塾長日誌 on the web

復活しました。

好敵手

2012-10-26 22:19:04 | 奥田塾編(東北編)
こんばんは。

今日は田原のターンですが奥田が更新します。

以前のように忘れているというわけではないのですが、時間がないので更新してほしいとのことです。

時間の使い方がまだまだですな。

でも以前のように爆弾が爆発する心配も少しずつ減って来ているので、良しとしましょう。

彼は本当にいつ爆破するかわからない核爆弾のようなものでしたが、大分おとなしくなってきました。





この前知ったのですが、宅建は全国でなんと20万人も受けたらしいのです。

そりゃあんなに人いますわ。

そんな宅建が終わり、今度は修論を頑張って書いております。

つい先日あるお方にインタビューしに行って参りました。

東北の人はとてもよくご存知の方です。

灯台下暗しとはよく言ったもので、本当に面白い話が聞けました。

みなさんも今度お会いしたら話を聞いた方が良いと思います!!

今はそのデータを頑張って分析している所です。

しかし、中間発表までにはどうも間に合わなさそうなので、お茶を濁すしかなさそうです。

まあ宅建第一だったから良いのです。




最近は全く部活に行っていないので部員にも滅多に会いません。

しかし一歩退いてみるとボート部の生活ってすごいなーとしみじみ思います。

人生であんな大変なことはそうはないでしょう。

長い間、土日がハードな日々を送っていたせいで、土日が休日という概念が私の中から消えてしまっていることに最近気づきました。

この前日曜に学校に行って勉強していたら、教授の方がいらして「なんでいるの?今日日曜だよ!?」と言われて、このことに気づきました。

世間一般ではサザエさん症候群なるものがあるそうですが、ボート部員にとってはそれは休みへの希望の光を意味しますね。




さて、題名あるように最近ライバル視しているブログがあります。

それは貞山日記です。

部活の公式ブログをライバル視するとはこのブログも偉くなったもんだ、という感じでしょうがとにかくライバル視しているのです。

みなさんご存知かと思いますが、現在貞山日記は毎日更新を続けております。

そう、私はこれを脅威に感じると共に応援しているのです。

やはりこういう風に書いてくれると部活の様子がわかってとても良いのです。

毎日更新が始まって1ケ月が過ぎました。

良く続いていると思います。

大体こういうのは田原みたいな爆弾野郎がいて、「あ、忘れてた!!」とか、酒井みたいなくそ野郎がいて「更新するのメンドイ。」ってなって更新が切れるものなのです。

大体私は23時くらいに貞山日記をチェックするのですが、更新されていない事が多いです。

そして「ふ、ここまでか。口ほどにもなかったな。」とか思って寝るのですが次の日見ると更新されています!!!

なんという執念!!



更新も1ケ月続いたので軌道に乗ったと言えます。

まず第一の関門を突破したと言えましょう。

ここでサボったら今までの積み重ねが水の泡になりますからね。

さすがにもうサボれないでしょう。

田原がマネージャーじゃなくて良かったと思うぞ!!



毎日更新を続けている先輩からアドバイス!!

こういうのは節目が勝負です。

節目になると有耶無耶になって途切れるということが非常に多いです。

私は今までそういうのを何度も見て来ました。

次の節目は、そう年末ですね。

言い訳せずにここで踏ん張れるかどうかが、貞山日記が長寿連載になるかどうかを決めるでしょう。

是非頑張って、更新を続けて欲しいです。

ライバルとか言っておきながらめっちゃ応援してるのです!!