ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 02/23

2013-02-24 08:46:05 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。き午前10時に出発「佐賀城下ひなまつり」を見物。2008年以来2回目。ここでは旧家の屋敷を開いて伝統的な雛人形を見せてくれる。その点で人吉や日田、飯塚とは異なる。昼食は自然食「おひさま」にて。心のこもった「ひなまつり御膳」、美味しゅうございました。夕食後、写真の整理をして船越英一郎・内藤剛志共演の「外科医・鳩山周五郎」を見る。名コンビだ。昨日は読書無し。10時半に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 06:10:48

今日の名言:RT @meigenbot:
発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことなのだ。 (仏作家)
<一言>「空の鳥をよく見なさい」、「野の花がどのようにして育つのか、注意して見なさい」。これはイエスの言葉。見慣れた景色の中に人生の神秘は隠されている。
posted at 06:49:34

「昨日のツイート 02/22」をブログにアップしました。 http://t.co/mdL0XaZYaf
posted at 17:57:50

日々の聖句2013 02月23日(土)
イスラエルよ、水の中を通るときも、わたしはあなたと共にいる。大河の中を通っても、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。(イザ43:2)
もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。(ロマ8:31)
私の黙想:
籤で引いた聖句(ローズンゲン)とはいえ、今日の聖句は昨日の聖句を受けている。私にとっては、この句の中の「大河の中を通っても」という部分が実体験と結びつく。父を除いて、私たちは北朝鮮から38度線(国境)を突破して南側に入り、米軍の救助により帰国した。38度線のところには大きな川があり、大雨の後で濁流が凄い勢いで流れていた。私たち3人の兄弟は誰も泳げない。泳げるのは母だけで、母は幼い末弟を背に負い、上の二人の息子を両腕で抱えて濁流を渡った。何度か転びそうになりながらも、母は「私にしがみつかないで、流れに逆らわないようにして、私から離れないでいなさい」と声をかけながら一歩一歩渡りきった。あの時押し流されていたら一家全滅であったであろう。まさに「大河の中を通っても、あなた(方)は押し流されない」という経験であった。これは奇跡以外の何ものでもない。

金井 望さん、キタモト ユウコさん、春木 孝之さん、他31人が「いいね!」と言っています。

黒田 聖司 おはようございます。目が覚めました。心も全身も覚めました。

文屋 知明 文屋家は「凄いでしょう~」。

糸原 由美子 38度線ごえのお話しはよく覚えていますが、川を渡られたことは初めてのように思います。すごいお母様ですね。特に覚えているのは食前のいのりのことです。

文屋 知明 ほんと、満州(旧)からの日本への引き揚げは、避難民収容所からの脱出など、小説に書けない程です。アニキ(善明)がこんなことを書けるようにやっとなったようです。辛くて書けなかったから・・・。

Ken Bunya おばぁちゃんの事、もっと教えてください

小杉 義信 今のわたしにピッタリのみことばとおあかしでした。感謝。

萩野 秀子 文屋先生、お母様は苦労されたのですね。

明日、赤間宿まつりに来たいという友人がいるので、先ほどまで事前調査のために出かけてきました。とても賑やかでお祭り気分は最高です。写真は、後ほど整理をしてアップします。

<補遺>特になし。



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