · 2

萩野 秀子 おはようございます。雨の予定です。下の子供は実力テスト、部活です。主に守られますますように。お祈りいたします。
posted at 05:07:05

今日の名言:RT @meigennavi:
あなたは、これらのかわいい花たちの語る隠れた言葉を知っているか? 昼間は真理を、夜は愛を……これこそ彼らが語る言葉なのだ。(ハイネ)
<一言>花は声を出さないが、表情を持っている。花の表情とは私と花との関係性、私と環境との関係性である。私が活動しているときには真理を語り、私が平安に憩っている時には愛を語る。

金丸 勝彦さん、宮脇 温子さん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:07:23

「昨日のツイート 09/02 萩原朔太郎の小説『猫の町』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c31b4dc7a87ac5053df683918c023dd…
posted at 06:43:37

「聖霊降臨後第16主日(特定18)説教 弟子をふるい落とす ルカ14:25~33」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/1fd3bec6243fbadd65c04522cc68053…
posted at 16:36:36

文屋 善明
日々の聖句2013 09月03日(火)
ヤコブが旅を続けていると、突然、神の御使いたちが現れた。(創世記32:2)
天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか。(ヘブル1:14)
私の黙想:
非常に緊迫した状況である。いよいよヤコブは兄エサウと向き合わねばならない。戦争になるのか、和解になるのか。ヤコブは斥候を派遣し、情報を集め硬軟両様の構えで望む。兄エサウは400人の兵隊を連れて迎えに来ているという。これが何を意味するのか。そういう状況の中で天使が現れた。天使は何も言わないで、そのまま去る。これはいったい何の印か。どちらかが先制攻撃を仕掛けたらまさに戦争になることまちがいなし。結局、最終的には相手を信じるか、信じないかという自己との戦いである。ヤコブは兄エサウを信じた。実際に会ってみれば、兄は弟を歓迎してくれたのである。ヤコブはさぞエサウを信じてよかったと思ったことだろう。
さて、シリア状況、ますます緊迫してきた。アメリカの空爆によって第何次が知らないが中東戦争へと展開するのか。ここで天使が現れるのか。現れた天使は何を語るのか。

玉城 豊さん、金丸 勝彦さん、宮脇 温子さん、他30人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 万軍の主である神に賛美。天使が語る前に、自分に聞け。ゲンダイのヤコブは、エサウの国には、ミサイルを撃ち込んでいますが。

文屋 善明
お目覚めの花。「私はいったい何ものなのか」「花弁が落ちた花芯なのか」「これから咲く花の蕾か」「いや、私は私であって、何かの何かではない、と言えるのか」「この哲学的悩みを誰が解決してくれるんだ」。
写真: お目覚めの花。「私はいったい何ものなのか」「花弁が落ちた花芯なのか」「これから咲く花の蕾か」「いや、私は私であって、何かの何かではない、と言えるのか」「この哲学的悩みを誰が解決してくれるんだ」。

Su Suさん、北村 良輔さん、濱 和弘さん、他35人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 不思議な花ですね。でも、何となく渦巻きに元気が出ます。Bagus! 雨にも負けず、ぴりりと頑張っぺし!Every day is a new day.

細野 洋子 文屋先生、おはようございます。雨だけど、頑張ってきます。

文屋 善明 おきばりやす。(これは京都弁です)

増野 真美 おはようございます。これはクレマチスの種だと思います♪フワフワした産毛のような白い毛がけっこう目立って、私は花も種も好きです。

文屋 善明 多分そうでしょう。ありがとう。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
この解説はすごい。「あまちゃん」を見ている人必読の論評だ。

「あまちゃん」が描いた3・11 その見事さと対照的なテレビ報道の貧弱さ(水島宏明) - Yahoo!ニュース
bylines.news.yahoo.co.jp
「あまちゃん」が「東日本大震災後」に突入。しあわせ感いっぱいだったドラマは一転、多数の犠牲者を出した大惨事の悲しみを背負う展開に。「あまちゃん」での3・11の描き方をテレビの報道人も見習ってほしい。

玉城 豊さん、濱 和弘さん、大野 泰男さん、他27人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 私も毎朝見ていて旅行した事ある所なのでまして震災にあった所なので懐かしく、回復したらと願っています。

萩原 友子 15分間の、本当に研ぎ澄まされた表現だったと思います。壊れてしまったジオラマを使うという方法には驚きました。ジオラマを見るだけで涙が出そうになる、これがドラマの真にせまる表現だと唸りました。ドラマはドラマとして、素直に見てもいいのだ、見ていこうと感じました。
そして被災した土地の、人々の傷が癒されますようにと祈りを強くしました。

竹花 京子 ここに書かれてるとおりだと思いました。あの迫り来る胸騒ぎ感の演出に脱帽です。いかに被災地に心を寄せてドラマを作られたかを思いました。シェアさせてください。

Akira Ueda 報道というか、現代の私たちの感性が「生々しさ」を求めすぎていることへの反省が必要だと思います。

Makoto Hirata 確かに凄いです。見事な表現方法だったと思います。
しかし、311以後、穿った見方しかできなくなった私は、「このドラマとして福島原発事故は必要ない舞台設定」「津波被害に遭われた方は、原発事故どころじゃなかった」ということは十分理解しながらも、津波と共に原発事故のニュースがあまりにも衝撃的だった私にはどうしてそちらは避けるのだろうと考えてしまってドラマを楽しめなくなっている自分がいます。風評被害とか、絆という言葉にもアレルギー反応を起こしてしまい、「地元に帰ろう」というドラマで使われている歌詞が福島疎開裁判を起こしている人達を苦しめる政府のプロパガンダに聞こえてしまう。
妻の故郷、久慈が舞台で、とても懐かしい場所、そして親戚もエキストラで出演しているドラマで応援したい反面、そんなことが気になってしまう自分は、もう一生涯、純粋に映画やドラマを見ることはできないのだろうと悲しくなります。

文屋 善明さんがくみちゅう くみんちゅさんの写真をシェアしました。
どんな映像よりも衝撃的な映像です。

子供を守れ。

昨日まで同じ食卓を囲んでいた子供が死ぬ。
これも「やむおえない」ことなんでしょうか。

ノーベル平和賞を授賞したオバマさん、答えてください。

もちろん日本も戦争に荷担している。シリアだけでなく、パレスチナ、アフガン、イラン、どの国の戦争にも荷担するのはいやです。

戦争に荷担している企業。
知ってからはスタバやマックにも行かなくなりました。(マックは違う意味で行かないけど。)シオニスト企業はたくさんあるけど、有名なのはスタバやマックやインテル。

ソイラテやマックフルーリーにお金を落とすたびに、パレスチナの子達の体を貫く武器が作られる。フラペチーノにもハッピーセットにも平和なイメージない。

子供にも買わない理由を話す。教科書に載らない大切なこと。

ジョン・レノンが言ってたよね。
「戦争はなくなるよ、みんながそう望めばね。」
戦争をしたい人がいたら、戦争はなくならないってことかぁ。


あえて複雑な政治問題はここではぬきにして、シンプルに願いたい。
どの国も、いつの時代も、母親は戦争を望まない。
お母ちゃんの願いは子供の笑顔と成長の姿。

おばちゃん and ピース。
写真: 子供を守れ。

玉城 豊さん、Satoshi Tanakaさん、磯村 正夫さん、他19人が「いいね!」と言っています。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明
「二度と戦争をしてはならない」、ローマ法王が訴え

CNN.co.jp

(CNN) 米政府がシリアに対する軍事介入の準備を進める中、ローマ法王フランシスコは化学兵器の使用を非難するとともに、平和的な解決に向けて祈りをささげるよう、世界の信者らに呼びかけた。

フランシスコ法王は2日、短文投稿サイトのツイッターで300万人のフォロワー(読者)に向けて、「二度と戦争をしてはならない」と繰り返し訴えた。

その前日の1日にローマで行った説教でもシリア情勢に触れて「ここ数日のシリアの出来事には深く心を痛め、迫りつつある重大な展開に苦悩している」と述べ、化学兵器を使った者は神の裁きを受けると強調。「私は化学兵器の使用を断固として非難する。あの恐ろしい映像は私の心に焼き付いて離れない。私たちの行動に対する神の裁き、歴史の裁きは逃れられない」と語った。

フランシスコ法王はさらに、9月7日をシリアの平和のための祈りと断食の日とすると宣言した。世界15億人のカトリック信者に加え、さまざまな宗教の信者や「善意を持つ者すべて」に加わってほしいと呼びかけている。

ローマではこの日午前7時から正午まで、シリアの平和のための祈りの集会を開くと法王は述べ、「人類のために平和の行動を示し、希望と平和の言葉を聞かせる必要がある」と訴えた。

玉城 豊さん、Yutaka Tanabeさん、金丸 勝彦さん、他46人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 フランシスコ二世

Satoshi Tanaka 本気でキリスト者がこれに応えれば、世界は大きく変わるはずだと思うのですが。そのようにはしない言い訳、戦争をし人殺しを正当化するための言い訳を一生懸命になって考え出そうとする愚かものものが沢山いるのでしょうね。

玉城 豊 シェアさせてください。

<補遺>
iMacになって画面も大きくなり、字も大きくなったので、眼鏡が不要なくらいです。

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