ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/04

2016-05-06 06:24:55 | ツイッター

文屋 善明
5月4日 5:35 ·
お早うございます。主の平和。小室直樹『天皇畏るべし~日本の夜明け、天皇は神だった』読了。最後の部分は「腰砕け」の感じ。昼寝30分。終日雨のため外出なし。聖霊降臨日の説教の整理。夜、林修の「今でしょう」(3時間SP)、報ステを見て11時に就寝。東京で仕事をしている孫息子が奈良から九州に向かってドライブ中。5時半起床。血圧(138:77,70)・体調・快調。チュン、チュン。

23岸本 望さん、西堀 俊和さん、他21人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪孫息子さんの道中が守られます様にm(__)m
皆さんが守られて、和やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにとお祈り致します。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。良き日となりますように。お祈りします。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
5月4日 5:39 ·
お目覚めの花。「さぁ、今日は何の日って言ったらいいでしょうね」「要するに、観光産業振興日」「皆の衆、ゆっくり休めよというお上の暖かーいお心」「で、先ずお上が率先して外遊ですって」。
文屋 善明さんの写真

34藤木 冨士子さん、菊池 光徳さん、他32


文屋 善明
5月4日 6:15 ·
2016 日々の聖句 05月04日(水)
御救いを喜び歌う声が主に従う人の天幕に響く。主の右の手は高く上がり、主の右の手は御力を示す。(Ps.118:15,16)
そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。(Mt.13:43)
私の黙想:
口語訳によると15節の冒頭に「聞け」という呼びかけの言葉がある。この詩全体の基調は「勝利の祭」である。岩波訳では15節の冒頭は「歓呼と救いの声が」であり、フランシスコ会訳では「喜びと勝利の叫び」、新改訳では「喜びと救いの声」。日本人なら提灯行列というところか。
昨日は博多の街では「どんたく」で町中が「お祭り騒ぎ」(残念ながら雨のためパレードは中止になった)であった。
「どんたく」の由来は、オランダ語の「ゾーンターク(zondagt」、何のことはない、ただ日曜日という意味である。祭に意味など不要である。「当たり前のことを当たり前にする喜び」と言ったらいいだろうか。今日の詩編でもいろいろ表現はあるが、歌う言葉は「主の右の手は御力を示す、主の右の手は高く上がり、主の右の手は御力を示す」という言葉の繰り返しである。この言葉を繰り返しながら町の中を練り歩く。ちなみにこれをカタカナで書くと、次のようになる。
「イェミン アドナイ オーサ ハルイ、イェミン アドナイ ロメマー、イェミン アドナイ オーサ ハルイ」。何といい響きであろう。リズムもいい。これなら幼子でも老人でも声を揃えて歌える。これを実際に歌っている声を聞きたいものだ。

22藤木 冨士子さん、岸本 望さん、他20人
コメント

門叶 国泰 「聞け」は口語訳とRSV(hark!)が付けているのですね。マソラにはついてなく、BHSも注を付けていません。何か違う写本があるのでしょうね。


文屋 善明
5月4日 6:32 ·
今日の名言:@jinseiron_note
人格とは秩序である、自由というものも秩序である。……かようなことが理解されねばならぬ。そしてそれが理解されるとき、主観主義は不十分となり、何等か客観的なものを認めなければならなくなるであろう。(三木清『人生論ノート』、秩序について)
<一言>面白い言葉だ。少し長くなるが、三木は秩序についてこんなことも言っている。「例えば、初めて来た家政婦に自分の書斎の掃除をまかせるとする。彼女は机の上や周りに乱雑に置かれた本や書類や文房具などを整頓してきれいに並べるであろう。そして彼女は満足する。ところで私が机に向かって仕事をしようとする場合、私は何か整わないもの、落ち着かないものを感じ、一時間もたたないうちに、せっかくきちんと整頓されているものをひっくり返し、元のように乱雑にしてしまうであろう。これは秩序というものが何であるかを示す一つの単純な場合である」。

31藤木 冨士子さん、牧口 望さん、他29人


文屋 善明さんが升永 英俊さんの投稿をシェアしました。
5月4日 7:25 ·
升永 英俊さんの写真
升永 英俊
5月3日 17:32 ·
【大拡散希望】
Ⅰ:
①ある人は、「あべ氏は、凡庸な人」、「おぼっちゃん」等々、悪口を言う。
②しかし、私は、あべ氏は、非凡な人だと思う。
70年に一人の人である。

彼は、戦後70年間、日本で、誰もなしえなかったことを着々と実現しつつある。
こまでに日本を動かす人が、凡庸であるわけがない。

彼を「凡庸」と断じて、軽く見るのは、誤りである。馬鹿にするのも誤りである。

③私は、【あべ氏が違憲状態首相としてやった実績】の凄味(=恐怖)と稀有な実行力を直視しなければならないと思う。

④7/10の参院選で、自公大阪維新、その他改憲派の合計が78議席とれば、憲法改正の国会発議、国民投票、憲法改正成立の深刻なリスクが生まれる。

すなわち、2016年7月10日【参院選投票日)に、日本国民は、【現憲法の「言論の自由」を失うか否かという崖っぷち】まで追い込まれている。

⑤下記は、単なる、歴史上の事実の羅列である:

ヒットラーは、1933年2月に緊急事態命令発令以前、「あの上等兵」と馬鹿にされていた。
しかし、1933/2月以降、公開の場で、「あの上等兵」と馬鹿にする人はいなくなった。

2014/7/29の都内の公開の講演会で、あそう違憲状態財務大臣は、
「。。。。。。ナチス憲法。。。。あのの手口を学んだらどうかね。」
と発言した(ただし、3日後に撤回した)。

しかし、あべ氏は、あそう氏(違憲状態財務大臣)
を解任することなく、今なお、「。。。ナチス憲法。。。」「あのの手口を学んだらどうかね。」発言のそうあ氏を、あべ氏の右腕(違憲状態財務大臣)の地位に置き続けている。

国民(=主権者)は、国家権力の乱用の防止の目的で、

『あそう氏が、あべ氏の右腕として、「あの手口(ナチスの手口)を学び、それを真似るのではないかをするのではないか』と

監視すべきである。

⑥私は、このように、過去70年間、日本中の誰もなしえなかったことを着々とやり遂げつつある、あべ氏を馬鹿にすることなど、とてもできない。

私は、腹の底から恐ろしい。

Ⅱ:
①今、違憲状態首相の悪口をネットで発信できるのは、現憲法の「言論の自由の保障」のおかげである。

②現憲法21条の「言論の自由の保障」の規定が、自民党改憲案・21条2項に改憲されると、現在のネット上の発言の内容は一転する。
その時、ネットで、政府批判をするには、覚悟がいる。

私は、腹の底から、恐ろしい。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
わたしは、共産党支持ではない。民進党支持でもない。

しかし、7月の参院選では、野党統一候補を強く支持する。
それ以外に自民公明、大阪維新・その他改憲派議員の合計・78議席を阻止する方途はないから。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

コメント付シェア、期待です。

拡散力が違うので。

「拡散希望」の4文字をご自分のタイムラインの中に書くだけでも、OK。ガンガン発信、期待します。

市民・弁護士升永英俊
#違憲状態首相(=違憲状態の選挙で当選した議員=
国会活動の正当性がない。憲法98条1項より)

下記は、日経新聞・2016/5/3・全国版・14面の意見広告です:

末尾のコメント欄の51番目に野口昇明氏ノコメントの中にPDFのクリック・ポイントがあります。

そこをクリックすれば、下記の意見広告全文を大きいサイズで読めます。


文屋 善明
5月4日 7:59 ·
NHKこころ旅。わさび農園、安曇野、正平さんのそっくりさん。今日の目的地は四柱神社、「熊倉の渡し」。カメラを360度廻す。白鳥湖、犀川の貯まり、犀川の流れは速い。

15藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他13人


文屋 善明
5月4日 8:41 ·
今日の「折々のことば」。一目見るなり、ドキリ。一瞬震えを感じた。「子どもは、消えやすい」。私自身、自分の子どもを腕にしたとき、一瞬、結婚したことを悔いた。結婚して自分の子どもを持つということの恐ろしさ、いや正確には「失うこと」の恐怖感である。失うことがこんなに恐ろしいことなら、初めから持たない方がいい、と心底思った。愛には恐怖が伴う。神を信じなければ、素直に愛せない。愛の対象にはいろいろあるが、「子どもは、消えやすい」。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1020169291393865&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

33藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他31人
コメント

糸原 由美子 私も若いときそのように思いました。失うなら初めから持つべきでなかったと。今のところ失ってはいませんが、それでも子供の数だけ悩みもあるわけで。今は喜びをいただいて、また子供に育ててもらって感謝ですが。


文屋 善明
5月4日 8:55 ·
「昨日のツイート 05/02 朝日新聞が、遂に、書いた」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他12人


文屋 善明
5月4日 9:03 ·
イミタチオ・クリスチ(116):
なんと言うことか。現世において、人間としての最低限の生活もままならないというのに、いまだ現世に執着している人がいる。彼らはただ生存するということだけのために、神も神の国も放棄しているのだ。22:15 (註:私はここで述べられている言葉には異議がある。しかし、棄てがたいものがある。)

19藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他17人

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