ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 09/25 京都エコー演奏会

2016-09-27 06:47:47 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で新幹線にとって大阪へ、新大阪で娘と孫娘が迎えに来てくれて、京都へ。ホテルチェックイン。しばらく休憩して,御所を約1時間散歩。娘は明日のための最終リハーサル。今日の宇良は白星。夕食はホテル内の京料理を頂く。夕食後、孫娘と勉強のことでいろいろ話し合う。彼女のしたいことは「環境教育」とのこと。10時半に娘が帰ってきて、すぐに寝る。10時半。室温と布団が合わず熟睡できず。4時半起床。夜明けの空が美しい。体温:--.-、血圧(---,--:--)・体調・快調、チュンチュン。

37 濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他35人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。楽しまれて良かったですね。コンサート、礼拝に行きます。良き日となりますようにお祈りします。

東山 富昭 おはようございます。今日は、主なる神に、行っているキリスト教会で、礼拝をささげから、自宅に泊まって、家の整理をします。月末も、よろしく、お願いします。

Hajime Kawamukai 良き主日を 主の平和

村田 多鶴子 おはようございます~♪主日礼拝が祝されます様にと祈ります。
ご夫妻とお嬢さんや孫娘さんたち、また親しい方達皆さんの今日の歩みが豊かに祝されます様にm(__)m

中野 芳夫 先生、おはようございます。小生は急な発熱で聴けなくなってしまいました。
エコーの熱演をどうかご堪能ください❗

文屋 善明 それは残念、お大事に!

中野 芳夫 先生、ありがとうございますm(__)m

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
9月25日 5:29 ·

お目覚めの花。「京都でのお目覚めです」「やはり京都はいいですね」「平安女学院の補修工事のため聖アグネス教会の景色が台無し。ガッカリ」。(写真はストックから)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、室内

29 真塩 ナナ子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他27人
コメント

Izumi Nara きょうの京都は暑そうです、どうぞご自愛ください。砂利道も足元は疲れますので。よき出会いがありますように


文屋 善明
9月25日 5:41 ·

016 日々の聖句 09月25日(日)
わたしに対して犯したすべての罪から彼らを清め、犯した罪と反逆のすべてを赦す。(エレミヤ33:8)
わたしたちの救い主であるイエス・キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。(テトス2:13~14)
私の黙想:
どうしても、こういうイスラエルの民(ユダヤ人)の感覚は分からない。彼らが神に対して「犯した罪」「反逆」はわかる。分からないのは「赦され、清められる」という感覚。いや確かに、「私たちは罪を犯した」しかし、それを反省して帰って来た。それで今は正常な関係になっている」。それでいいではないか。いや確かに、私は汚れていますよ。だから、反省して、禊ぎをして、今あなたの前に立っている。それでいいではないか。ユダヤ人たちは神と人間との関係を複雑に考えすぎているのではないか。と、いうことは逆に「神の絶対性」を犯しているのではないだろうか、何て言うことを京都での朝、考える。この罰当たりめが。

22 北村 良輔さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他20人


文屋 善明
9月25日 5:51 ·

今日の名言:@osamu_dazai
駄目な男というものは、幸福を受け取るに当たってさえ、下手くそを極めるものである。(太宰治、『奇想と微笑』)
<一言>太宰のこういう自己卑下した言葉が魅力的。遠藤周作の「駄目な男」という表象との対照が面白い。後者においては「駄目」が救い、前者にはその救いがない。

21 東山 富昭さん、北村 良輔さん、他19人


文屋 善明
9月25日 7:41 ·

「昨日のFB 09/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8 川染 三郎さん、Izumi Naraさん、他6人


文屋 善明
9月25日 7:44 ·

イミタチオ・クリスチ(256):
万事を世評や人の思わくによらず、その真価によって評価する人は、真に賢明な人である。彼の知識は人から来るよりもむしろ神から来る。2:1:34

11 Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他9人


文屋 善明
9月25日 10:01 ·

大いに期待しています。
画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外
嶋津 雅彦さん ( ロームシアター)。
9月25日 8:51 · 京都府京都市 · 合唱団京都エコーの演奏会、本日!

12 Izumi Naraさん、望月 克仁さん、他10人
コメント

嶋津 雅彦 ありがとうございます!

文屋 善明 昨夕は、お会いできてとても嬉しかったです。演奏の成功を祈っています。


文屋 善明
9月25日 17:56 ·

全勝優勝、おめでとう。大関豪栄道。

25 北村 良輔さん、小貫 ツマさん、他23人
コメント

Izumi Nara 横綱へと願います。

加藤 佑三 まさか、うそ、まさか、と思っている間に、まさかの全勝。NHKのアナウンサ-・日替わりの解説者の鼻っ柱を叩き折る見事な優勝。さて、来場所は?


文屋 善明
9月25日 22:10 ·

詳細な感想は後日ということで、とりあえず、京都エコーの「まるごとちはら」の演奏会、全体は4部でしたが、第1ステージから第4ステージまで一寸の隙もない緊張の連続でした。最初の「オラショ(キリシタンの祈り)は、京都エコーならではの演奏で、会衆を祈りの輪の中に呼び込み、第2ステージの「千原英喜アラカルト」では合唱音楽の醍醐味を味わい、第3ステージの「レクイエム、光の中の貨物列車よ」では、深い闇の中に連れ込まれ、最後のステージ「心が愛にあふれるとき」では文字通り心が震えました。見事な構成で、感動の2時間40分でした。私が特に感動したのは第3ステージで、こういう合唱で送られたら、幸せだろうなと思いました。第4ステージの第4曲「春を待つ」では不覚にも思わず涙を流しました。そのとき思ったこと、こういう歌を涙なしで演奏できる演奏家たちの冷静さが驚きでした。ともあれ、感謝の一言です。

35 橘 智さん、植村 光郎さん、他33人
コメント

井澤常和 京都エコーには知人が多く、お伺いしたかったのですが、私が所属する合唱団がコンクールに向けた特別練習のため、断念しました。作曲家の千原先生とも面識があります。
文屋様の文章で素晴らしいコンサートであったことが分かります。
ありがとうございます!もし会場に行っていれば、お会い出来ましたのに、またの機会を楽しみにしています。

嶋津 雅彦 今日は、本当にありがとうございました!
また、ぜひ「心が愛に震えるとき」で感じられたエピソード、聞かせていただきたいと思っています。

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