ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 07/31

2017-08-04 07:50:13 | ツイッター
お早うございます。主の平和。7月31日、月曜日。宗像市は気温26度、最高33度、ただ今室温30度(エアコンなし)。快晴。涼しい朝。10時半に就寝、身体がほてって熟睡できず、6時起床。体温:35.7、血圧(129:85、83)。体調:快調。チュンチュン
いいね!コメントするシェアする30 岩城 真紀子さん、越山 香菜子さん、他28人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪蒸し暑い朝です。
こちらは、曇(でも、既にカンカン照りです…笑)、最高気温は34度、熱中症指数は危険(今日は涼しい室内で…と勧められています)となっています。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

小貫 ツマ おはようございます。こちらも涼しいです。主の平和。

東山 富昭 おはようございます😃。冷房は、つけたり、消したりしながら、寝ています。今週、マンション管理業務の求人に応募して、その、書類選考の結果がわかります。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。

萩野 秀子 おはようございます。雨が少し降りました。チラシ配り、母の見舞いです。守られますようにお祈りします

文屋 善明
7月31日 6:16 ·
昨日の記録
午前から午後、教会の礼拝にでて、その後聖研、昼食を挟んで懇談。教会の財政について。
帰宅後:だらだら過ごす。
夜:サンデー・ステイション、しくじり先生を途中まで見て、10時半就寝。

24 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他22人

文屋 善明
7月31日 6:18 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·
お目覚めの花。「さぁ、新しい週の始まり。だが同時に、7月の最終日、気持ちは8月に向かう。政局は収拾が付かないほど混乱状態。横浜市長選、自民公明が勝つ。さぁ、面白い状況だ」。今朝の花みたいな木の枝。バス停前にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

22 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他20人

文屋 善明
7月31日 6:59 ·
2017 日々の聖句 7月31日(月)
わたしは一日のうちにこの地の罪を取り除く。(ゼカリア3:9)
キリストは十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。(1ペトロ2:24)
私の黙想:
今日の聖句、幻想的雰囲気に包まれて、何を意味しているのか分からない。だから、慌てて、そこにキリスト預言を読み取りたいとクリスチャンは思うが、それはいつでもできること、まず、その時代の中で、その状況の中でこの言葉はどういう意味だと受けとめられたのだろうか、を考える。
先ず、注目すべき点は、この言葉は前後に「万軍の主は言われる」という言葉が配置されており、事柄の重要性が強調されている。
第2に、この言葉は石に刻まれた「碑文」である。言いっ放しの言葉ではなく、ほとんど永久の保存されるべき言葉であることが述べられている。
第3に、その石は「七つの目」があると言われている。「七つ目がある石」、これは何を意味するかよく分からない。ひょっとしたら、単純に7つのへっこみがあるだけかも知れない。
そして、最も重要なことは、この碑文が書かれた石の前で、「あなたたちは互いに呼びかけて、ぶどうといちじくの木陰に招き合う」という。まぁ、これは一つの命令であろう。
この文章は、彼らにとっては古い預言の言葉に由来していると思われる。おそらくミカ書4:4の言葉を念頭に置いているのであろう。「人はそれぞれ自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かすものは何もないと、万軍の主の口が語られた」。つまり平和の状況描写である。そして、この言葉の直前の言葉が例の武器の完全放棄宣言である。「主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」(ミカ4:3)。
完全な平和の実現の幻想的描写である。私たちも、このような平和の実現を心から願っている。

24 丹羽 一二さん、小貫 ツマさん、他22人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
7月31日 7:02 ·
去年の思い出、続いてバルトのこと。
1年前
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文屋 善明
2016年7月31日 ·
<昨日の読書から>

「東と西の間にある教会」
プルンナーとの論争(「自然神学論争」ではなく、鉄のカーテンの向こう側の教会についての論争)を契機として、バルトは、同じ基本線に立ちながら、問題をいっそう詳細に「東と西の間にある教会」(1949年)の中で論じている。ここには、バルトの立つ内的自由の大きさとその政治的思考の独自性が、いっそうよく示されている。
この場合、とくに注目されるのは、バルトが西の世界に生きているゆえに「西欧的偏見」の存在や「西欧的環境の圧力」にたいして、たえず自己批判をもちつづける姿勢を失わないように自戒していることだ。
「われわれ西方の判断を、直ちに、正しいキリスト教的な判断でもある、と思いこまないように用心しなければならない」と。
かつて「ロマ書」を執筆した頃、バルトは、西欧社会をキリスト教と一体化させた近代文明にラディカルな疑問を投げかけた。それが、彼の画期的な神学形成の出発点となった。その後、教会闘争の時代には、キリスト教をゲル マン精神と一体化させようとした「ドイツ的キリスト者」やナチズムと闘った。同じように、ここでは、西の世界をキリスト教社会と一体化させる反共主義の誘惑にたいして批判の目を向けようとしているのだ。そこには、たえず時代精神に抗する「被同調者(ノンコンフォーミスト)としてのバルトの姿勢があらわれている。彼自身、1948年以後10年間の自分の歩みを回顧した文章の中で、彼を誹謗するために張られてきたレッテルの中に、この言葉を入れてもいた。
「人びとは、私を隠れ共産主義者か、少なくてもその同行者という嫌疑をかけるのでなければ、政治についてはナィーヴな素人か——非難の意図をこめて、ある預言者(エレミヤ?)と比較し——市民社会を当惑させて意地の悪い喜びを味わっている原理的な非同調者とみなした」(『バルト自伝』)。
しかし、彼は、けっして「ノンコンフォーミズム」を自分の行動原理としていたのではない。むしろ、 時代の潮流に立ち向かっていくバルトの自由で柔軟な精神は、つねに恵みの神ヘの信頼と希望を可能にする「キリスト論的集中」——すなわちバ ルト特有の「コンフォーミズム」——に支えられていたことを見逃してはならないだろう。バルトは、人びとが見ないもの、見ようとしないものを見るのだ。
10年前には言うことが違っていたではないか! と いう批判の声にたいして、彼は断言する。「然り、10年前には違うことを言わなければならなかったのだ」と。すなわち、ナチズムにたいしては、当時、その危険を警告し、抵抗の精神を強めねばならなかった。じっさい、10年前に緊急かつ義務でもあった「一義的な否」を表明するには、「幾ばくかの犠牲を払う」覚悟が必要だったのだ。しかし、いまや人びとは「強請する」。東の世界にたいして「昔と同じアクセントで再び語らなければならない」と。あたかも歴史上にこんな素朴な反復が存在しているかのように。(宮田光雄『カール・バルト』152頁)

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19 佐藤 彰子さん、福永 澄さん、他17人

11 越山 香菜子さん、佐藤 彰子さん、他9人

文屋 善明
7月31日 8:24 ·
今日の名言:@soren_kie
「さあ、人間になりましょう」これが若い頃のキルケゴールの口癖だったとアンデルセンは伝える。(キルケゴールbot)
<一言>私はアンデルセンを信じようと思う。なぜなら、こんなこと言ってもアンデルセンは一円の得にもならないからである。疑うなら、キルケゴールの方でしょう。何しろ証拠がない。

16 岩城 真紀子さん、福澤浩子さん、他14人

文屋 善明
7月31日 8:32 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第3章 神の愛と恵みは聖礼典の中で示される(F)
キリスト教徒:
万物の主なる神よ、あなたは、あなたご自身を提供されたサクラメントを通して、私たちの間に住まおうとされました。私は私の心と身体とを汚れなく保ち、私自身の永遠の救いのために、潔白清純な良心をもって、あなたをできるだけ多く拝受したいと願っています。
喜べ、私の魂よ。このような尊い賜物と他に他では得られない慰めとを、この涙の谷に残された神に感謝しましょう。
キリストが人類の救いのためにお受けになった苦難と愛を、御身体を拝受するたびに思い、私自身の贖いの業を新たにし、キリストの全功績にあずかる者とされたことを喜ぶからです。キリストの愛は、決して減らず、彼のあわれみの宝庫は、決して尽きることがありません。(3:3:22~25)

14 丹羽 一二さん、安井 郁夫さん、他12人

文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
7月31日 8:37 ·
儚い蝉の一生、どうやら我が家のベランダを「終の棲家」にしたようで、近づいても、鉢を動かしても、動こうとしません。で、記念のためにパチリ、パチリ、ぱちりと3枚。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

34 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他32人
コメント

文屋 善明 その後の蝉。しばらくすると、くだんの蝉君が一言大声を発したかと思ったら、周辺の蝉たちが一斉に騒ぎ立ち、その声に驚く住人を尻目に蝉君は元気を取り戻し仲間のところに帰っていきました、とさ。手元には写真だけが証拠物件として残りました。

Izumi Nara 蝉の集団移動。リーダーの声に反応したのでしょうか
水草 修治 黒いですねえ。熊蝉ですか?

文屋 善明 知りません。

文屋 善明
7月31日 8:50 ·
今日の「折々のことば」、さぁどう考えたら良いのだろう。「世間」という名の天秤、その意味では世間には「緩衝機能」があるのだろうと思う。だからと言って世間を信用しすぎて、世間での出来事に無関心になったら、その天秤そのものが取り除かれてしまう。緩衝材は緩衝材にすぎない。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1428627210548069&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

27 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他25人
コメント

武者 龍男 やあ、中々意味深な考えさせられる里見さんの弁。土屋さんの御見解、考えさせられますね。確かに「緩衝材・剤」に過ぎないかも知れませんがね、重要な役を果たしていると考えますよ。

文屋 善明
7月31日 10:07 ·
「昨日のFB 07/29」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他8人

文屋 善明
7月31日 15:28 ·
これからこういうことが増えるでしょうね。

弔いのかたち:父死亡「葬式代ない」妹に隠し遺体放置 - 毎日新聞
 いつものように朝からハローワークをのぞいたが、この日もいい仕事はなかった。昨年5月下旬、東京都内に住む男性(55)が帰宅すると、84歳になる父親が布団の脇であおむけに倒れていた。慌てて脈をみたが、既に亡くなっていた。父親と2人で暮らす古びた家の和室で、男性は急に不安に襲われた。
MAINICHI.JP
いいね!コメントするシェアする43 丹羽 一二さん、越山 香菜子さん、他41人
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コメント

Kawahara Miyuki · 共通の友達: 山本 友美さん
いつの間にか日本はドンドン落ちて貧困層を厚くし、他のアジア諸国は富んでいく。何処で道を間違いましたか?

早乙女 実 誰かに相談できていれば・・残念!

糸原 由美子 女性の場合、友人に話したりすることがおおいけれど、男性はプライドやら、もともと寡黙だったりで、相談が苦手な人が多いのではないかと思います。

萩野 秀子 役所に相談できなかったのかな?

Mizota Michael Satoshi こういう時こそキリスト教の出番です。

文屋 善明 キリスト教自体が自閉症状態。

Mizota Michael Satoshi まあ、牧師にも信者にもロクなのがいないですから。金には執着しても執着してる割には全く豊かではない感じ。

田中 利典 大学まで出ていながら、ねぇ~😢

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
7月31日 16:50 ·
Yahoo!ニュース
·

代々木公園にサッカー専用スタジアム…25年まで完成へ複数民間事業者が都に提案(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000036-sph-soci

7 永島 大資さん、Izumi Naraさん、他5人
コメント

文屋 善明 明治以後、日本の近代化、特に資本主義的企業、いわゆる財閥は公共資産の払い下げによって生まれたのである、だから、「払い下げ」には注目しておく必要がある。

文屋 善明さんが写真7件を追加しました。
7月31日 18:31 ·
今日の散歩道、最後の1枚が知る人ぞ知るタニシの卵
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

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