
2016年1月9日(土)
瑞牆山山頂より八ヶ岳を望む
登山口より約3時間40分かけて山頂に到着。 大ヤスリ岩を回り込み樹林帯の中を、来た方向とは反対側から登り詰めると途端に大岩の山頂に到着するので、パッと視界が開け、天上が開け放たれる感じ。 これは屋久島で白谷雲水峡、太鼓岩に到着した時とそっくり。 屋久島の山々もこの瑞牆山周辺も花崗岩でできているそうですから、浸食によって似たような岩峰の山になるのでしょうね。

山頂には私のあとに15名くらいの団体さんが到着し、最初は賑やかでしたがすぐに下山され、残ったのは5名ほど。 静かな絶景の中、お互いに写真を撮り合い、甲府から来たという二人連れの方は山の名前を教えてくれました。
また、グリーンシーズンは大変に混みあい、この山頂にこんなにのんびり座って景色を眺められるなんて初めてだ、ともおっしゃっていました。 ラッキーだったなぁ。(^O^)
登山口ではー6度の気温でした。 最初は写真のジャケットの上にレインウェアの上着も着ていましたが、すぐに脱ぎ、富士見平小屋までは汗もかくほどでしたが、その後は汗はかいていませんでした。
山頂では少し風もありましたが冷え込むほどではない。 ただ気温は低かったようなので、レインウェアを再度着て日向に座り、お昼ごはんを食べました。
それでは、山頂からの眺望。

まずどっしりとした八ヶ岳は西北方向。 中央いちばん高いのが赤岳。
向かって左の南方向に権現岳、編笠岳、右の北方向には横岳、硫黄岳、天狗岳まで見えているのかな?

山頂眼下に大ヤスリ岩。 西南方向。 奥に見えるのは南アルプスの山々。

その南アルプスの山々を寄せて。
奥の白い山並み左から間ノ岳、北岳。 その手前に雪が無く黒い鳳凰三山。
中央ちょっと右に見える白い山が千丈ヶ岳。 その手前左がアサヨ峰、右のごついのが甲斐駒ケ岳。 その右に鋸岳。
で、あってるかな?

上の写真よりもう少し南側。
奥の白い山左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。
そうすると写真左手前の黒い山の連なり。
下から3列目くらいの、色濃くなり始めている山の連なりが茅ヶ岳(ニセ八)?
その奥の薄い半月型が櫛形山? その右の方には甘利山もあるんだろうなぁ。
この辺、昔写真撮影などでウロウロしていた懐かしい場所。

そしてほぼ南方向に、富士山。

金峰山と富士山。
瑞牆山山頂に上がると、やっぱり大きく迫ってくるのが金峰山だ。

五丈石も良く見えるし、さすがに300m以上高いとあって、
山頂付近は白くなっている。
ということで。
山頂からの景色動画も撮ってみました。 どうぞ。

素晴らしい景色の中、充分にのんびりしたのでそろそろ下山します。
帰りはカメラをザックにしまいこみました。
下りは足元が怖いと感じたので。

天鳥川も近くなり、凍った沢の写真を撮ろうとカメラを出しました。

そして富士見平小屋。 テントがいっぱい。
みんな金峰山に登ったのかな。
金峰山、瑞牆山、両方に登るのかな。

見えなくなるまで何度も登った山頂を振り返り。。。無事下山しました。
岩登りが大変でしたが、山頂からの眺めが本当に素晴らしかった! 何より達成感を感じられました!
この後お風呂は「増富の湯」に行きました。 増富ラジウム温泉郷と呼ばれる地域にあるのですが、もともとお湯の温度が低いのか、最低温度が25度など数種類の温度の異なるお風呂があって、面白かった~!
日も暮れて山の中の帰り道では満天の星を見て、覚悟していた中央高速道路の渋滞はまったくなく、むしろ連休なのにどうした?、というほど車がなく、スム~スに帰宅できました。 これじゃまた行きたくなっちゃうよ。w
翌日は腕、背中、太ももと筋肉痛で、しばらく良い思い出の余韻に浸っていました。w