ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/01

2014-09-03 06:29:04 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は終日聖書研究、「モーセの座とは」と「ファリサイ派とは」についてまとめる。練習30分。24時間テレビをチラチラ。修道院に水汲み。夕食後、「軍師・官兵衛」「Nスペ、巨大災害2」を見て10時に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

村山 茂樹さん、Luke Etsuzou Nomahさん、小杉 義信さん、他22人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:13:11

9月1日@ybunya
文屋善明@ybunya
@takako319 良いところに行ってきました。そこには大聖堂や古いお城があるとのこと。
posted at 05:19:43

文屋 善明
今日の名言:RT @meigenbot:
人生は前進するためのものだが、振り返ることで理解される。(キルケゴール)
<一言>「ためのもの」という言い方にちょっと引っかかるが、「振り返る」ためには立ち止まらねばならない。だから、立ち止まるのは前進のためのもの、というべきか。

Luke Etsuzou Nomahさん、小杉 義信さん、松浦 裕介さん、他22人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Mizota こういうところにアウグスティヌス的時間論の影響を感じますね。

金井 由嗣 『マーフィーの法則』では、「人生は前向きにしか進めないが、後ろ向きにしか理解できない」とありました。同じことを言っていても、ニュアンスがだいぶ変わりますね。f^_^;)
posted at 06:16:03

「昨日のツイート 08/30 海の中道のコキア」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8b434227b9d198dc07471b0a228f586…
posted at 08:06:51

文屋 善明
<ドイツ便り2>昨日はバンベルクの街に出かけたとのこと。バンベルクは第2次世界大戦の被害を受けず、中世の景観を残した街で大聖堂やお城があり、世界遺産に登録されています。

石松 周さん、岡 輝美さん、入口 紀男さん、他46人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 バンベルク交響楽団が来日した折拝聴しました。世界遺産お待ちなんですね~ ちょっと調べてみたいです、

文屋 善明
お目覚めの花。「花でなくてスイマセン」「デモ、どうです。私たち花に負けていないでしょう」「うん、確かに」「いよいよ今日から9月。今月もお元気で」。

文屋 善明さんの写真

高橋 和子さん、塩澤 紀子さん、町田 勝彦さん、他36人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 おお・・・ 生きている! 元気をいただきました。^^

文屋 善明
2014日々の聖句 09月01日(月)
来て、神の御業を仰げ、人の子らになされた恐るべき御業を。(詩編66:5)
わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださいました。(エフェソ1:3)

私の黙想:
この詩にはイスラエルの民の「民族的感謝」(1~13)と「個人的感謝」(14~20)とが組み合わされている。1節の「全地よ、神に向かって喜びの叫びをあげよ」という呼びかけと16節の「すべて神を恐れる者よ、来て聞け」(口語訳)とが見事な対になっている。これは何かの「民族的祭典」を背景にしている。民族的祭典はまた同時に個人の祭典でもある。全国民が心を一つにして喜び祝うときに民族的祭典は盛り上がる。「祭り」とはそういうものであろう。祭りは共同体に属する一人ひとりが、普段の苦しみや悩みを忘れて「馬鹿騒ぎ」をし、大盤振る舞いをする時である。この時、一人皆んなから背を向けて、グジグジ思い悩んでいるのはよくない。この詩にはこっちに来て、一緒に喜ぼうよ、という呼びかけが響いている。

Luke Etsuzou Nomahさん、金井 由嗣さん、岸本 望さん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 阿波踊り:「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」


門叶 国泰 「民族的祭典は同時に個人の祭典である」に注目!

最新の画像もっと見る