塾長日誌 on the web

復活しました。

ちりもつもればやまとなでしこ

2012-10-11 21:18:15 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国の塾長日誌読者の皆様、こんばんは。

最近同期からやたらとディスられている2年目のおだです。

本日は本来ならば田原が担当だったのですが、学科の合宿などというふざけた理由からブログが書けないなどとのたまい出したため、かわりに私が更新させていただきます。

ちなみに田原は、「合宿で友達作ったる」などと言いながら意気揚々と旅立って行きましたが、果たして今頃どうなっているのでしょう。

その辺りは明日田原が詳述してくれることでしょう。


今日は珍しく練習のことを書こうと思います。ほんのちょこっと、ですが。

今日のメニューはエルゴでした。[3min-2min on-off SR32-34]×4 というメニューでした。

私にとってはとてもきついメニューでした。多分、他のクルーにとってもきつかったと思います。

まあ、それはいいのですが、4セット目の最後に、がんばって値を上げようとしましたが、結果あまり上がりませんでした。

でも、練習が終わった後に、「あの4セット目の最後はもう少しあげられたのではないだろうか」と思いました。

しかし、メニュー中は紛れも無く全力で漕いでいたし、現状の自分にはあれが精一杯だ、と思っていました。

そこで、このような意識の乖離がどのようにして起きたのか、私なりに考えてみました。

それは、自分の本当の限界と、自分が出し切れる限界の出力が違うからではないのか、と思いました。

わかりやすいようにポケモンで説明すると、前者だとHP0で瀕死になるが、後者だとHP20くらいで既に瀕死になってしまう、といったような感じでしょうか。

つまり、強くなるためには、この差を極力小さくしていかなければいけないのではないか、と思いました。

そのためにはどうすればいいか、というと、恐らく日々の練習で常に限界まで自分を追い込んで行くことが必要なのではないでしょうか。

そうして、追い込むには自分一人より、誰かがいたほうががんばれる気がします。

というわけで、まずは新人戦、全員で追い込んでいい練習をしていきます!



さて、1st8+のクルー紹介に移ります。
今日はCOXの秋葉です。

1st8+のクルー日誌を持つ秋葉。なんかポーズを取ろうとしていたようですが、面倒だったのでさっさと撮りました。

今何かと話題の秋葉です。私より身長が高いです。口癖は「わかりました。」

私は彼が1st8+のCOXに決まるまであまり彼と話をしたことが無かったのですが、話してみると好青年でした。東京だか埼玉出身らしいのですが、何だか東北の進学校出身っぽいイメージがあります。

時々こちらが驚くような発言をすることもあります。今日の朝の帰りの車でも、Let's ××× という名言を残しました。

そんな秋葉ですが、このクルーの中では数少ないまともな人間の一人だと私は思います。

基本的に後ろに行くに連れてクズ度合が上がっていくような・・・。

ちゃんとしている・・・C,S,7
ちょっと思考回路があれ・・・6,5,3
クズ・・・4,2、B

といった風に私は思っております。シートについてはこれまでのクルー紹介やHPを参照してください。

さて、先述した通り、何かと話題になっている秋葉君ですが、着々とラダーやイベントのタイミングがうまくなってきているように思えます。

秋葉ふぁいとーふええー。


本日のアニソンに移りたいと思います。
[恋愛サーキュレーション]
そろそろこの企画にもテコ入れが必要な気がしてきました。

それでは皆さん、おやすみなさい。
私はプリキュア見てきます。