ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/05

2016-05-07 06:37:24 | ツイッター
お早うございます。主の平和。午前に孫息子、夕方、孫娘が来訪。日曜日まで滞在予定。して貰わなければならないことが多い。『マルティン・ルター』続読。知っていたつもりで知らなかったことが満載。ルターと詩編との関係等々。夜、TVのチャンネル権は孫娘に完全没収される。10時半就寝。5時半起床。血圧(139:80,67)・体調・快調。チュン、チュン。

29福永 澄さん、芳賀 道子さん、他27人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
お守りの内に、遠来のお孫さんたちと和やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明
5月5日 5:42 ·
お目覚めの花。「今日は子供の日」「それで、子供とは何か、何て質問したら馬鹿にされる?」「子供というイメージ」「戦場で泣いている子供」「大人に無惨に殺されている子供」「じゃ、現在の日本の子供たちは?」「『教育』が奪われている、っていうことかな」「太平洋戦争の頃、次世代の『戦力』としてしか見られなかったことが、現在の日本人の『(思想の)貧困』の根源的原因ではないだろうか」。
文屋 善明さんの写真

36細谷 民子さん、加藤 治さん、他34人
コメント

村田 多鶴子 2日の夕方から泊りがけで来ている孫たちを迎えに、夕方には息子夫婦がやって来ます。久しぶりに賑やかな夕食となりそうです~♪(^^♪

文屋 善明 私たちの歳になると、子供の日は「子供のための日」というより、「子供によって慰められる日」になりますね。

村田 多鶴子 仰る通りですね。

門叶 国泰 彼等もなかなか忙しくて!

文屋 善明 確かに、彼らは忙しいそうであるが、最も大きな問題は、彼らの生活に「入れない」こと。今までは、「入れた」のに入れない寂しさ。手出しが出来ない。

門叶 国泰 それは無理!彼等の、「一方的な憐れみ」にすがる以外には術はないでしょう。

文屋 善明 その通りですね。お小遣いだけは一方通行。今や、孫は「神」。

門叶 国泰 無条件・一方的な憐れみに対する「感謝」、そろそろ孫娘とのデートに出かける時間(まだ早い!)でそわそわと。次男から「花」が届きました、が、これは「母の日」ですね。

文屋 善明 父は「サーヴァー」。

村田 多鶴子 お二人のやり取りを読みながら、10年後の自分に思いを馳せていますが……~♪(^^♪

藤木 冨士子 先日イタリア人の友だちが日本は子育てしにくい国だと思うと言ってました。


文屋 善明
5月5日 6:08 ·
2016 日々の聖句 05月05日(木)
神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。わたしたちは決して恐れない。(Ps.46:2~3)
キリストの言葉:わたしは天と地の一切の権能を授かっている。(Mt.28:18)
私の黙想:
さて、今日の聖句で何を黙想すべきか。ただ、一言「アーメン」と言うだけである。一言付け加えるとしたら「神を畏れながら」かな。口語訳では「このゆえに、たとい地は変わり、山は海の真中にに移るとも」という条件文が「恐れない」という言葉の状況を明示している。その点で、新共同訳ではこの条件文が後続しているので、今日のローズンゲンの切り方では、意味が曖昧になる。必ず聖書の該当個所を開いて確認せよ、ということであろうか。フランシスコ会訳、新改訳では2節の頭に「それ故」という言葉があるので、「恐れない」という状況を想像できる。その点、文語訳聖書は完璧である。
日本語では「恐れる」という言葉と「畏れる」という言葉が同じ発音になっているので、耳でだけけ聞いていると分からなくなる部分がある。ここの場合は「神を畏れるから、状況の変化を恐れない」ということであろう。「畏るべき神が私の側に付いているから、いかなる状況に直面しても恐れない(怖くない)」。たとえ、地震でも、山崩れでも、津波でも、守られているという確信。
教会暦では今日はキリストの「昇天日」である。キリストの昇天とは、キリストが私たちの側から「離れる」ことを意味する。いや、キリストは物理的に私たちの側から離れることによって、「霊的に(時空を越えて)」わたしの「近くにいる」ということが実現された。

29藤木 冨士子さん、福永 澄さん、他27人
コメント

門叶 国泰 ヘブル語には「恐れる」も「畏れる」も含まれていますから、日本語がより繊細なのですね。ということは、繊細過ぎて、原文に両方の意味が含まれているときに困りますね。
いいね!を取り消す · 返信 · 3 · 5月5日 8:05 · 編集済み

文屋 善明 そうですか。貴重なコメントありがとうございます。


文屋 善明
5月5日 6:18 ·
今日の名言:@meigennavi
何を笑うかによって、その人の人柄が分かる。(マルセル・パニョル、現代のブランスの劇作家)
<一言>「笑う」、本当に「笑う」、心から「笑う」。それは「喜び」の最大の表現。「子供を泣かせるな」という言葉の、毒と棘。本当の意味で「子供を泣かせるな」。子供の笑い声は私たちの幸福の徴だ。

23藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他21人
コメント

加藤 佑三 羨ましいです、お孫さんとの生活が。自分の息子・娘とは全く接し方が違いますよね。


文屋 善明
5月5日 6:23 ·
今日はキリストの昇天日。それで昇天の意味について考えました。
断想:昇天について

BLOG.GOO.NE.JP

16藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他14人


文屋 善明
5月5日 6:42 ·
「昨日のツイート 05/03」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他7人


文屋 善明
5月5日 6:44 ·
イミタチオ・クリスチ(117):
ああ、何と惨めなことか、肉の欲に従って生きる者は。彼らは現世的な欲求から解放されることはない。22:26

15小貫 ツマさん、福永 澄さん、他13人


文屋 善明
5月5日 7:59 ·
NHKこころ旅。戸倉駅前から。今日の目的地は、篠ノ井線、姨捨駅のホームから見える景色。千曲川沿いの堤防を走る。千曲川は信濃川に変わる。桃畑。あんずの花とは違う。立派なケヤキ。裏から見ると空洞になっている。凄い坂、登れるか。

文屋 善明
5月5日 7:59 ·
NHKこころ旅。戸倉駅前から。今日の目的地は、篠ノ井線、姨捨駅のホームから見える景色。千曲川沿いの堤防を走る。千曲川は信濃川に変わる。桃畑。あんずの花とは違う。立派なケヤキ。裏から見ると空洞になっている。凄い坂、登れるか。

13藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、他11人ね!


文屋 善明さんが櫻井 吉田 啓子さんの投稿をシェアしました。
5月5日 10:41 ·
プロースト!

櫻井 吉田 啓子
5月5日 6:27 ·
朝日新聞デジタル
·
しえー、宗教改革は来年500年なのに、ビール純粋令は今年。こっちが古いのかー!
「信仰のみ、恵みのみ、聖書のみ」
「大麦のみ、ポップのみ、水のみ」
…似てる。wwww


独ビール「純粋令」500年に乾杯 メルケル首相も祝う:朝日新聞デジタル
ビール王国ドイツが守り続けるビール造りの金科玉条「純粋令」が制定から23日で500年になるのを記念し、法令発布の地である独南部バイエルン州インゴルシュタッ…
ASAHI.COM

http://digital.asahi.com/articles/ASJ4R1R3TJ4RUHBI002.html

16藤木 冨士子さん、清水 行雄さん、他14人
コメント

加藤 佑三 ドイツのビ-ルって、飲んだ事ないけど、500年の間味が変わって居ないと言う事?凄いですね、ドイツって。

文屋 善明 味は変わっているはずですよ。地方地方によって、製造元によって「地ビール」なんていうものではなく、「地ビール」が「ビール」というのがドイツですから。同じ材料で、配分と、技術によって「特徴」を出すとは凄いことです。


文屋 善明
5月5日 18:10 ·
ここ数日、確かに朝日新聞の論調は変わってきたように思います。今朝の「天声人語」よかったです。

どれだけ情けなくなったかの証拠を残してしまった今朝の朝日新聞一面と「天声人語」 - 裾野市議会議員 岡本かずえのひまわり畑 カバもいる
BLOGS.YAHOO.CO.JP

http://blogs.yahoo.co.jp/kbdph775/17290162.html

25石田 聖実さん、石松 周さん、他23人


文屋 善明さんが鄭玹汀さんの投稿をシェアしました。
5月5日 18:12 ·
最高裁判所は、こうでなくっちゃ。これが本当の「超法規」。

鄭玹汀
5月5日 14:12 ·
重要な問題

イタリア最高裁は、少額の食料(約4ユーロ(約500円)相当のチーズやソーセージ)万引きした疑いで逮捕されたホームレスのウクライナ人男性に逆転無罪判決を言い渡した。判決は「食べなければ死ぬ。必要に迫られての行為だ」と擁護、情状を酌量した。伊メディアが3日、一斉に報じた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050400076&g=int
――――――――

〈Aisa Kiyosueさんのコメント〉

「気になっていたイタリアの無罪判決(2016年5月3日)。男性野宿者がスーパーで少額の食べ物を万引きした容疑で逮捕され、最高裁で無罪判決が出されたというもの。そもそも被告は逮捕時にスーパーを出ていないとして、事実認定の間違いを主張していたようだけど、最高裁はその点は何も言及していないみたいね(BBCやニューヨークタイムズの記事を読む限り)。

 貧困ゆえに食料を入手できず、食べなければ生存が危ぶまれる状況にあったことから少額・少量の食糧を盗んだのであり、このようなやむを得ない事由があることに鑑みると、窃盗罪を構成するものではない、という判断を最高裁がしたということやね。 

 正直、あたしはイタリア憲法のことは何も知らない(内容的に若干知ってるのは3条、11条、29条~31条の家族条項、38条だけ。正直に書くと)。なので間違っている可能性も大だけど、今回の判決に関するニュースを読んで思ったのは以下の通り。 

 イタリアでは、法の下の平等を謳う憲法3条で人間の社会的尊厳が謳われていることを考えると、今回の判決は、人間の尊厳に関する憲法的保障を具現化した判断なのではないか、ということ。そもそも同38条が規定する社会保障への権利とあわせて考えると、あたしには当然の判断に思える。「誰もが食べなきゃ死ぬやん。貧困ゆえにそれができないってことは、人間の尊厳が脅かされるってことやろ。社会保障の権利もあるんやから、やむを得ず少額・少量の食糧を盗んだのはこの範囲のこと」ということなんちゃうかな。生命への権利、生存の権利が優先されるってことや(当たり前!)。

 こういう判断を広く受け入れることができるかは、市民社会の成熟度を考える上である種の基準になるかもね。日本だと即猛烈バッシングが起きそう。イタリアの世論は知らないけれど、各紙は好意的に報道してるみたいね」

https://www.facebook.com/aisa.kiyosue…


空腹の万引きに逆転無罪=「食べなければ死ぬ」-伊最高裁:時事ドットコム
【ローマAFP=時事】イタリア最高裁(破棄院)は、少額の食料を万引きした疑いで逮捕されたホームレス…
JIJI.COM

18望月 克仁さん、平野 宏さん、他16人
コメント

加藤 佑三 そして、ここまでホ-ムレスの人を追い込んだ国の責任者を罰する(誰でも良い)。素晴らしい裁判所だ。

文屋 善明 「超法規」とは「政治的判断」とは全く逆で、法規の欠点を人間主体に運用するということ。その権限が最高裁にある。

藤木 冨士子 水、空気、食糧は必要不可欠です。


文屋 善明
5月5日 22:31 ·
孫娘のリツィートのリツィートです。
Clara Kreft@808Towns
ドイツは決まって、昇天祭の日が父の日。(2016年は5月5日!)今日はパパにプレゼントをあげるのではなく、パパが台車にビールを乗せ、友達と森の散歩しながら酔っ払います。はい。これが、ドイツの父の日です。

19久保和男さん、藤木 冨士子さん、他17人
コメント

齋藤篤 その習慣のある地域と無い地域があります。

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