珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

スピードが速いと言いますか

2025-01-05 | 日記
正月休みが明けて数日ぶりにスーパーに行ったら、レジ打ちの人のゴム手袋が消えていた。
いつの間にか透明なビニール板が消えて、次に手袋、マスクはまだである。
このようにいきなりじゃなくて「ちょっとずつ、ちょっとずつ、いつの間にか」にやると誰も責めないし、ツッコまない。
日本人を変容させるのもこの手であり、長い年月をかけて「アッと気づいたらアラまー、様変わり」は最強だ。

最強とわかっているんだけど、気の短い私にはできない技であるからして、一切がこれに連敗中である。
皆「ちゃぶ台ひっくり返し」が嫌いみたいだけど、政治家や官僚の腐敗が一気にクリーンになるのも嫌なわけ?とボヤきながら。


ところでネドじゅんさんの最新刊のこの本の中に、オカンと左脳さんとの対話があるんだけど、笑ったのが左脳さんのこのせりふ👇

「(右脳優位になって、左脳さんを水面下においやってしまったオカンに対して)
正直なところ、わたしは水面下に降りて無意識で働く方が向いてはいるんです。スピードが速いと言いますか。この人(オカン)に意識を通しているときは遅くてイライラするような感じがあるので、無意識ですごいスピードで働いている方が、じっさい気持ちはいいんですよここだけの話」

えええ!!そうなんだ~😆 
これはいいことを聞いた。
せっかくの朗報だから、ここだけじゃなくて拡散したるわ。
仕事は速い方が気持ちいい。チンタラがイライラするなんて私とめっちゃ気が合うじゃん🤣
じゃあお互いのWin-winのために、ぜひ水面下で爆速してくれ。
私も爆速で意識を変えたいし、爆速で水面下へ送ってあげるわ。

ということで、私は可愛い相棒と本年もWin-winでやっていく。
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年始

2025-01-03 | 日記
明けましてあめでとうございます。
お正月にびっくりしたこと。
昔、最初の姪っ子がまだ小さい頃、姪っ子と同い年の娘ちゃんを持つ一家がよく遊びにきていた。
後に引っ越してしまったけど、私も知り合いになって、一緒に花火大会に行ったりしていた。
そのパパが、作家でユーチュウバーの本田健だったことを今さら知った。
だって当時はふつうの公務員だったし「ホンダケン」は本を出す時「本だけ出そう」と付けたペンネームだったから🤣
言われてみれば面影があったけど、私が会った時は俳優の豊原功輔みたいな印象だった。

姪っ子とエックハルトトールの話をしていたら、「私の周りでも姪っ子がエックハルトトールが好きな人いっぱいいるよ」と言われて、本田健さんの名前が出たのだった。
義兄は10年前に全部読破していたし、私は全然遅い。

2025年は楽しい年になる。
皆で、この世はすべてエンタメなんだから更に楽しもうと言い合って元旦、2日と過ごした。
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よいお年を

2024-12-31 | 日記
年末はリアルが忙しくてなかなか書けませんでした。
今日も、もう眠くて多分年を越さないうちに眠りに落ちます。
一言だけ。
2024年も少なからぬ読者に読んで頂き、誠にありがとうございました。
年初に救急車で入院になって、病名に再度びっくりしましたが、私は今生をもう少し生きる世界線へ飛んだようです。
程なくしてマインドフルネスというものを知って、これが面白くてたまらなかった。
内なる世界は、このしょーもなく見える世界よりずっとブッとんでいるようで退屈しなかった。

来る年は、是非にもっと曇りガラスを取り除いて世界を見てみたい。
見るつもりです。
では皆さま、よいお年を。
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させられた

2024-12-28 | 日記
女子アナの接待問題?セクハラ問題?で、長谷川豊というフリーアナウンサーが「僕も以前、女性社長の胸を揉まされた」という発言を聞いてびっくりした。
間違いなく自分が揉んだという事実をもっても「揉まされた」🤣

いえね。
「アポなし訪問をされた」はあっても「私がアポなし訪問をした」という声がなくて、あってもそれは「アポなし訪問させられた」になるのを思い出して。

「私はマスクをさせられた」
「私はマスクするように言わされた」

「私は胸を触られた」
「私は胸を触らせられた」

私がしました、私が言いましたはどこにいるの?

誰でもいつでもどこでも「私がしたのではなく、させられた」
させられたのなら「させた人」がいるはずが、全員がさせられており、させた人は絶対に現れない。見たことない。
現れなくて見たことないなら、いないんじゃないの?と思うけど「させられた」は止まることなく、次々と現れる。
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静かな暮れ

2024-12-27 | 日記
ネットを見ていると、あれやこれやとんでもない暴露話のオンパレードのはずが(内容は明瞭に理解できるんだけど)、ボヤキの専門家たる私が、呆れるとか酷いとか許せないとか、何の感情も、ツッコみも沸いてこない。

ふうん。

耳をすましても、……………というか、ウッ、ウッ……というか。

いやいや、いつもの調子で毒舌を炸裂してよ?尽きることない感想文や、燃ゆる正義感はどこへ行ったのよ?と焦って気づいた。
今まであーだこーだキャンキャン吠えていたのは、私の思考ってやつで、本来の私は「ただ見ているだけ」の人だったようだ。
いよいよ静かになった頭から、キャンキャンはどっかに消えた。

いなくなったらいなくなったで寂しいんですけど…😅 

こうなった今、私はどうしたくなったかというと、例えば右手をケガしたら左手を使うように、右目が効かなくなったら左目で見るように、懸命に内臓?から回路を伸ばしてどこかに接続しようとしている。
頭が動かないので、そうせざる得ない感じ?

こいつ大丈夫か?いよいよ頭がイカレちまったかと思われるかもしれないけど、これで大真面目なので。

でも大丈夫。
腹減ったとか眠いとかシャワーしたいとか、ちゃんと判断つくし、買わなきゃいけないものとか、ウンウン思い出さなくてもちゃんと浮かんでくるし。
普通の主婦がやっているようなことは身体が覚えているし、ナンプレのマスターも解けるし。

というわけで静かに年は暮れていく。
多くの人は今日が仕事納めだろうか。おつかれさまでした。
私は大晦日も元旦も仕事だけど、それが楽しいのが何よりである。
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2024年総括

2024-12-23 | 日記
2024年は今までになく「個人的な年」になった。
誰にでも共通する世の中に向いていた目が、人のことや世の中より、自分ばかりを見ていた。
といってもワタシというアイデンティティを見るんじゃなくて、むしろその逆で、ワタシを無くして世の中を見ながら、そんな自分を観察するような、言葉にすると難しいことをやっていた。
ただ言葉にするのが難しいだけで、やったことはめちゃくちゃ簡単でシンプルなこと。
一言で言うと、家の中の不用品を捨てるように、頭の中の不用品を捨てた感じ?

家の中のモノと違うのは、永遠に捨てるんじゃなくて、必要な時は取り出せるんだけど、それ以外はいつも完全に捨てた状態にしていられることで、それがなんとも合理的で感心した。
余計なものが無いので、常に頭がスッキリしている。
頭の中が断捨離されて、風が吹き抜けるような爽快感に私がハマらないはずがなく🤣

夏に家の中も断捨離したので、いつになくあっさりした年の暮れを迎えている。
狂ったようにしか思えなかった世の中も底をついて、これから霧が晴れていくようによくなっていくみたいだ。
それを辛抱強く待って、いつかいつかと楽しみにしていたはずが、世の中より意識の変容の方がずっと面白くなってしまったという意外な顛末を感じながら。
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都会と人混みを思い知る

2024-12-22 | 日記
ネドじゅんさんのセミナーへ行ってきた。
ネドじゅんさんの(今日は脳というより)細胞と神経の話は、期待を裏切らずおもしろかった。
しかしながら久しぶりの東京の電車と、満員の会場に座って話を聞くのは、私には苦痛で、後半のワークは不謹慎ながらウトウトしてしまった。
毎日外で肉体労働をして、さらに筋トレとストレッチも欠かしてないのに、インドアの人混みでジッと座っている方がずっと疲れるとは。
うちに帰ったら、鍛えているはずの足の指とスネが攣ってしまった。
私の細胞と神経は、全身で都会と人混みを拒否しているようだ💦

個人的な感想だけど、意識を開くなら、屋内で大勢とワークをするより、静かな山で独りきりの方がいいんじゃないかな。
あくまで私の場合だけど。

ともかくもはや私は完全な田舎のネズミになったようで、都会は大嫌い。
出かけるなら山か海で、ひたすら静かなのがいいと思う。
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見せたくないそうです

2024-12-19 | 日記
日本の伝統的な祭りにカネは出したくないけど、K-POPのコンサートには大金を出すというから
「知事の戸籍見せて~」と言ったらこの通り。

こういう人ってもう市役所の窓口の人にも、窓口に行く人にもいっぱいいると思う。
「アッと気づいたらもう遅い」は認める。
日本人がボーッとしている間に、何年もかけて着々とやってきたのも認める。
だから正直に、純粋な日本人がどのくらいしかいないのか知りたい。
覚悟して聞くから。

てか、ここまでやっといて何故に「のり弁?」
やりたくてやったんじゃないの?
開き直れば?


 
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怖いの種類28

2024-12-14 | 日記
Xより、釋英勝さんの漫画「ハッピーピープル 」(1983年~1992年 集英社『週刊ヤングジャンプ』にて連載)を引用されていたものから転載。 

>僕が背乗りという言葉を知ったのは 中学2年の頃 漫画「ハッピーピープル」で知った 
>地面師レベルの高等な戸籍乗っ取り 本人どころか家族全部入れ替えますよ
>その証拠を消したい→戸籍法破壊→布石の「夫婦別姓」
>ホームレスとかドヤ街の独り者の戸籍 角田美代子や小室佳代みたいな戸籍を捲ればすぐバレるような奴等 
>それをごちゃ混ぜにしたいが為の布石が 「夫婦別姓」や「同性婚」など 戸籍乗っ取りなんか 清和李朝鮮CIA支配全盛期なら余裕だよ 
>背乗り人口入れたら 日本全人口の6割朝鮮と思って過言じゃない 
>それを止めてくれたのは誰? 白悪魔 皆が忌み嫌うTRUMPじゃんw 
>それでも悪魔と呼ぶんですか? 
>トランプすらNWOの使者なら なぜ日本のNWO窓口「清和会」を潰したんですか






「ハッピーピープル」は私も時々読んでいたけど、これは知らなかった。
「背乗り」は実際にどのくらいかわからないけど、法務省はホイホイ戸籍を与えているから日本人口の6割が朝鮮と聞いても驚かない。
驚かないけど怖い。
その歪な執念が怖い。
無いウイルスを在ると言って子供に平気で打つ人たちも怖い。でもこういうことをイソイソと進めてきた気持ちワルさね。

私はミステリー小説で震えるほど怖かったのは 宮部みゆきの「火車」で、あれはダントツのホラーだった。
それもあって、自分じゃない戸籍が欲しいというのはヤバいとしか…😰 
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直感

2024-12-08 | 日記
夫の今の現場が過酷で、2日続けて撮影所に泊まった後、1日だけ帰って洗濯物を置いて翌日も現場に泊まり、その翌日はそのまま地方に行って、一泊して帰ってくるというスケジュールがあった。
地方から帰って来る日も遅くなると聞いていたので、何時頃になるのかとラインしたけど返信がなかったので、日付が変わる頃に先に寝た。
その夜中にふと目覚めて、なぜだか強烈に「あ、今帰ってくる」と思った(というかわかった)瞬間、その1秒か2秒後に玄関のドアがガチャリと開いた。

前に誰かが「直感というのは聞こえるんですか?見えるんですか?」とネドじゅんさんに訊いた時「どちらでもない」と言われていたことが、やっとわかった。
言葉にすると、沸き上がってくるとか教えられるという感じ。
その時は寝ている時だったので「起こされて伝えられた」という感じ。

朝起きると、気のせいか頭がスースーして軽くて、お腹や胸の辺りから温かいエネルギーを感じる。
そんなの気のせい、たまたまと思うなら、ぜひ「気のせい」を感じてみてください。できるなら。
私は「気のせい」に素直に従っている。
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ふつうの国民

2024-12-07 | 日記
自民党は毎年、約5000人の韓国と朝鮮と中国人に日本国籍を与えていると法務省が公表した。
(そして通明という偽名を与えてすっとぼけていた。通明ってなんで必要?)

やっぱりというか、今さらというとか、いつからよ?  
で、今現在の日本の純粋な日本人って実は何割よ?
怒らないから正直に言ってよ?

在日(反日)は、政治家や官僚や司法やメディアや芸能界や893や企業の重役だけのはずがなく、一般国民にこそ大量に紛れ込んでおり、日本人の民度が下がったのは教育のせいとか時代だとか、テキトーなことを言ってたんだろうなあ。
私はこの代で断家するとはいえ、山も田んぼもあった本家の生まれで、6歳までいた生家の蔵に行くと何やら古めかしい品々があったから日本人と思うが、こんなの誰でも当たり前すぎて、どうでもいいと思っていたことを、疑ったり考える日がくるとは夢にも思わなかった。
そもそも自分が何とも思ってない国の人たちから、ここまで憎まれて「苛め抜いて、血を入れて、最後には乗っ取ってやろう」という企ても知らなかった。

別に反日に限らず、ただの事実を言っているだけなのに「私生活の欲求不満から陰謀論にハマった」と言いやがった言いあそばされたのは一般国民であり、ノーマスクの乗車客が飛行機を降ろされたのを見て拍手したのもふつうの国民だ。
役職とか国籍とか関係なく、もはや人間が怖くなる。

人類は動物や草木を見習って、早いこと目覚めなければと思う。
覚醒ってネットから情報を知ることではなくて、意識から変容しなくては。



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7ヵ月

2024-12-04 | 日記
年末年始は9連休になる人が多いそうで、「そうなんだ~」とカレンダーを見ていたら、ふと気づいた。
仕事中がもっとも、マインドフルネス状態に近くなる私には「辛い仕事を頑張った後の休日が楽しみ」という感覚が無くなってしまったことに。

休日のように楽しみに待ちわびているものは、「今と意識が一体になっている時」にとって代わったからである。
ということは、もしいつでも「まったき意識」になったら、毎日が待ちわびていた連休のように楽しいことになる。
家事をしていても雑用をしていても常に楽しい。アクシデントや退屈でさえ、とことん味わい、面白がる…ドラえもんのポケットにすらないそれに。 

この秘密兵器のすごいところは、条件を選ばないことだ。
学歴も職種も国籍も、誰であろうと何歳であろうと、男だろうと女だろうとトランスジェンダーだろうと、世の中が曇天だろうと晴天だろうと、それらと意識が今と一体かは無関係。
リベラルもグローバリストも真っ青な、何の差別もない平等じゃないの。

これに気づいた2024年は最高の年だった。
年始に救急車に乗った年が、まさかこんな結末で師走を迎えるとは。
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拡散力

2024-12-02 | 日記
兵庫県の県民局長の問題をめぐって、メディアが知らんふりしているので、SNSがスクープを容赦なく拡散している。
立花氏曰く「常識が好きな人から嫌われたり、批判されたりすると思いますが、、、 そんなん、ぷーぷーぷーや!」

どんなセンセーショナルなことでも、メディアが無視したら「簡単にひねり潰せる」「じれったくなるほど浸透しない」「さあ?きいたことないわ…」になるのかと思いきや、いやいや話が個人のエロ話なら話は別。
勉強になった。

「ウイルスは無い」だけじゃ刺激が足りないようだ。
常識なんかぷーぷーぷーという破壊力が必要かもしれん。

「ふつうの風邪」が5類感染症指定になるとか、「今年のインフル」は特徴がないとか、どうしても風邪にはウイルスの型があると設定したいのは、「背後にかくかくしかじかの下半身の弱みを握られていたから」なーんていう「付録」が付いてたら真剣に聞くのかな?
(学研もりぼんも付録よかったよねー)
いやマジメに聞いている😅 
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戸締り用心

2024-11-28 | 日記
外国人犯罪者の不起訴が止まらない。
なぜって司法も外国人であり、これがグローバリズムってやつだから。
日本のルールとか、そういう狭い了見はうっさいのよね。
世界は一家、人類は皆兄弟
一日一善~、一日一不起訴~😆

やはりこの歌の影響が大きいのかもしれん。
戸締り用心 火の用心♫
(猪口邦子さんも気をつけてね)
水は命のおかあさん フッ素フッ素フッ素の水道水♫
戸締り用心 火の用心♫
木や草花は友達だ もっともっと増やそうチャイナパネル♫


不起訴になった外国人犯罪の数がヤバい pic.twitter.com/GBzGWCzb6k
 

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満足の衝撃

2024-11-22 | 日記
陰謀論者(死語)とか真実系と呼ばれている人の中には、時事問題と同様にスピチュアルを語る人がけっこういる。
なぜって隠されたあれやこれやを追っていくと、政治や経済や歴史や、CIAの機密文書や秘密結社や、テクノロジーや地球外生命体だけじゃなくて、精神世界もそれと全く同じだから。
周波数や高次元やワンネスと呼ばれるあれこれも、裏金となんら変わらない、隠されていたものの一つなだけであり。

そんな中で私がいちばん面白かったのが
「切り離されて思考に呑み込まれた個の意識というものが、神経と再びの共鳴を起こすとどうなるか?」
だった。

今までビックリ度が第1位だった(諸々の情報開示には驚かなかったけど)、何を聞いても「陰謀論」と笑って信じず、メディアや政治家の言うことに本気でついていく人たちへの衝撃を抜く衝撃に、やっと満足した。 
せっかくの衝撃なら、失望ではなく、やはりワクワクをはらんだものでなくちゃね😆 
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