ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/05

2012-12-06 06:17:20 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ルカ福音書の神学』を続読。問題提起型の研究書で刺激的である。午後からアプリコット・ブランディを探しにイオン福津に出かけたがなかった。衆議院選挙の公示があり立候補者の名簿が公開された。夜は「遅咲きのヒマワリ」を見る。だんだん盛り上がってきた。10時に就寝。今朝は6時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:15:07

#losungenj 12.05(wed)
主はわたしのためにすべてを成し遂げてくださいます。(Ps138:8)
だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。(Rom8:33)
posted at 06:28:11
#losungenj 私の黙想:
この詩は全てを神に委ねきっている信仰者の神賛美。彼は「心を尽くして」神を賛美する。神は彼のために全てを成し遂げる。この全てとは「私の願いの全て」ではなく、「神の意志の全て」である。信仰者の全てと神の全てとが見事に歌われている。
posted at 06:32:34

今日の名言:RT @meigenbot:
自分で自分を支配することが出来ない人は、不幸になりやすい。 (武者小路実篤『幸福の条件』)
<一言>「不幸だ」と断定しないところが実篤らしい。実はそういう人は「幸、不幸」に鈍感で、その人は現状に満足できる人である、と私は考えてしまう。そう考える人は、不幸になりやすい。
posted at 06:44:13

糸原 由美子 そういう人は自分は不幸だと思い込むタイプでもあるのでは?

文屋 善明 実篤が問題にしている事柄は「自分自身を幸福だと思っている人」、その逆に「自分は不幸だと思っている人」のその根拠の問題で、それをその人の「性格」に還元してしまったら、実篤の言葉を正しく理解していないことになります。

糸原 由美子 ふかーいんですね!なんとなく身近なところで考えてしまいました。

今日のこころ旅は、南岩国駅から田布施駅まで輪行、光市の象鼻ケ岬を目指して出発。昔の青春物語の様な手紙に導かれて、長い坂道をあえぎあえぎ登る。正平さんのケツはでかいな。スタッフに笑われながらも峠を超えて光市に入る。下り坂は気持ちがいい。すごく美しい景色だ。
posted at 07:59:53

「昨日のツイート 12/04」をブログにアップしました。 http://t.co/mODmiITx
posted at 08:42:25

12月16日の投票日に向かって選挙戦の火蓋が切られました。各党、相手に向かってのネガティブキャンペーンが目立ちます。みっともないですね。少なくとも、「脱原発・卒原発」路線間では、細かいところで多少主張が違っていても、足の引っ張り合いだけは止めましょうよ。
posted at 08:46:25

<FBより>
文屋 善明さんが関西セミナーハウス・修学院きらら山荘 Kansai Seminar House・Shugakuin Kirara Sansoさんの写真をシェアしました。

かつて私の家族はこの能舞台に連なる日本家屋に住んでいたことがあります。
テレビ朝日系列の<捜査地図の女>(真矢みきさん主演)の撮影が関西セミナーハウス・修学院きらら山荘で行われたことは先日お知らせいたしましたが、放映日時が変更になりました。
12月6日(木)の19:00からの2時間スペシャルで放映されます。
茶道”宗方流”家元・史子(東ちづるさん)の茶室(この茶室が修学院・きらら山荘の茶室・清心庵です)を中心に、能舞台や別館和室、日本庭園など多くの場面で登場すると思われます。
是非、ご覧ください!!

三宅 善信 私も、学生時代にはよく関西セミナーハウスには行きました。故竹中正夫先生作の新作能『庭上の一寒梅』とかが上演されたところですよね…。

文屋 善明 私は1968年から1979年まで、家族と共に住み込んで主事をしていました。私の恩師、松村克己先生が運営委員長で、竹中先生も運営委員の一人でした。松村先生と私だけが関学関係で、その他はほとんど全部同志社の教授陣で、まさに同志社大学の出城のようなものでした。

文屋 善明 かの有名な同志社大学神学部の卒業生、佐藤優さんが同志社に入学したとき、私は関西セミナーハウスを退職したことになります。

糸原 由美子 この間ハウスで神田先生にお会いしてそんな話しました。同志社のお城って。

平田 武治 その節はお世話になりました。もう40年近く前になりますが風情ある山荘に泊めて頂き、今でも懐かしく思い出されます。

12月16日の投票日に向かって選挙戦の火蓋が切られました。各党、相手に向かってのネガティブキャンペーンが目立ちます。みっともないですね。少なくとも、「脱原発・卒原発」路線間では、細かいところで多少主張が違っていても、足の引っ張り合いだけは止めましょうよ。

<補遺>日本共産党は日本未来党の「卒原発」を厳しく批判する。確かに「脱原発」をわざわざ「卒原発」と言い換える必然性はない。意味している内容はほとんど違いはない。まさに「大同小異」である。でもそれを批判すると言うことは原発推進派を足す得ることにならないだろうか。つまり運動論としては「利敵行動」である。こういうところに拘る点に共産党の幼児性が見られる。入手困難と思われたアプリコット・ブランディは楽天の通販で極簡単に手に入れることが出来た。
俊樹の呟きがますます専門的になってきて理解困難。その点貴子の呟きは実に分かりやすい。知久はまだ呟かない。


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