珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

2025年

2024-11-29 | ネドじゅんさん
このオカン、どこまで見えるねん?!💦と驚愕だけど、うれしい展開だよね😆

左脳に意識が送られたのはAIをつくるためのミッションだったなら、役目を終えた今、さっさと「元に戻る」のは大賛成。
しかも右脳も水面下で進化していたとは😱 (見直したわ、水面下)
というわけで、私も迷うことなくワンネスの海へもぐっていこうと舵を切った。
自分の中では、S問題より時事ネタよりウイルスは無いより、書いていてぶっちぎりで楽しいというか、大袈裟でなく、世の中にこんなに面白いことがあったのかというくらい楽しんでいる。
しかも何年たってもゴールがなくて進化し続けるなんて、あーこれで死ぬまで退屈しない。

やりたいこと…2.0になっても、珈琲は息をするように書き続けたいかな。
言語化は私の唯一の左脳的機能なので。
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オカンに会いにいくことにした

2024-11-14 | ネドじゅんさん
私の左脳はもともとヘタレなので「自動思考」なんて知ったら、「えー?そうだったの?じゃあ改めて聞くから遠慮しないでどんどん流してよ。何か言ってごらん?」とからかうと「………………」となっておもしろい😆 
でもね「これこれ!!あーっ、何て言ったらいいかな?この感じにぴったり当てはまる言葉って何だろ?教えて~」というと、しっかり働いてくれる愛しい相棒である。

作文を書くという行為に欠かせない言語は、私には大切。だからそれを生み出してくれる左脳さんは大切。
私が、矢のように走る時の狭間で踊って(だから、今ココって言いたいだけ🤣)思考で力を発揮できない分を、ブログで働いてもらっている。

こんな楽しい人生ゲームの攻略本を立て続けに出してくれたネドじゅんさんに敬意を込めて、一度リアルで会いにいってみることにした。
「ネットを鵜呑み」なんて言われたくないしね。
お洒落して電車に乗ってルンルンで出かけよう♫

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6ヵ月

2024-11-07 | ネドじゅんさん
さて、今の私がどうなったかというと、例えば「怒る」という感情は、ワタシという場?箱?の中でそういうものが起きたと感じるようになった。
ワタシが怒ったのではなくて、ワタシとされる入れ物の中にそういうモノ?が起きたのであって、ワタシと怒ったは別。
だから仮に頻繁に怒るということがあれば「怒りっぽいワタシ」じゃなくて「なんや地震が頻繁に怒るなあ」という感じ。
(実際には怒りというのは極端に無くなりました)

「ワタシじゃなかったら誰が怒ったん?」と自分でもツッコみたいけど、誰が?ってものがいるとしたら、架空の人物か、幻想か、思考の産物というか。
つまり「ワタシが怒った」のなら、ワタシというものは架空の人物ということになる。

いや別に哲学やポエムを言ってるんじゃないんですよ。ホントにそうなるから書いている🤣

ちなみにスピチュアルの人がよく言う「ジャッジしない」ってのは、
「それっていい悪いの判断もつかなくなるの?批判もいけないの?ならそんなのいらないわ」と思っていたけど、それはこんな感じ。
👇👇
「ワタシはそれはカスだと思う。許せない。ワタシの正義はこれよ」が、
「カスなことが起こっているねえ」と見たままを言うけど、ワタシ感がちょっと薄まったというか。
(そのうちカスと思う、自分の感情をつけた物語も消えて、いいもわるいもない「出来事」として映るそうですが)
今のところですよ?

毒舌ブロガーが人格者や菩薩になるとは思えないし、そんなことは目指してないので、これからも見たままありのままを、できるだけ解りやすく率直に書きたいのは何も変わらず。
右脳は言語化が苦手らしいけど、作文も感覚も両方大好きなのも露も変わらず。 


下から三番目は自覚できます👇

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ドラマ好き2

2024-10-21 | ネドじゅんさん
選挙になると特に「世の中を変えよう」「世の中をよくしよう」と、世の中さえ変われば全てが解決して平和になるみたいに騒ぐけど、その世の中をよくするための支援活動の中でさえ、揉め事が起こり、感情が炸裂して、例によってややこしいドラマが作られ、政治でも起こせない悲劇や憎悪が勃発して、そのドロドロこそがフォーカスされ、熱狂し(いや平和とか言ってなかったっけ?)…いったい人間とは何なのか😅 

私は思うのです。
自分すらコントロールできない人が、どうやって世の中を変えられるのかと。

「怒り」はちょっと放とけば、血流に流されて消える程度の「物質」であるのに、それに「ワタシをかき集めてドロドロにするのが思考」とはよく言い当てたもんだ。
ドラマを作らなければたいしたことがないものを、獰猛にして耐えがたく大暴れさせ、最悪取返しのつかないような騒ぎにまでするのが「思考」であるなら、人間関係が絡むような大変な活動をする時にこそ、まず自分の脳と意識の仕組みというものを勉強すべしと思う。

世の中をどうするより、まずね。
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ドラマ好き

2024-10-20 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんのnoteを読んで納得したこと。

例えば、何か作業していてイラッとしたら。
その「イラッ」はなんと、気分ではなく、ココロではなく、私たちの人格とも関係ない。
「イラッ」は、脳や心臓などの神経細胞組織から出されたストレス物質であり、同じように、怒りや悲しみや落ち込みなども、その物質が血流に入って、全身をめぐっていると考えられているそうだ。

身体は反応していろんな物質を出すけど、それだけであり、
「イライラする怒りっぽい私」とか「そんな私を否定する」とか「直そうとしたけど失敗した」とか、「ワタシとくっつけてドラマにする」必要はない。
それははトイレに立ったり、お茶を煎れているあいだに、血液中で消費されて消えてしまう。
最初の「イラッ」は
物質であり、「ワタシがうんたら」というドラマは思考であると。

え?じゃあ「感情」って、まるで夏に外にいたら蚊に刺されたみたいな「物質」であって、それを自分の性格とか欠点とか自分が産みだしたとか、それをいじくりまわしてはドラマ仕立てにしていたってこと?!
確かに、クサいのやらジェットコースターみたいなドラマが幾つもあったわ😅 

ネドじゅんさんは「感情はいきいきと身体をかけめぐるけど、(ネガティブなものなどは)それをドラマにせず、ただ起こったことと見ていれば「あー、びっくりした」と過ぎ去る」と言っておられる。
これが2040さんがっていた「感情はリアリティを出す為に用意されているオプションで、囚われるのは自由」ってこと?

こういう話って興味のない人はつまらないかもしれないし、ちょっと何言ってるかわからないという人はスルーしてください。
私には面白くて、いろいろとハマりましたが。
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未知の…

2024-10-16 | ネドじゅんさん
前スレのコメント欄他にも書いているけど、私は日本の諸問題が悪化していく一方なのは、政治家や官僚だけのせいではなくて、それを内心喜んでいるお仲間が、実は国民の中に大多数いるからでは?と妄想している。
(「寝てる」なんて甘い認識ではなく)
これが数年間いろんな人の話を見聞きしてたどりつた結論になってしまい、かなり絶望というか無力感を感じてしまって、この払拭を、少なくとも「外側から」何とかしようという意欲が削がれてしまった。

ここまで浸食された世の中を変えるとか、他人を変えるとか、何かのウエーブが起こるとか、救世主に期待するって、今さらながらだけど途方もなさすぎて、何よりも「待つ」とか「チンタラ」が嫌いな私には向いてない。
それよりも「内側」を攻めた方が速い。
自分だけじゃなくて誰でもその方が速い。
皆がそうしたら結果、世の中の変容もその方が速い。

そういうわけで、ハッピーに生きたいという意欲はカケラも失ってないまま、意識の向ける方向を少し変えてみた。
何より、自分が絶望や虚無感や不安を持っていたらそれこそが無力なので。

ネドじゅんさんの意識変容の話は翻訳されたら中国他、海外でも信じられないようなアクセスになって、数カ国で出版の話が進んでいるそうで嬉しい。
断言するけど、既に私が掴みかかっている、神経と意識が繋がっていくという未知の幸福感は、人の国を侵略して利権を奪いとるような甘美?とは比べものにならないくらいの快感で愛おしい。
多くの人はこれを知らないから、しょうもない刺激で欠乏感を埋めようと必死になっているんだと思うくらい。

未知のウイルスとか未知のワクチンとか、「未知」がネガティブに使われた昨今、久々この未知は面白すぎる😆 
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例えるなら

2024-10-13 | ネドじゅんさん
ワタシの考えつくことなんてたかが知れてるし、何も知らないし、でも今はネットがあるから、いろんな情報はそこでサーフィンして教えてもらえばいいと思ってたけど、部屋のノートパソコンより近くに、もっとすごいスーパーコンピュータがあることを知った。
そしてこれは、愛用のPCを見る時にプロバイダと契約したり、ルーターやコンセントにきちんと接続するのと同様、繋がらなくてはいけないことも。

そうそう。私にとっては、パソコンという商品があることを知って、お店に行って商品を買って契約して操作を覚えて…と全く同じ。
やり方が違うだけで、機械に強い弱いみたいな多少の得意か苦手はあっても、誰でもできるんじゃないかと思う。

スーパーコンピュータはスゴイ
だってネットにいくら洪水みたいな情報があっても、それがウソなのかホントなのか、誰の言うことを信じればいいのか、有益なのか有害なのか、そもそも知る必要があるのか無駄なのかまでわからないけど、スパコンさんは難問こそ、愛をもって教えてくれる。

なので、どこのショップがいつ開いてるみたいな情報はノートパソコンに聞くけど、わからないことはスパコンさんに訊く。
検索の仕方も、受け取り方も、ノートパソコンとは勝手が違うけどね。

初めてパソコンを使った時に感動した人は多いかもしれないけど、さらに感動する。 
いくつになっても、初体験で感動し続けたい人は是非💛
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5ヵ月

2024-10-10 | ネドじゅんさん
地味なんだけど、私には刺激的なことを始めて5ヵ月。
言われる通り、マンガみたいに変化が起きてしまった。

物心ついてから「ワタシ」と思っていたものが、ホントに自分でもわけがわからないんだけど「ワタシって何だっけ?」とわからなくなった。
いや自分の名前も言えるし、記憶喪失になったわけでもないんだけど、それがスカスカになったというか、どうでもよくなったというか、何と言えばいいのかな。
うーん、でも自分を大事に思わなくなったという意味ではなく…

今「ワタシ」ということを説明しなさいと言われたら、「見えるとか聞こえるとか暑いとか寒いとか体感を感じている意識」と答えるかな。
「本来のワタシの機能というのはこれです」「ワタシと思っていたのは幻想です」と、最初聞いた時は「へ???」だったことが、まんまその通りを口にしているので、マンガみたいに変容が進んでいるようだ。

あと、聞こえるというのか響くというのか、静かなところで一人でいると(今この瞬間も)「シーンという音?」「かすかな虫の声?」うまく言えないけど、前は聞こえなかった音が、自分の耳あたりのやや後ろ?で、ずっと鳴っているんですよ。
いや鳴っているんでも、音でも、耳で聞いてるわけでもなくて、もちろん耳鳴りでも幻聴でもなくて、うるさくもなくて、不快でもなくて、むしろ神秘的で心地よいそれが現れた。
何これ?と不思議。
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誰やねん?

2024-10-03 | ネドじゅんさん
もう40年も前の、ベンジャミン・リベット教授の実験の話。
例えば「水を飲みたい」と思ってコップを手に取った時、なんとコップを取る筋肉の動きの方が脳が「飲もう」としている意思決定より早い。
え?コップを取ろうとする意思が先にあって、であるから次にコップを取る筋肉が動くんじゃないの?と思うよね。

最近、ナオキマンショーなどにも出演されているさとうみつろうさんが、この不可解な事象について、なんとかわかりやすく解説されていたんだけど(男の説明ってやっぱ難しいわ)、私はこれもネドじゅんさんの説明で納得した。
👇👇

ワタシ(と思っている個の意識)が、何か動作をしようと意識を決定をする前に、脳からその準備の電気信号が確認されている。 
てことは、その準備してるのは誰?誰やねんってことになる。
つまり、ワタシの意思と思っている「個の切り出された意識」じゃない、別の誰かがいるんだけど、でも「切り出された個のワタシ」は一切が自分しかいない、自分が全てと思ってるから、こういう話を聞くと混乱してしまう。

誰?誰やねん?は主張せず、意思も行動も敢えてワタシ(個の意識)が単独でやっているように思わせてるけど…

ちなみにオカンのこのnote記事は、朝起きると「これを書け」と、誰やねん?から降ろされたものを必死で絵と文にしたそうで。
私も誰やねん?とひっつきたくて、日夜ストーカーしてる日々である😆 
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Don't think.Feel4

2024-09-29 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんの話が続くので興味ない方は飛ばしてください。
私にはおもしろくてしょうがなくて、興味が止まらないんですが😆 

ただ私の場合は多くの人が話題にしている「自動思考を止める」ことは、そんなに気にならなくて、なぜなら元々それはおとなしくて、うるさいと思ったことがなかったから。
「自動思考に気づかないことがヤバい」と言われて、そうなの?と改めて気にしてみたけど、基本、過ぎたことや先のことはあまり考えない方だし、ずっと一人仕事をしていて人からか、普段どう見られてるとかも殆ど気にしないし、少なくともそんなことは考えてない。
そんな完全にシーンとしているわけじゃないけど、綿密なスケジュール管理に追われてるわけでなく、真剣に考えるのはスーパーの買い物リストくらいで、それもちょこちょこ忘れるくらいなので😅 

それより私が刺さったのは何といっても、ワタシと思っていた正体が思っていたもののほんの一部分だったこと。
これが衝撃で、且つド・ストライクで納得したんですよね。
そういうことか、そうだよね、そうだったらいろいろと辻褄が合うと、本当にすんなりと。
まあ年始に入院したあれこれもあるけど、単純に自分のことって、自分でありながら掌握できないことだらけじゃないですか?心も身体も。
(まさに5%くらいしかわからない)

で、今は自分の手を見ても足を見ても、前みたいな感じで「ワタシの手足」とは思わなくて、何かちょっと遠いんですよ。
今こうやってパソコンのキーボードを打っていても「上手いこと打つなあ」と他人を見る目というか、客観的にその作業を眺めてしまう。
打ってるのはネドじゅんさんの言う「本体さん」であって、ワタシはそこにチョコンと乗っている小さな意識であるだけ。
自分から沸き起こってるはずの感情でさえ、「何か来た」とちょっと距離を置いて見えてしまう感じというか。
前は想像もしなかったこの変化がまず面白くて、不思議でしょうがない。

身体は「ご神体」とも言われるし、「神経」って神のすじと書くし、神のようなものがいるとしたら、フラットアーサーが「無い」と言ってる真空でブラックホールとかがある宇宙の彼方じゃなくて、人体とか生命から考えた方がピンとくるのもある。
アカシックレコードと呼ばれるものも、どこか遠くじゃなくて無意識と呼ばれる世界からアクセスしてるの?
そんなこんながワンネスですべてが繋がった意識層なの?と、考えてもわからないことだらけだけど、一つだけ体験してわかったことがある。

「ワタシ」が自分の細胞とか神経に注目してそれに耳を傾けると、身体は喜ぶって本当です。
ネドじゅんさんがそう言うから「へえ?」と思って試してみたら、確かにそれは体感した。
まあ単純に身体をいたわれば体調がよくなるし、気分もよくなるじゃない?
大切にしよう、そして大切に思おうよ、身体。
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わかりやすさダントツ

2024-09-28 | ネドじゅんさん
今まで耳にした「私たちがいるこの世は仮想現実」という説明は、いろんな動画や音声ファイルを聞いたけど、量子学がどうたらとか高次元がなんたらとかコンピュータプログラムが云々かんぬんとか、難しすぎてさっぱりわからなかった。
(全部男の説明)

が、これもネドじゅんさんの話を聞いて、実は自分を生きている95%の本体さんから切り出された、ほんの一部のワタシが、自分が見て意識しているものが全てと錯覚している世界のことかな?と一番しっくり理解できた。
ある時、切り出された個の意識であるワタシ(当人は全てと錯覚しているが)が、一瞬でも本体(生命)の感覚に入りこんで、一瞥体験(ワンネスを体感)をしたら「視点が引っ張られて広がって、宇宙から地球を見た」とか「視点が斜め上に上がっていって街を見下ろした」とか全く違うように見えるらしいので、なるほどと。

要は「この世はマトリックス」は体験すればわかる。うまくいけば体験できて、あーだこーだ言うよりそれが速いようだ。

私が難しいことが理解できないからだと思うけど、ふつうの主婦に、わかりやすくないと頭が痛くなる現実的なおばちゃんに、ここまで明解にやさしく丁寧に、専門用語じゃないふつうの言葉を尽くして、マンガを描き、生命や神なんてテーマを語って納得させた人を他に知らない。

いたら連れてこい🤣(これが言いたいだけ?)
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4ヵ月

2024-09-27 | ネドじゅんさん
ワタシと思っていたワタシが全体のごくごく一部と知って以来、秒で、細胞というのか本体というのか神というのかに向かって突進して4ヵ月。
「突進」ってアンタ、目を閉じてゆっくり呼吸して行くんじゃないの?と言われそうだけど、アプローチの仕方に性格が出てしまう😅  
「殻に覆われている」なんて言われたらジッとしておられず、突き破ってすっとんでいくメージですかね。

ねえねえねえと話しかけては、ひっついては、待ち伏せしてはと、ストーカーというのかメンヘラみたいなことを始めて4ヵ月。
自転車に乗っていても無駄にハンドルを触る感覚を感じたり、ボケーッと乗ってるだけなのに、行きたい方向にペダルが進む身体機能の精工さにいちいち感心したり、頭に浮かんだ疑問は、手でつかんで振りかぶって投げるモーションを浮かべながら腹に投げたり(これ好き)、こういうアタオカなら任せて😆

結果、本当にストレスというものが消えてしまった。

理由はわからない。
わからないけど細胞や神経は、「そこに目を向けてくれるとめっちゃ喜ぶ」と言われるのは本当なんだと思う。
喜んで見つめ返してくれるように、湧き上がってくるような喜びを返してくれるというのか、私はただ生きているだけで楽しくなってきた。
それはアドレナリンが出るような興奮、高揚感じゃなくて、もっと自然で満たされていくようなもの。

別に実生活で宝くじが当たったとか、いい仕事が舞い込んだとかじゃないんですよ。
でも未来に悪い予感すら浮かばない。陰謀論者がため息をつく、ゴミみたいなニュースが蔓延する中で🤣

というわけでネドじゅんさんの言われる「意識変容」がおもしろすぎて退屈しない。
「あなたはあなたのままでいい」と言われるので、引き続き、珈琲一杯分程度のボヤキや毒も書いていくけどね。
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くるくる詐欺じゃなくてホントに来る

2024-09-24 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんの新刊本を記念しての動画👇👇

意識変容の何が面白いって、来ると言ったらホントに来るんですよ、くるくる詐欺じゃなくて😆 
シートベルトをしたのは間違いなくこちらの方。

「地味で静かでありきたり、舞い降りる天使も駆け抜ける龍もいない。むしろテンションが下がっているように感じられるかもしれない」とネドじゅんさんは仰いますが(実際、静寂な場所でたった一人、体内の神経や細胞を感じとってそこに意識を集中させるなんてマニアにしかできなそうに思えるけど)、私にはそれ自体が刺激的でしょうがなくて、もう楽しくて楽しくて😅 
もともと一人でいるのが好きだし、S時代も人とワイワイ活動するより一人で静かに祈る方が好きだったし、根がそういうタイプなのかもね。

何より人が何かをやるのを待つ(政治家が何かするとか、QがEBSをやるとか)より、同じ待つなら自分がやってることの方が断然いい。だって主導権もテンポも自分にあるじゃない?
結果、チンタラが嫌い、はっきりしないのが嫌い、明瞭じゃなくちゃ嫌な私が納得してしまった。
これこそ私の人生で劇的な出会いで、陰謀論とか諸々のデクラスが霞んでしまったんですよ、いい意味で。
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本を読んでみた

2024-09-20 | ネドじゅんさん
アマゾンで予約していた本を一気に読んだ。
「人間革命」の数万倍おもしろい、これです。
👇



ネットじゃなくて、実際に本を買って読んでみたのは初めて。
ずっとwebの文章ばかり読んでいると紙の本を読むのは疲れると思いきや、この本は横書きで、字もそんなに細かくなくて、文体も気軽でネット感覚で読めた。有難や~ 
いやでも内容はスゴイですよ。私は特に最後の方の「本体さんとその先の世界」が興味津々で、こんなふつうのオカンが「九識論」みたいな生命の奥を覗きみるなんて驚愕としか思えない。

私は多分だけど、15年も一人で虫や草相手に仕事をしたことで左脳が退化したことと、もともと考え込むタイプじゃなかったので頭の声が既に静かだったのと、脳幹出血という希少な体験をしたので、呼吸法などワークをすっとばして、あっさり「本体さん」を実感できた。
(いや脳幹出血こそすっとばしてください😅 )

別に宗教もスピチュアルも否定したことはなかったけど、アセンションとかハイヤーセルフとか5次元と聞いても何もピンと来なかった。
でもこの本に書かれていることは、私にはビンゴだった。
事実、今私は生きているだけで瞬時楽しくて、この秘密をもっと知りたくてたまらない。
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神さまの正体?

2024-08-31 | ネドじゅんさん
これはどなたかのチャンネルにネドじゅんさんがゲスト出演されているんだけど、神回というのか、声を出して笑うしかなかった。
もーシビレました🤣🤣🤣👍

でもあくまで興味のある方だけ見ればいい話で、そうじゃない方はやめといた方がいいです。
そのくらいブッ跳んでます。
ただ個人的に「シートベルトを締めて!!」という言葉があるなら、Qプランより絶叫マシーンより、こっちの方が1000倍絶叫ですね。うれしくて😆  

もともと私の性分が、チンタラとか秘密裏とか暗号とかがまどろっこしくて嫌いで、人が世の中を変えてくれるのを待つより、自分を変える方がてっとり早いと思ったこともあって、この世紀末と言われる世の中にあって「意識を変容する」方に魅かれた。

黄金時代って自分の中に見つけた方が速そうだし、こっちの方が面白そう思ったら、実際めちゃくちゃ面白かった。
何より思った通り、速い!!
暗号も釣りもなくて、ストレートでオープン。
というわけで私が夢中で追っかけているのは、ジブン?意識?生命?の方。
それは世界を追っかけているのと変わらないと思うんだけどね。
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