珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

エアのためのエア

2024-11-28 | ウイルスは無い
ウイルスなんて存在しないがバレ始めたので、慌ててこういうのをやり出した。
エボラとか、即死級の設定を出しとけ。

それには反ワクという「真実系」が言えばもっともらしい。
ウイルスが無いという無敵に立てつくのは、医者でもメディアでも官僚でも無理。
だから「権威に屈しない反ワクデモの正義のリーダー」を逆手にとって、彼らを適役にさせるのだ。 
ワクチンがボロカス言われても、ウイルス感染症の設定まで崩落するわけにはいかないのでね。

訓練ってエアだけど、エア相手のエアまでやるか😅 
 

いやいや「ウイルス感染症なんて作り話」を知っている側から見たら、ウイルスにチビってる反ワクも、打て打てドンドンもマスク民も一緒だから。
Sのバリかユルほど知ったことじゃない。
もっとも、いい加減騙される人はいないでしょ。


こういうのも信じてるのではなくて、儲かるから言ってるだけ。
貼っているのはウンコタレ。狐と狸の化かし合い。


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戸締り用心

2024-11-28 | 日記
外国人犯罪者の不起訴が止まらない。
なぜって司法も外国人であり、これがグローバリズムってやつだから。
日本のルールとか、そういう狭い了見はうっさいのよね。
世界は一家、人類は皆兄弟
一日一善~、一日一不起訴~😆

やはりこの歌の影響が大きいのかもしれん。
戸締り用心 火の用心♫
(猪口邦子さんも気をつけてね)
水は命のおかあさん フッ素フッ素フッ素の水道水♫
戸締り用心 火の用心♫
木や草花は友達だ もっともっと増やそうチャイナパネル♫


不起訴になった外国人犯罪の数がヤバい pic.twitter.com/GBzGWCzb6k
 

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楽しい仕事2

2024-11-26 | 精神世界
私の仕事を見る子供の視線がおもしろい。
大人は「あ、掃除ね」とチラ見して、心ある人は感じのいい挨拶をしてくれたり、お礼の言葉を言ってくれたりするけど、幼児くらいの子は決まってじーっと観察を始める。
まだ「掃除をしている」なんていう概念がなくて、うちでお母さんが掃除機をかけたりしているのは知っているかもしれないけど、何やら長い棒のようなものを持って(ホウキやモップ)廊下やエントランスをウロウロしているのが、不思議で気になって仕方ないらしい。

一つの物件で1歳くらいの男の子がいつも食い入るように私を見つめるので、微笑んで手を振ると、向こうも無言で手を振ってくれた。
以来、会うと必ず見つめ合って手を振り合うようになった😍  
(ちなみに1歳にしてめちゃイケメン♡)
「いつも謎の道具を持って謎の動きをしている生き物は、自分に反応して手を振る」とインプットされたようだ。
これが幼児の目にうつる世界で、彼は私にも私の動きにも何のラベルも貼らないで「ありのまま」を見ているのだと思う。

ありのままを見ると、世界は信じられないほど生き生きとしており、その味わいから目を逸らせないそうである。
海外旅行とか、見慣れない風景の町へ行くと「知ってる、わかってる」が少し収まって、「ハッと見入るような感覚」になるけど、ずっと遠い昔、忘れてしまっただけで、私たちはそんな世界を見ていたのだ。
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楽しい仕事

2024-11-25 | 精神世界
マインドフルネスというものを知って、何が楽しいって私は仕事が楽しい。
いや仕事に限らず何をしていても楽しいんだけど、とりあえず仕事が楽しいって幸せじゃないだろうか?
私の仕事は一人仕事で、上司や同僚がいない上、集中してないと数字を間違えるとか、指を切り落とすとか、言葉一つでお客様の機嫌を損じるとかがない。
「そんなラクな仕事なら気楽にやれて楽しいだろうよ」と思うかもしれないけど、一歩間違えば退屈で地味で、お洒落もできないし、黒子すぎてやる気が出ないかもしれないし、少なくとも「ルンルンで楽しい」なんてモチベーションは続かないのでは?

これはなんで楽しいかというとゾーンに入ってやっているから。
小さい子供が遊んでいる時って、時間も自分も忘れて夢中になっているけど、あれと同じです。
小さい子供って、別に難しいことや崇高なことをやっているわけじゃないけど、めちゃくちゃ集中している。それと一緒で内容は単純作業でも全然いいんですよ。

誰にも邪魔されずに、思いっきり自分の世界に浸れるのに一人は最適。
しかも殆ど外で、風を感じながらそれができるのは最高。
私の意識は今この瞬間、世界で何が起こっていようと、目の前の落ち葉を掃くことが全て。
心ここに在り。このど真ん中に在り。
ここからどこにも行かない、行きたいとも思わない。
そんな状態が幸せじゃなくて何が幸せなのかと思う。

こんな清掃のおばちゃんに掃除されているマンションの住人が、「ついでに」幸せだったらそれはよかったと思うけど、私の幸せには遥か適うまい。
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何しろ多いので

2024-11-25 | 思うこと
難民と称して海外から出稼ぎ労働者をどんどん入れて、日本のルールを無視して犯罪の限りを尽くしても、政治家も司法もとっくにソックリさんで、日本人を苛め抜いて血をいれて乗っ取ってやろうとするグルだった。
こういう反日の人種って、教団やヤクザみたいに「脱会すればふつうの人」「組織が解体」で終わらないから厄介だ。

何しろ反日は驚くほどシレッと紛れ込んでいて、もはや日本人って何?誰?って状態。
Sの人たちは「ガッガイ宣言しましょう」と指導されたけど、彼らは「ひたすら隠しましょう」と、身分証や履歴書はもちろん、そのためにいろんな工夫や知恵が用意されてきた。
それここれも「アッと気づいたらもう遅い作戦」で、今頃気づいても大半がそっくりさん。「だから何?」で終わる。

思想って反日思想に限らず強い。
この反日問題がどうなるのか、私は一番気になっている。
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黒歴史とは?

2024-11-24 | 精神世界
思考が特に好きなかき集め。
「それって黒歴史だよね?やーいやーい」
これに責められて苦しむ人が多い。(苦しむ=ずっとそれにとらわれて栄養をくれて万々歳)
自分のそれがあまりにも苦しいので、矛先を「他人のソレ」に変えて、かき集めて憂さ晴らしをすると、憂さ晴らしどころか更に自分の思考が活性化して、自分の憂さが倍増する。
苦しいので、更に自分じゃなくて他人を見る→もっと辛くなるのループにはまる。

黒歴史って、なぜかいつもベストセラーな物語。
結局、手放した方が「自分が」得なんですよ。

思考(左脳)って、それに代わる他のミッションを与えれば喜びますよ。
前に出てどーでもいいことをぺちゃくちゃ喋るんじゃなくて水面下でもっとデキル奴になってくれと、私はお願いした。
水面下でデキル仕事…何や流行りのプランみたいじゃないですか
🤣
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事実を見る

2024-11-24 | 精神世界
少し前までは「ウイルスがない」という事実は、ただ受け入れる事象だったのに、それを見て見ないふりをして受け入れない医者には腹がたった。
両方とも「氷は冷たい」「血は赤い」というような、ただの事実で何ら変わらないのに、後者にだけ「ワタシの正義」がわく奇妙さ。
「ワタシ」の大好きな、過去や未来からワタシをかき集めて、アイデンティティを作りあげる要素があるからだろう。

「ウイルスがない」ように「殆どの医者にはそれを認める勇気がない」
ふたつとも「ない」という厳然たる事実であり、事実というのは抗わず受け入れるしかない。
受け入れるというのは「それを正しいとして認める」ことではなくて、そういう色メガネで判定することではなくて、ただそれが幻ではなく現実だと認識するだけのことだ。

レイプをしようが殺人をしようが横領しようが不起訴にする司法や、国民が困窮しようが増税しか頭にない財務省という、幻ではない確固たる事実も、抗わないで受け入れる。
「ワタシは認めない」とか「もっとやれ」とかいうフィルターを外して、起こった事実のみを受け入れる。

精神世界を知っていくと、「ウソが嫌い」「騙されるのがガマンならない」「ニセモノが嫌だ」と言っていながら、いちばん身近なニセモノの思考、幻のワタシを信じ切って拠り所にしてしまう人が多いことに気づく。
私もずっとそうだった。

頭に勝手に浮かぶ思考が「自分であるに決まっている」と思うなら、自分の意思でそれを止めてみればいい。
もしも止めることができたら、それに気づいて止めた方が本当の私。黙ったのがニセモノである。


以下①も②もただの事実👇👇
 




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試せば速い

2024-11-23 | 精神世界
意識が神経に交わってくると、わかりやすく神経が太くなる。
私のように元々が図太い人はわかりにくいかもしれないけど、例えば多くがギャンギャン騒ぐ「同調圧力」なんてソフトなものには、どうってことなくなるのでお試しを。

神経が太い=鈍いんじゃないですよ?
感覚は鋭敏になるんだけど、神経が強くなるんだから最強。

空気が読めないのではなくて、しょうもない空気も、虚栄も恐怖も芝居もビンビンに感じる。
それを余裕で味わえるくらいに。
相手が何を言おうと、本音(だいたい言ってることと裏腹)がわかるんだから全然怖くない。
意識を自分に向けている人には「大いなる力」が全力で力になってくれるので大丈夫。


実際に下記のように言っても、脈も鼓動も速くならず、澄み渡った空のようにいられるのでお試しを。
👇👇
Xより
【 予防接種の断り方】
「ウイルスが存在しないから打ちません」 予防接種を打ってほしいなら風邪や病気の患者の体内からウイルスだけを直接分離してウイルスだけをココ(目の前)に持ってきてください。(←絶対に不可能)
断るときは、相手が絶対に反論できない言い方で断らないとダメなの。 相手に少しでも言い返されたり、言い負かされるような断り方では弱い。
ウイルスは存在しないという知識が無い人は、けっきょく断り方が弱いから相手の同調圧力に負けるの。
接種を勧めてくる奴っていうのはバカなんだから、そのバカな奴に言い負かされちゃダメなの。 
ワクチンを安全か危険かで判断している人はワクチンのことをまだ何も分かってない。 
「ウイルスが存在しないから打ちません。打ってほしいならウイルスの実物を持ってきてください」っていう断り方が一番反論されないの。
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満足の衝撃

2024-11-22 | 日記
陰謀論者(死語)とか真実系と呼ばれている人の中には、時事問題と同様にスピチュアルを語る人がけっこういる。
なぜって隠されたあれやこれやを追っていくと、政治や経済や歴史や、CIAの機密文書や秘密結社や、テクノロジーや地球外生命体だけじゃなくて、精神世界もそれと全く同じだから。
周波数や高次元やワンネスと呼ばれるあれこれも、裏金となんら変わらない、隠されていたものの一つなだけであり。

そんな中で私がいちばん面白かったのが
「切り離されて思考に呑み込まれた個の意識というものが、神経と再びの共鳴を起こすとどうなるか?」
だった。

今までビックリ度が第1位だった(諸々の情報開示には驚かなかったけど)、何を聞いても「陰謀論」と笑って信じず、メディアや政治家の言うことに本気でついていく人たちへの衝撃を抜く衝撃に、やっと満足した。 
せっかくの衝撃なら、失望ではなく、やはりワクワクをはらんだものでなくちゃね😆 
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ワクチンの今

2024-11-22 | ウイルスは無い
やっとやっと「人工ウイルス」とかわけのわからんこと言っていたうつみんも、ワクチンの中味が酸化グラフェンだ、そのためのナノテクノロジーだということに突き当たったようだ。
本当にウイルスがあるなら、こんなもの入れるわけないじゃん🤣
うつみんってずっと前から、ワクチンの中味はヤバいものが入っていると知っているのに、なぜに「それはウイルス病原体なんて無いから」という結論には目を背けるのか謎。
いや単に自分のペースがあるだけで、酸化グラフェンもやっと理解したので、そのうちウイルスは無いも言い出すでしょう。

ところでこの化学兵器(もう「わかんな~い」と逃げる余地なし)を、8630万回分(読売新聞)、2臆4千万回分(朝日新聞)、少なくとも7783万回分(毎日新聞)、6653億円分廃棄したそうだけど、厚労省いわく買ったのは無駄ではなかったそうである。
廊下に積んで捨てるだけだけど決して無駄ではない、どっかの新聞みたいですね😆 

無駄か無駄ではないかは人にとって違うんだなと、改めて勉強になる。
両者ともの「無駄ではない理由」は、能面顔から何度聞いてもわからないが。


廃棄はコソッとがポイント👇

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リアクション2

2024-11-21 | 精神世界
私のパソコン机まわりは、それなりに自分の好み、落ち着ける空間にしてある。
といっても写真でお見せできるような豪華なものじゃないけど、小物入れの引き出しと、YAMAHAのスピーカーとクリップライトを置いて、横にある嫁入り前の古いタンスに、ホワイトボードを貼り付けて、気に入った写真や小物を並べている。

日用品と収納オタクの私は、そういう引き出しやホワイドボードに何をどう配置するかを決めるのが好きであるが、それ以上に小物のどれもを、いつ買ったか、誰に貰ったかを全部覚えていて、それが重要だった。
例えば「食い倒れ太郎のチャチハタ」は大阪に行った時、たこ焼きを食べ歩きした街のお土産屋さんで買ったもの。大切な思い出だから大事なものだなあとか。

それが最近は、人形もマグネットも「そのもの」をただただ味わうだけになった。
好きなものとはいえ、100均のものでさえ、まるで美術館の展示品のように色や形やデザインをじっと見ているだけで退屈しない。
別に精霊が宿っているわけじゃないけど(笑)、可愛いものがより可愛く思えるというか。

人形も写真もマグネットも「今」ここにあるのだ。
「いや、何年何月前からあるよ」と理屈や観念を言われても、私の前に現実として「今」あるんだもん😆 

キーボードの手を止めて、ただそれらを見る。
可愛さをしみじみと感じる。
それだけで幸せな気分になる。
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リアクション

2024-11-20 | 精神世界
時事ネタの見方が変わってきた。
内容も興味なくはないんだけど、それを見た時の自分の反応を見る方が面白い。
今までは、何しろカオスな時代なので、頭に来たり、呆れたり、ショックを受けたり、ざまーと思ったりしていたんだけど、「ただそのまま見る」ようになった。
「見る」というか、「そう見えるようになった」と言った方が近い。

と言っても決してサイコパスになったわけじゃなくて、血も涙も生き生きと脈打ちながら、一方でなぜか拳をふり上げたりするテンションが起こらない。
しっかりと見て、状況も明瞭に理解して、現実をしかと受け入れているんだけど、薄くなったワタシは日に日に無口になっていき、……………と黙っている。
教室で先生に当てられて「どう思いますか?」と訊かれて、クラスメイトも注目して何か言うのを待っているのに、どうやっても何も出てこず、黙るしかない感じ。
今まで色を変えて3パターンぐらい得意になって書けた読書感想文が、一字も浮かばなくなった感じ。

でも心が冷たくなったわけじゃない、この感じ。
恋が冷めたように嫌になったわけじゃない、この感じ。
努力して意識してこうやってるんじゃなくて勝手に変わった、この感じ。

その一方で、今まで体験したことのないこの不思議を、強い好奇心をもって、書かずにいられない私は何も変わっていないんだよね。
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空の自由

2024-11-19 | 日記
日本の上空でありながら「この空、アメリカのものにつき渡るべからず」という空域が、水面下で解除されたようである。
水面下で空が変わったっていうのも変だけどw)

毎度の水面下。
シレッと、気づいたらいつの間にか、見て見ぬふり、わざわざ言う必要ない、報道しない自由…こういうのが好きな人たちが大勢いるようで。

プライドというのか、しがらみというのか、アイデンティティというのか、過去のあれこれや先々の諸々を、世界中からかき集めた「ワタシたる宝物」を抱きしめて離さない。
いつまでもいつまでも離さない。
いつまでもいつまでもこのまま。(あいみょん)
デリケートに扱わないと崩壊するらしい、それは豆腐メンタルガラス細工。
そりゃ取り扱い注意だよね、幻なんだから😇 

そんな面倒くさいものより、今、幻想でなく確かに在る自分は、シンプルで頑丈で、今日の空のように自由だ。
私なら絶対こっちの方がいいが。
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海流、自動思考の消し方

2024-11-18 | 精神世界
単純でおもしろい実験。
目を閉じて「今、どんな考えが浮かんでくるだろう?」と頭の中に思考が浮かぶのを見張ってみる。
現れたら捕まえてやるぜ、みたいな感覚で息を殺して待つ感じ。
でも別に、ゴキブリやヘビやネズミが現れるのを警戒しているわけじゃないから、緊張もしないし恐怖心もない。

「今に在る」ってこうすれば簡単に体験できる。

すると「…………………」と、本当に思考は止まる。
なるほど。今にいると思考ってホントに黙るんだ~?と思う。

これをちょくちょくやって、なんかちょろちょろ出てきたら、いいも悪いもなくふうんと眺める。
だって自分じゃないんだから、いいとか悪いとかどうでもいいというか、何か言ってるわ~と真に受けないで眺められる。
そうして勝手に流れる思考を、自分と同一化しないで他人事のように見ているうちに、自然とヘタレていく。
流れてくるのも勝手なら、ヘタレていくのも勝手で、自動思考ならぬ自動消滅ですね。
消えていいんですよ、もともと幻なんだから。

呼吸法とか一生懸命やってる人が多い中で、こんな軽いノリでいいんだろうか?と思うけど、エックハルトさんは「やり方は複数あって、どれか一個でいいんだよ~」と言っておられたので、参考までに私はこんな感じ。
(「沈黙」とか「空間」からも入口があるそうで、それは私には難しすぎた)

あくまで私の場合は、これで過去や先のことが何も気にならなくなったのは確か。
甲斐バンドのHEROが大好きだったのもよかったのかもしれん。
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うつみんが厚労省の大臣になったら

2024-11-17 | 日記
RFKジュニア氏が保健福祉省のトップに就任するとなったから、さー大変。
日本でいえば、厚生労働省のトップが内海聡になったみたいなもんなので、ここで質問したい。

うつみんが厚労省の大臣になったらどうするの?

反ワクは、国だろうが権威だろうが専門科が言おうが、「内容を見て反ワク」だったので誰がなろうと変わらないけど、
国やメディアが言うことと真逆を言うおかしな陰謀論者を嫌悪して「反ワクなんか」と言った人たちは、

国のトップが言えば、あっさり反ワクに転じるのか。
今度は自分が、国の言ことと真逆を言うおかしな人になるのか。

実際にアメリカで起こったことなので、ガチで興味がある。
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