こんなに嫌われている新型コロナウイルスだけど、
無くては困る。消えてもらっては困る。蔓延して猛威を振るい続けてくれなくては困る人たちがいる。
それはワクチンを打たせたい面々及び、小池、黒岩、吉村らである。
彼らは、飲食店の休業や時短やマスク会食の命令を、アホ面で 真顔で「蔓延しているコロナの感染抑制のため」を理由にしている。
例えそれで店が潰れても、「殺人ウイルスから命を守るための措置だから仕方ない」と正当化できるそれ。
大事な大事なそれ。
そんなウイルスが「無い」なんてことになったら、アナタ、そりゃもう大変。
だから死にもの狂いで「コロナはある」「蔓延して凄まじい感染力で猛威をふるっている」ことにしている。
どんな手を使っても。
権力という権力を使い、金という金をばらまき、法律を変えてでも。
誰を殺してでも苦しませてでも。
ところで「ウイルスは誰も分離してないし、確認もされてないけど、PCR検査では探知している」という、ずっと意味がわからないこれを、一年以上もチンタラ引き延ばしてないで、さっさと実験しましょうよ。
東京でも大阪でも神奈川でもいいから、土地を真っ二つに分けて、一つをゴリゴリに自粛、もう一つをノーマスクで完全に自由にして密も飲み会もどんちゃん騒ぎをさせて、一週間か、一ヵ月後。
両方から同じ人数をPCR検査してみたら?
同じ数の陽性反応が出たらジ・エンド。
ゲーム・オーバー。
絶対しないでしょうけど。