ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/04

2017-10-06 08:10:55 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10月4日、水曜日。宗像市は気温19度、最高23度、曇り時々晴れ。ただ今室温24度。10時半就寝、熟睡。6時半起床。体温:36.4、血圧(117:75、72)。体調:快調、チュンチュン

30 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他28人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします

村田 多鶴子 おはようございます~♪
こちらは、曇り、最高気温23度(昨日比-6度)の予報です。
午前中は聖書研究祈祷会、午後は定期検診(w/血液検査)…と、ちょっぴり忙しい日になりそうです。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他49人
おはようございます。今日も主を第一に過ごせますように!アーメン。

藤木 冨士子 おはようございます。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和!

東山 富昭 こんにちは😃。今月の予定の段取りを考えています。忙しい感じです。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。

加藤 治 今日は中秋の名月です。私たちの老人クラブは明日、お月見会をします。月は雲に隠れていてもよいのです。雲の上は満月です。
文屋 善明
10月4日 6:49 ·
昨日の日誌
午前:読書「松山高吉」。昼寝一時間。グリーン宣教師とウイリアム主教との交流。
午後:読書続き。グリーン宣教師の娘が大学教授になっている。史学専攻。松山高吉の印象。希望の党の行く末が見えてきた。
夕方:釣川堤防散策。
よる:「林修の今でしょう」、報ステをみて10時半就寝。

17 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他15人

文屋 善明
10月4日 6:56 ·
お目覚めの花。「小さな小さな花、この花も大地にしっかり繋がっており、命があり、存在を主張している」。散歩道にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

33 瀧本 直子さん、宮田 真也さん、他31人

文屋 善明
10月4日 7:10 ·
2017 日々の聖句 10月4日(水)
神よ、我らはこの耳で聞いています。先祖が我らに語り伝えたことを、先祖の時代、いにしえの日に、あなたが成し遂げられた御業を。(詩44:2)
昔の人たちは、信仰によって、この人たちは国々を征服し、正義を行い、約束されたものを手に入れ、(獅子の口をふさぎ、燃え盛る火を消し、剣の刃を逃れ、)弱かったのに強い者とされ、戦いの勇者となりました。(ヘブル11:32~34)
私の黙想:
今日の聖句「この耳で」が強調されている。過去の歴史を、今見ているものはいない。現在の日本人も「戦争を知らない世代」が圧倒的に多い。私が10歳の時に太平洋戦争は終わった。ということは、60歳代以下の人たちはみんな戦争も戦後の苦労も知らない。私たちは自分たちが経験していないことでも、「この耳」で知ることができる。耳を塞がなければ、「その耳で」聞いている。聞いているはずである。そこから後は「信仰」の問題だ。信じるか信じないか。信じてどう生きるか。そして「今」をどう判断するか。
今回の総選挙の焦点はそこにある。

23 宮田 真也さん、丹羽 一二さん、他21人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
10月4日 8:08 ·
去年のローズンゲンです。何故か今日の日々の聖句と響き合っている。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2016年10月4日 ·
016 日々の聖句 10月04日(火)
深い地の底も御手の内にあり、山々の頂も主のもの。(詩95:4)

世界とその中の万物とを造られた神が、その方です。この神は天地の主ですから、手で造った神殿などにはお住みになりません。(使徒17:24)

私の黙想:
この詩は聖公会の祈祷書で毎朝の祈りの時に唱えられる。毎朝唱えるために、かえって一句一句を味わって読むということが為されない。ほとんど無意識のうちに唱えている。「地の深みは主の御手に、山の頂もまた主のもの」。ここでいう「深い地の底」は決して、地獄とか「陰府」ではない。崖っぷちから見た「谷底」であろう。同じく「山の頂」もそこから見た高い山の頂上であろう。あそこにも神が居られるのだ、という実感がこもっている。毎朝の祈りにおいては、この「実感」が大切である。
ところで、詩人はこの詩を何処で詠んでいるのだろうか。山中とも考えられるし、海辺かも知れない。いや、恐らく豪壮な神殿の中で唱えているのであろう。その意味では、深い谷底も、高い山の頂も、広大な海も、すべて実感から遠い。むしろ、8節以下の部分を読むと、ここで詩人は遠い先祖のことを思い起こしている。とくに「先祖の罪」を思い返し、私たちはそうなっていないかどうか、反省し、「今日こそ」という。

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34 齋藤篤さん、佐藤 文俊さん、他32人

9 安井 郁夫さん、Izumi Naraさん、他7人

文屋 善明
10月4日 8:20 ·
今日の名言:@gorohani
いま日本のいたるところで教育を踏みにじっているのは誰か、はっきり見定める必要がある。教育を踏みにじるのは、教育の力を恐れるからである。現代社会において教育の力を恐れるものは独占資本よりほかに何者でもありえない。(羽仁五郎)
<一言>現在の日本社会において教育の力を恐れているものは、羽仁先生の時代の「独占資本」ではない。それは誰か、わかるでしょう。現実をしっかり見ることのできる人びとが育ってくることを恐れているあの人たちです。

19 佐藤 彰子さん、櫻井吉田啓子さん、他17人

文屋 善明
10月4日 11:51 ·
「昨日のFB 10/02」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

15 文屋惠さん、安井 郁夫さん、他13人
コメント

文屋惠 こぶしの実です😌💓ね、歌の
歌詞から、きっと北国にしかない物と思い込んでいました😌🍂🌾

文屋 善明
10月4日 14:36 ·
3年前(2014.5.26)に書いたブログを見ていたら、こんな記事が残っていました。「ぜんぶかみさまにいいつけてやるんだから……」。
<以下、記事>
シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 
世界中が心を揺さぶられた。2014.02.02
混迷の度を深めるシリア情勢。「アラブの春」がこの歴史ある国へと波及したのは2011年のこと、その後1年と待たずに、シリアは政府軍と反体制組織による内戦状態へと突入する。それから現在に至るまでの間、戦局は日々激しさを増し、多くの死者を出す最悪の事態へと進展してしまった。戦闘員のみならず、子どもや女性たちも含めた民間人までもが多数犠牲となっており、現時点で死者は13万人を超え、数百万人に上る難民も発生していると伝えられる。
そのような中、シリア内戦で傷付き、その後死亡した3歳の少年が最後に残したとされる言葉が、現在インターネット上を駆け巡り、世界中に大きな反響を呼んでいることをご存知だろうか。
”سأخبر الله بكل شيء“
「ぜんぶかみさまにいいつけてやるんだから……」
この印象的な言葉を残した直後に息を引き取ったのは、上の写真に収められた3歳の少年であるとされている。彼が暮らしていた場所や名前は判明していない。しかし彼の言葉は、この内戦が引き起こす痛みと苦しみ、人々の悲しみと怒り、さらには背景にある不条理と矛盾までも想起させる強力な言葉だ。<以上>
これを読んだとき、私はショックを受け、厳粛な気持ちにさせられました。この子に言いつけられたら、世界は救われません。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、座ってる、ミーム、テキスト

31 瀧本 直子さん、文屋惠さん、他29人

文屋 善明
10月4日 14:49 ·
今日の「折々のことば」は、73歳のご婦人の川柳だ。この川柳を前にして、私は考える。何を? いや、何も考えていない。何か反応しなければという気持ちだけが、一人歩きしてる。そうだ、そんなことを考えること自体が、バカだし無駄なのだ。何故か? 《まぁいいか 俺の人生 それまでよ》
何か遺言めいてきてしまった。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1483676395043150&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

26 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他24人

文屋 善明
10月4日 15:42 ·
政局の混乱の中で「没」にされた原稿です。今だからこそ、ぜひ読んで欲しい。

内田樹の研究室
街場の天皇論/東洋経済新報社 これまであちこちに寄稿してきた天皇制についての論考のコンピレーションです。 どうして内田が『天皇主義者』を名乗るに至ったのか、その理路が述べてあります。おまけの書き下ろし『海民と天皇』では釈徹宗先生や安田登先生をひそかに読者に想定した妄想的思弁が暴走しております。
BLOG.TATSURU.COM
http://blog.tatsuru.com/

16 佐藤 彰子さん、久保和男さん、他14人
コメント

生田聡 · 共通の友達: 岩城 聰さん、他2人
わかりやすいけれど怖い話ですね。

糸原 由美子 来るかもしれない恐怖のためにシェルターが売れているとか。どれほどそこで逃れたとしても、まもなく食料も尽きるだろう。外に出たら食料があるわけでもない、周りは焼け野原、だれもいない、あるいはいても同じようにシェルターから出てきた人。想像するだに恐ろしい世界。生き残るほうが怖い。それでも自分たちだけ助かりたいと思うのか。などと考えている日々です。

文屋 善明さんが写真4件を追加しました。
10月4日 18:12 ·
今日の散歩道、強い風に冷たい空気、夏用のウォーキングウエアでは寒いくらいでした。白鷺も寒そう。ということで、帰宅後ベランダからの空模様。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外、水

36 文屋惠さん、山中 俊彦さん、他34人

文屋 善明
10月4日 19:18 ·
中秋の名月もスマホではこれが限界ですね。(19:15)
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、夜、屋外

42 丹羽 一二さん、山中 俊彦さん、他40人
コメント

Izumi Nara 幻想的です

村田 多鶴子 浜松は厚い雲に覆われて…(T_T)

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