早いもので「めだか」を飼い始めてから1年が経ちました。ペット類を飼ったことのないボクにとって、試行錯誤を重ねながらここまできました。多分「めだか」は、数あるペットの中でも飼いやすい方で、夏の暑い時の温度管理と定期的な水の入れ替えさえ気をつければ、誰でも気軽に飼えるペットと思います。平日はストーブをつけているせいか、いまだに卵を産んで元気に泳いでいます。
「赤ちゃんめだか」なら↑のような500mlペットボトルの再利用で十分飼えます。左のペットボトルはふ化した「赤ちゃんめだか」が、右のペットボトルには卵を入れています。
卵は↑のような感じです。前にも書いたように2週間くらいでふ化します。
「赤ちゃんめだか」です。前回、11月6日に紹介した時(記事はこちら)は、小さすぎてカメラで写せませんでしたが、少し大きくなって、写すことができました。赤まるの部分に、「赤ちゃんめだか」が写っているのが分かるでしょうか?まだまだ凝視しないと分からない大きさです。別の水槽にいる「赤ちゃんめだか」も合わせて総数15匹ほどいます。ふ化していない卵もあるので、もう少し数が増えそうです。