珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ヒロユキ氏と話すなら

2024-09-30 | 思うこと
妄想。
ヒロユキ氏が言った「それあなたの感想ですよね?」という言葉が人気になったようだけど、私は2020年からほぼ「感想」で生きている。
根拠とかデータと呼ばれるものが片端から捏造されてるんでね。
「それあなたの改ざんですよね?」

自分の判断だって間違うことあるじゃないかと言われそうだけど、それは「自分の頭で考え出したこと」を指しているのでは?

そうではなく「お腹に訊く」とはよく言ったもんだ。
それは自分の頭で考えてもわからないから、自分を超えた「お腹にいる存在」にゆだねてみることで、小さな「あなた(ワタシ)」ですらない。

「それ、あなたが頭で考えたことではなく、あなたの身体の神経と繋がっている、よくわからないけどスーパーコンピュータみたいなとてつもない何かから受け取ったインスピレーションですよね?」
と言われたら、「はい、そうですけど何か?」と答えるわ😆 
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Don't think.Feel4

2024-09-29 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんの話が続くので興味ない方は飛ばしてください。
私にはおもしろくてしょうがなくて、興味が止まらないんですが😆 

ただ私の場合は多くの人が話題にしている「自動思考を止める」ことは、そんなに気にならなくて、なぜなら元々それはおとなしくて、うるさいと思ったことがなかったから。
「自動思考に気づかないことがヤバい」と言われて、そうなの?と改めて気にしてみたけど、基本、過ぎたことや先のことはあまり考えない方だし、ずっと一人仕事をしていて人からか、普段どう見られてるとかも殆ど気にしないし、少なくともそんなことは考えてない。
そんな完全にシーンとしているわけじゃないけど、綿密なスケジュール管理に追われてるわけでなく、真剣に考えるのはスーパーの買い物リストくらいで、それもちょこちょこ忘れるくらいなので😅 

それより私が刺さったのは何といっても、ワタシと思っていた正体が思っていたもののほんの一部分だったこと。
これが衝撃で、且つド・ストライクで納得したんですよね。
そういうことか、そうだよね、そうだったらいろいろと辻褄が合うと、本当にすんなりと。
まあ年始に入院したあれこれもあるけど、単純に自分のことって、自分でありながら掌握できないことだらけじゃないですか?心も身体も。
(まさに5%くらいしかわからない)

で、今は自分の手を見ても足を見ても、前みたいな感じで「ワタシの手足」とは思わなくて、何かちょっと遠いんですよ。
今こうやってパソコンのキーボードを打っていても「上手いこと打つなあ」と他人を見る目というか、客観的にその作業を眺めてしまう。
打ってるのはネドじゅんさんの言う「本体さん」であって、ワタシはそこにチョコンと乗っている小さな意識であるだけ。
自分から沸き起こってるはずの感情でさえ、「何か来た」とちょっと距離を置いて見えてしまう感じというか。
前は想像もしなかったこの変化がまず面白くて、不思議でしょうがない。

身体は「ご神体」とも言われるし、「神経」って神のすじと書くし、神のようなものがいるとしたら、フラットアーサーが「無い」と言ってる真空でブラックホールとかがある宇宙の彼方じゃなくて、人体とか生命から考えた方がピンとくるのもある。
アカシックレコードと呼ばれるものも、どこか遠くじゃなくて無意識と呼ばれる世界からアクセスしてるの?
そんなこんながワンネスですべてが繋がった意識層なの?と、考えてもわからないことだらけだけど、一つだけ体験してわかったことがある。

「ワタシ」が自分の細胞とか神経に注目してそれに耳を傾けると、身体は喜ぶって本当です。
ネドじゅんさんがそう言うから「へえ?」と思って試してみたら、確かにそれは体感した。
まあ単純に身体をいたわれば体調がよくなるし、気分もよくなるじゃない?
大切にしよう、そして大切に思おうよ、身体。
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枝葉チョンチョン

2024-09-29 | ウイルスは無い
相変わらず、ヤバいワクチンを買ったり認可したり打たせたりは、騒がれ、責められ、デモを起こされるのに、ありもしない感染症をでっち上げることは隠ぺいされ、正当化され、徹底的に擁護される。

実際、自称ウイルス学者の宮沢氏などは「ヤバいワクチンに反対」することは評価されるのに、「怖いウイルスを分離した」だの「蔓延してる」だの「変異した」だのという大ウソは言いたい放題でお咎めなし。

デモをやるなら大元をブッた斬りなさいよ。
もっともその前の酸化グラフェンも5Gも斬れないんだから、根も幹もダメ。枝葉をチョンチョン程度。
だからガス抜きと言われてしまうのだ。
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わかりやすさダントツ

2024-09-28 | ネドじゅんさん
今まで耳にした「私たちがいるこの世は仮想現実」という説明は、いろんな動画や音声ファイルを聞いたけど、量子学がどうたらとか高次元がなんたらとかコンピュータプログラムが云々かんぬんとか、難しすぎてさっぱりわからなかった。
(全部男の説明)

が、これもネドじゅんさんの話を聞いて、実は自分を生きている95%の本体さんから切り出された、ほんの一部のワタシが、自分が見て意識しているものが全てと錯覚している世界のことかな?と一番しっくり理解できた。
ある時、切り出された個の意識であるワタシ(当人は全てと錯覚しているが)が、一瞬でも本体(生命)の感覚に入りこんで、一瞥体験(ワンネスを体感)をしたら「視点が引っ張られて広がって、宇宙から地球を見た」とか「視点が斜め上に上がっていって街を見下ろした」とか全く違うように見えるらしいので、なるほどと。

要は「この世はマトリックス」は体験すればわかる。うまくいけば体験できて、あーだこーだ言うよりそれが速いようだ。

私が難しいことが理解できないからだと思うけど、ふつうの主婦に、わかりやすくないと頭が痛くなる現実的なおばちゃんに、ここまで明解にやさしく丁寧に、専門用語じゃないふつうの言葉を尽くして、マンガを描き、生命や神なんてテーマを語って納得させた人を他に知らない。

いたら連れてこい🤣(これが言いたいだけ?)
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4ヵ月

2024-09-27 | ネドじゅんさん
ワタシと思っていたワタシが全体のごくごく一部と知って以来、秒で、細胞というのか本体というのか神というのかに向かって突進して4ヵ月。
「突進」ってアンタ、目を閉じてゆっくり呼吸して行くんじゃないの?と言われそうだけど、アプローチの仕方に性格が出てしまう😅  
「殻に覆われている」なんて言われたらジッとしておられず、突き破ってすっとんでいくメージですかね。

ねえねえねえと話しかけては、ひっついては、待ち伏せしてはと、ストーカーというのかメンヘラみたいなことを始めて4ヵ月。
自転車に乗っていても無駄にハンドルを触る感覚を感じたり、ボケーッと乗ってるだけなのに、行きたい方向にペダルが進む身体機能の精工さにいちいち感心したり、頭に浮かんだ疑問は、手でつかんで振りかぶって投げるモーションを浮かべながら腹に投げたり(これ好き)、こういうアタオカなら任せて😆

結果、本当にストレスというものが消えてしまった。

理由はわからない。
わからないけど細胞や神経は、「そこに目を向けてくれるとめっちゃ喜ぶ」と言われるのは本当なんだと思う。
喜んで見つめ返してくれるように、湧き上がってくるような喜びを返してくれるというのか、私はただ生きているだけで楽しくなってきた。
それはアドレナリンが出るような興奮、高揚感じゃなくて、もっと自然で満たされていくようなもの。

別に実生活で宝くじが当たったとか、いい仕事が舞い込んだとかじゃないんですよ。
でも未来に悪い予感すら浮かばない。陰謀論者がため息をつく、ゴミみたいなニュースが蔓延する中で🤣

というわけでネドじゅんさんの言われる「意識変容」がおもしろすぎて退屈しない。
「あなたはあなたのままでいい」と言われるので、引き続き、珈琲一杯分程度のボヤキや毒も書いていくけどね。
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怖くない

2024-09-25 | 思うこと
風邪などが、ウイルスとか抗体の有無で罹る・感染するんじゃないとわかっている私は、何が流行ろうとなーんにも怖くない。 
シェディングといわれるものも怖くない。
別に感染症に限らず、メディアが煽って来るような恐怖話や、見えない先行きも不思議と怖くなくなった。
例えるなら山本太郎が耳元で熱弁しようと何も感じず、何の影響も受けないのと同じで、周波数の違うものは無いものとしてすり抜ける、という感じである。

S時代には「生命力を満々にみなぎらせて敵に打ち勝つ」みたいな、なんせ闘いモードを習ったけど、そんなアドレナリン全開で自分を奮い立たせるようなものじゃなくて、ポケーッとしてても怖くない感じ。
打ち勝つんじゃなくて、そもそも恐怖自体が来ない感じ。
文字通り、彼らの脅しに周波数のダイヤルを合わせなきゃいいんですよ。
合わないものは来ないから。

くるくる詐欺と違って、意識変容は本当に来ると感じた一つがこれ。
ワタシと思っていたワタシを手放して、比較にならないスーパーコンピュータのようなものに耳を傾けたら「勝手に」そうなっていく。

そして、例えばこういうの👇👇

 

これも「自分」「ワタシ」と思っているものが、自分の全てだと思っているから怖くて苦しいわけで、
自分は自分の思っているものの実はほんの一部の意識だけということが実感できれば、そんなのどうってことない。
「自分の全てを否定」って、じゃあ心臓を動かしている膨大な細胞も全部否定?🤣そんなことないでしょ。

私を本当に生きているのは実はとてつもないお方で、「ワタシ」と思っていたのはそこにちょこんと乗っかっていた小さな意識だった…
これは地球はフラットどころじゃない衝撃で、実際生々しく体感したことである。
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そして守られたのは?

2024-09-24 | ウイルスは無い
で紹介した本について、石井一弘さんのXより

試し読みが出来るっていうから試しに読んでみたら何だよこれ。 ただのワクチン推進派の本じゃねーかよ。 
「私たちは反ワクではありません」 「打っていいワクチンと、そうでないワクチンがある」 「2024年秋から使用されるインフルエンザワクチンは、従来と同じタイプなので、心配することなく、打ちたい方は接種すればいいと思います」 
バカじゃねーのこいつら。 コロナが始まる前の2019年のインフルエンザワクチンに酸化グラフェンが入っていることが判明しているのに2024年のインフルエンザワクチンに何も入ってないわけがない。 
そんで何、反ワクの人たちが一斉にワクチン推進派の人の本を買ってるの?
さらに、反ワクの人たちは明治の不買運動はするのに明治製菓ファルマの本は買うというこの矛盾。
ウイルスは存在すると思ってる人たちって本当に頭悪すぎ。
ワクチンは安全か危険かというのは重要ではないの。全てのワクチンは打つ必要がないの。 打っても意味がないの。 打っちゃダメなの。


「危険なワクチンは打たないで」といえば喜ばれ、内部告発が感動され、そして「決して反ワクではない」と来れば、三拍子そろって好感度爆上がり?
致命的な企業の失態を逆手にとって名誉挽回?
結局「危険なワクチン」は「怖いウイルス」と抱き合わせて流され、それが圧倒的多数に信じられてしまう。かつての接種率のように。

うつみんは自称、ポッと出じゃないずっと前から「ワクチンは危険とか有害以前に、そもそも効果がない」と言っていたけど
「ワクチンは効果があるなし以前に、そもそもウイルス感染症自体がない」と声を大にして届けなければいけない。

にしても今回もまたアッチ側の勝ち。
何回目だ?
何回やってもワーーーッと飛びつかれるのは、権威ある先生方の方なのよ。

そして犬猫のワクチンも、母子手帳のスタンプラリーも、明治を生贄にして無事守られる運びとなりましたとさ。
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くるくる詐欺じゃなくてホントに来る

2024-09-24 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんの新刊本を記念しての動画👇👇

意識変容の何が面白いって、来ると言ったらホントに来るんですよ、くるくる詐欺じゃなくて😆 
シートベルトをしたのは間違いなくこちらの方。

「地味で静かでありきたり、舞い降りる天使も駆け抜ける龍もいない。むしろテンションが下がっているように感じられるかもしれない」とネドじゅんさんは仰いますが(実際、静寂な場所でたった一人、体内の神経や細胞を感じとってそこに意識を集中させるなんてマニアにしかできなそうに思えるけど)、私にはそれ自体が刺激的でしょうがなくて、もう楽しくて楽しくて😅 
もともと一人でいるのが好きだし、S時代も人とワイワイ活動するより一人で静かに祈る方が好きだったし、根がそういうタイプなのかもね。

何より人が何かをやるのを待つ(政治家が何かするとか、QがEBSをやるとか)より、同じ待つなら自分がやってることの方が断然いい。だって主導権もテンポも自分にあるじゃない?
結果、チンタラが嫌い、はっきりしないのが嫌い、明瞭じゃなくちゃ嫌な私が納得してしまった。
これこそ私の人生で劇的な出会いで、陰謀論とか諸々のデクラスが霞んでしまったんですよ、いい意味で。
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至福の授業

2024-09-22 | 日記
厚労省のこれ笑った🤣🤣


ウイルスの存在の有無を証明する信頼すべき試験方法なんて存在しない。従って、存在するものと見るべきだそう。
(ヤケクソか開き直ったのか?)

私は騒動以来、世の中に失望する反面、いろんなことに自信が持ててきた。
なーんだ、世間で有能とかエリートとか言われている人ってこんなもんだったんだ。
これをマスターすれば優秀とか勝ち組とか言われていた教科書って、この程度だったんだ。
劣等感どころか、あーよかったそんなことに労力も散財しなくて。
おかげで他に入るスペースはたっぷり、余力もたっぷり、頭も凝り固まっていないし、妙なプライドもしがらみもない。
なので、聞いたことのない概念を聞いても邪魔するものがない。
痛みもないし、むしろ面白がれるのでスイスイ頭に入る。
多くの人が怒ったりフリーズしたりする中、これって強みになるのかなと。

というか単純に、学校で習った教科より、その後聞いた内容の方が面白いのよ。
子供の時、勉強よりマンガの方が面白かったのと同じで、興味もワクワク感も全然ちがう。
なので昨今、次々明かされる情報は私にとっては、刺激的な漫画が読み放題という感じである。
それで自由に感想文を書くという授業であるなら、これは至福でしかない😆 
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無視

2024-09-22 | 日記
「一般人はカルトとは無縁な保守を支持しているのであり、騙されるようなボンクラじゃない」と言ったことを反省する人は挙手してください。
感染症を怖がって、マスクしない人を非常識と睨んで「反ワクなんか」と言ったことを撤回する人は挙手してください。

シーン………

別に総裁選候補者に限らず、不都合を無視するのは誰でも同じ。
逆に無視しない人がいたら連れてこい🤣🤣

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本を読んでみた

2024-09-20 | ネドじゅんさん
アマゾンで予約していた本を一気に読んだ。
「人間革命」の数万倍おもしろい、これです。
👇



ネットじゃなくて、実際に本を買って読んでみたのは初めて。
ずっとwebの文章ばかり読んでいると紙の本を読むのは疲れると思いきや、この本は横書きで、字もそんなに細かくなくて、文体も気軽でネット感覚で読めた。有難や~ 
いやでも内容はスゴイですよ。私は特に最後の方の「本体さんとその先の世界」が興味津々で、こんなふつうのオカンが「九識論」みたいな生命の奥を覗きみるなんて驚愕としか思えない。

私は多分だけど、15年も一人で虫や草相手に仕事をしたことで左脳が退化したことと、もともと考え込むタイプじゃなかったので頭の声が既に静かだったのと、脳幹出血という希少な体験をしたので、呼吸法などワークをすっとばして、あっさり「本体さん」を実感できた。
(いや脳幹出血こそすっとばしてください😅 )

別に宗教もスピチュアルも否定したことはなかったけど、アセンションとかハイヤーセルフとか5次元と聞いても何もピンと来なかった。
でもこの本に書かれていることは、私にはビンゴだった。
事実、今私は生きているだけで瞬時楽しくて、この秘密をもっと知りたくてたまらない。
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私たちは「在る」ありき

2024-09-20 | ウイルスは無い
せっかくの話題本だけど、ツッコみ満載😒
「打っていいワクチン」などないし、「今まで安全だったワクチン」もない。




怖いのはワクチンより、無いものをあることにして今さら無いとは言えなくなってとぼけている人たちと、そんな人にビクビクして知ろうともしない人たちだ。

感染症があるとか、予防のためにワクチンを打つという概念をブン投げる必要があるんだけど、ブン投げろというとまた必殺
「しがらみが~」「波風が~」
ってやつかしらね。
無い感染症のために謎の注射を打つ以上の、波風って何?

本を出すなら「私たちはブン投げる!」
もう一歩踏み込んで、これを是非に。


オマケ👇
加工なのか、遊んでいるのか、気づかせなのか、ニュース記事に使われた写真。


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真のバリバリ5

2024-09-19 | ウイルスは無い
言わずもがな、打て打てドンドンと言っている人は「真のバリバリ」であり、「ふり」であり「エア」である。
D作センセーが勤行してないとか、本部職員が財務してないとかと一緒。
でも何回口酸っぱく言っても、ちゃんと表に出てこないと納得しないようで。


 


なので改めて言うけど、どんな界隈にもバリバリじゃなくて「真のバリバリ」がいる。(強調)
言い方変えるとガチとウンコタレと一緒で、ひろゆきやホリエモンはウンコタレなので。

笑い事じゃないですよ。
ウンコタレが教科書に載った結果、こうなったんだから。
👇👇


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バレてたまるか

2024-09-18 | ウイルスは無い
ゆっくり魔理沙と霊夢と海。
魔理沙:「それがな、驚くぜ霊夢。ウイルスはないって言ってるんだぜ」
霊夢:「ひや~、それがホントだったら世の中ひっくり返っちゃうね」
海:「それがさ、ひっくり返してたまるかって勢力があるんだぜ」

何しろ彼らは「対象実験」が大嫌い。
「対象実験」というと聞こえないふりをする。
だってバレちゃうからね。
(小池百合子がルームメイトに言ったせりふと一緒。「私、帰国したら本を書くけどあなたのことは書かない。だってバレちゃうからね」)

私は思ったのよ。2020年の春に、いきなり自粛だ、学校閉鎖だと言い出した時。
その時はウイルスが無いなんて思いもつかなかったけど、本能的にそんなのデタラメだとわかって、日本をまっぷたつに分けて実験してみろと言ったわ。
一つはマスクして自粛して徹底的に「感染対策」とやらをして、もう半分は全く何もしない。
その結果に何の差もないわよと。
でも彼らはノーマスクも自粛しないも許さなかった。

だってバレちゃうからね。

ウイルス感染症なんて無い。
「そうはさせるか」としてる人たちに聞いてみて。
だれかの卒業証書と同じで、必死に工作した苦労がバレたらさー大変。
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葬儀事情

2024-09-17 | 日記
実母が、叔母を通じて東京の葬儀事情を知り、やっと火葬待ちで冷暗所も足りないくらい人が亡くなっていることを知った。
私がいくら言っても信じてくれず、テレビと近所と身内が情報の全てであっても、事実というのはこうやっていつかは伝わってしまうのである。

叔母の義実家が東京で、最近、親戚に訃報が相次いだ。
夫婦で都庁に勤務していた親戚が、ひと月差で二人とも亡くなったそうで、一度は泊まりで、二度目は新幹線で日帰りで行ったと聞いた。
両方とも何しろ火葬場がいっぱいで、冷暗所に何日も待たされる。
焼くのも高額だけど、待たされるだけで料金が加算されるから、田舎では考えられないような金額になってしまう。東京は大変なことになっていると。

「だから言ったじゃない。これからどんどん人が死ぬよって。打ってすぐじゃなくて、じわじわと病気にさせて因果関係不明ですとか、恐ろしいやり方…」と言いかけてやめた。
電話の最初に「最近めっきり身体が弱って、おまけにあちこちが酷い皮膚炎になって、医者に行っても逆に悪化するばかりで気が重い」と聞いたところだったから。

私は全力でワクチンを止めた。
わざわざ帰って直に会って、何の話より声をからして説明した。
ちょうど足を怪我していた時、雨の中を足をひきずって、当時品切れだった反ワクの本を求めて、数件の本屋をまわった。
やっと見つけたそれの全ページに目を通して、蛍光ペンでラインを引いて宅配便で送った。
それでも母は「皆が打つから打たないと仲間外れになる」と言って打った。

全力を尽くしたけど伝わらなかった。
自分で気づかない限り無理。
以前、さんざん言い合った言葉だったよね…と虚しく思う。
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