珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

なぜって面白いから

2025-02-28 | 精神世界
この世は予めシナリオが設定された映画であり、私たちは役者だというスピスピした話は、脳からの電気信号が確認された実験でも説明がつく。
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「私が自分の意志で決めてやっている」つもりが、一切の意思決定より先に脳が準備している事実。
しかし、そんな「意識がこれから何をやるのか知っている、エスパーのような何者か」はシレッと隠れている。まるでそれをアナタが決めてると思わせたいかように。

「私の中に、ワタシよりワタシを知って、私を生きている何者かいる」ということだよね。

私はここら辺から面白くなったんだけど、さらに面白いのは、じゃあ設定済みのシナリオは書き換えられないのかというと「自由に変えていいし変えられるらしい」
え?それってどうやって?と、どんどん好奇心が沸いてきた。

まさにこの世はゲームで、その攻略本の超裏技を読んでいるみたいで、世の中の出来事に気をとられていると、それがトラップみたいに思えてきたり。
子供の頃いっぱい読んだ漫画本より、ずっとリアルな漫画を生きているみたいで、私には探求が楽しくてたまらない。
そんなふうに修行どころか、遊び感覚が意識を変容させていくのなら尚更。
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家族の目

2025-02-27 | 日記
精神世界とか意識変容とか偉そうなことを言っても、いつも身近にいる家族にゴマカシは効かない。
が、今日クールな娘に「マインドフルネスってよくわからないけど、私はそれにすごく感謝してる。だってママ穏やかになったもん」とあっさり言われて驚いた。
ええええ?自分しか感じないはずのこのスッキリ感が、他人にも伝わるの?的な。
それと「瞑想も座禅もヨガもワークも一切ナシでもいける」と(勝手に)思っていたのが、本当にそうなんだと安心した。

いやこれ、単純にスゴイことだと思うんですよ。
だって例えばSでは「人間革命」というものを、毎日の勤行・唱題行であるとか、折伏でとかお布施とか、ガッカイ活動するとか、人によっては疲労困憊して病むくらい「行じなければ」ならなかった。
しかも常に止まってはいけないくて、モチベーションが下がらないように会合に参加して人と切磋琢磨しないといけなくて、そうしないと「福運は使うと切れる」そうで。

でも私は実母をビフォーアフターで「それによって穏やかになった」「変わって感謝した」と、何十年見ていて一度も感じたことはない。
私も誰からも言われたことないし。

それが人間革命ならぬ「意識変容」って、何もしないできるんですよ?
いや「意識を今に合わせる」けど、そんなの特別なアクションとか時間をとって労働することじゃない。
私なんか呼吸法でさえ面倒で、ふつうに家事をしたり仕事をしたり遊んでる時に「思い出したらついでに」今や身体を意識しただけ。
それもヘラヘラというかウキウキというか、全く深刻さナシのゲーム感覚で。
サロンにも入会してないし、一円も使わないで。

「人間革命」と「意識変容」の、この差。
天下の「宗教」と、いわゆる「スピね」でこの差。

もしも、宗教はチカラがあるけど、スピチュアルのようなものはその二軍みたいに思ってる人がいたら何かがズレている。

ともかく、身近でありのままを見ている家族からの感想って、ふつうにリアリティがあると思う。
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メインとサブくらい

2025-02-26 | 日記
これを流したらテレビを見直すわ🤣


が、私はもう一揆を起こすような方向の情熱というか関心にベクトルが向かず(S問題やコロナ騒動で打ち切り?)、応援の方にいくかな。
理由はただ単にチンタラ「徐々に」が待てないから。

意識変容も秒で変わるわけじゃないけど、一人で自分のペースで、他人じゃなくて自分を説得するが楽しくてたまらず、多くの人がそうなっていくように「世の中をどう思うかより、自分がどうあるかの方が」断然面白くなってしまった。
「私は両方を同じくらいの熱量で」と思っていたけど、知るほどにメインとサブくらいの差が出てきたのでね。

世の中のあれこれがひっくり返っている昨今だけど、その最たるものが、現実が仮想空間で、目に見えないものの方が強烈なリアルのような…そうなったらしょうがないか。
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刺激の種類

2025-02-26 | 思うこと
最初にあれ?と驚いたのが、15年今の仕事をやっていて全く気にならなかった、冬の水道の水が「つらいほど」冷たいと思った時だった。
初めは、水道の温度が今年だけ違うんじゃないかと思ったくらい。
もちろんそんなはずはなく、それから靴下にホカロンを貼ったり、通勤の自転車に手袋をしないといられないという初めて尽くしをしながら、五感が敏感になったことに気づいた。
「へえ!」とちょっと感動しただけで身体が勝手に、甲子園の優勝が決まった瞬間や、映画のクライマックスシーンを見てる時のようなしびれが来るようになったり、それから毎日飲むコーヒーが、名店のマスターが淹れたかのように最高に感じたりもする。 
味もだけど「コーヒーを飲んでいる」というシチュエーションが、ただの自分の部屋なのに、求めている味わいを感じられる。
(そういうお洒落なカフェとか上質な食器に人一倍興味があるだけに、そういう空気感は知っているつもり)
台所でちょっと皿を洗っただけで「あーきれいに洗った」という幸せ?
静かだけどふつふつと湧いてくるような心地よさがくる。

何を言ってるのかわからないかもしれないけど、ただの実体験であり、え?何をしたっけ?というと、一年ほど前から「今ここに意識を合わせてみる」を、聞いたままやってみただけ。
感覚というのは「今」とセットになっているらしくて、今に集中していると五感が冴えてくる。
これは本当にそうなるので、好奇心のある人は試した方が速い。

そうなると「刺激」ってやつの感受性ですよ?
どぎついのが文字通りキツくなって、もともと好きじゃないファーストフードの味が荒っぽくて受付けなくなったり、バイオレンス的な映画が合わなくなったり、どこの誰の家庭がどうしたも刺激じゃなくなってくる。
そういうのを好むのは、感覚が鈍いからじゃないかな?
自分では気づかないうちに感覚が鈍感になっているから、人工的でも激しい色のついた、ギトギトしたものじゃないと何も感じなくなっているというか。

五感が鋭くなっていくと次に「第六感」が生まれてくるそうで、これは誰でも興味があるのでは? 
あるにしても五感すらフル起動してないのに6番目が来るはずもなく、「刺激がないから超常現象を見聞したい」は無理だと思う。

世の中は刺激だらけだった。
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虫の知らせ

2025-02-24 | 思うこと
以前コメント欄にも書いた気がするけど、私が生まれて初めて鍼灸の治療を受けることになった時。
何の知識も経験ないし、そんな情報を持っている知り合いもいないし、どこに行けばいいのだろうとネット情報だけが頼りで必死になって探していた。
何しろ西洋医学では「何もできません」とはっきり言われたので、そういう人は鍼灸で治していると聞いて、藁をもすがる思いで試してみるしかなかったのだ。

結果AとBの二つが残って、どっちにしようか本当に悩んだ。
私の性格上、あまり「迷う」ことってないはずが、その時はどうしても決められなくて、夫と娘に「どっちがいいと思う?」と何気に聞いてみたら「B! Aは絶対やめといた方がいい」と即答された。
ふだんはあまり物事をジャッジしない二人が、めずらしく強い口調で。
鍼灸など何も知らないし、当然どっちも行ったこともないのに、まるで答えがわかっているように。

なんで?
だってAはこれでもかとめちゃくちゃいいことが書いてあるし、検索のトップに出てくるし…私は信じられずに、結局どうしたかというと二つとも行ってみた。
そしてAに行ったことを見事に後悔して(二度と行かないし人にも勧めない)、Bの予想をずっと上回るすばらしさに感動した。
詳細は省くけど、そのくらい違った。どっちもわるくなかったけどBかな?ではなくて。

直観とか虫の知らせって、「湧いてくる」とか「降ってくる」みたいな繊細なものだけじゃなくて、化身というべきか、人やモノを使ってダイレクトに来るものもあるのでは?
という私の感慨とは裏腹に、夫も娘も「そんなこと言ったっけ?」とすっかり忘れているが。
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主婦の変容

2025-02-22 | 日記
最近、炊飯器が壊れて買い換えた。
ケチって安いのにしたので、別に「イヤン!!お釜で炊いたみたーい!!」なんてクオリティを求めたわけでなく、ふつうに炊飯できればいいやと、あまり有名じゃないメーカーのを買った。
そしたら操作がしずらくてボタンが押しにくかったり、なかなか反応しなかったり、どこも押してないつもりが炊飯のランプがついたりする。
以前の私だったらこういうのが一番イラッとするツボで、その欠点を流暢に並べた挙句、怒りにかまけて速攻で買いなおすとかだったはずが、なぜか全然腹が立たない。
むしろそれが面白くて「今日はご機嫌いいかな?」と炊飯器に話しかけたり、「ま、いいやデザイン可愛いし」とうっとりと見つめたりする。

こんなの私のキャラとしてまずあり得ないことだったので不気味なんだけど、万事がこんな感じで軽やかになった。
決して無理をしているのでも、言い聞かせたのでも、力んでそうなったのでもなく。

どうやら私の中をもっと大らかで常にご機嫌な何者かが、じわじわと侵食して「アッと気づいたらもう遅い」を展開している。
その確実っぷりが怖いくらいで、それをもっと実感したかったらもっと動け、もっと行動したら更にわかるとも言われているような。
ワタシというより、私の生命が静かに静かに躍動しながら生きている感じ。

感覚を、言葉にして文章にしたらこんな感じ。
どこにでもいる主婦なので、例えが炊飯器の操作なんかでアレなんだけど…
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某マンション3

2025-02-22 | 日記
あまりにもゴミ出しのルールを守らない住人のいるマンションの話、第3話。
オーナーさんと不動産会社に相談したら、改めて掲示板に貼り紙をしてくれたが、それでも改善しなかった。
それで私がマジック書いた注意書きを直接、ゴミ箱の蓋に貼った。
「※ゴミはそれぞれの回収日に合わせて出してください」「※それ以外の日に出すのは禁止です」
ほぼ毎日捨てられるダンボールやペットボトルの袋を前に「※ダンボールとペットボトルは×曜日です。よろしくお願いします」
と韓国語と中国語でも書いてやろうかと思ったけど、簡単な日本語で。

これで「少しだけマシ」になったので、ひと月ほど様子を見よう(本当は秒も待てない性分を押さえて)と思っていたら、2週間後、その貼り紙が剥がされて、くしゃくしゃにまるめて捨てられていた。
ただ剥がしたのではなくて、これ見よがしにくしゃくしゃにして、見えるところに置いてあった。

日本語読めるんだ🤣
そこじゃなくて、気持ちいいくらいに喧嘩を売られたので笑ってしまった。
複数犯なのか単独犯なのか、政治家や官僚やメディアや製薬会社のようにわざとやっている悪質な真バリである。

私は貼り紙をしてから捨てられたダンボールの中から、名前のシールがついたままのものをたまたま見つけて、何号室の誰が出したのか二人の名前を知っている。
収集日ではない日に捨てられたオムツやミルクの缶も何度も見ているので、赤ちゃんがいる家庭も押さえている。

地球というアトラクションにはそういう障害物が、楽しむために「設定」してあるようなので、最良の攻略方法があるはずと思う。
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意外な要素

2025-02-21 | 日記
「表に出ていないだけでスピチュアル能力があるかもしれない10箇条」というチェック項目を見ていたら、全く当てはまらないものと当たっているものがあった。
全く当てはまらなかったのは「オバケが怖い」(いや、昔から全然怖くないです😅 )
ドキッとしたほど当たったのが「本音と建て前が透けて見えてしまって、それが気持ちわるくてザワザワしてしまう」

あーこれこれ😭
100万回説明しても伝わらないと思っていたけど、わかってくれる人がいてくれて嬉しかった。

最近では、娘の成人式の前撮りに行った時、写真館の人が仕事だからごく当たり前に、全く悪気なく言ってくる質問やお世辞の「本当は全く興味ないんだけどマニュアル的に投げかけているそれ」のザワザワを、何も感じず聞き流すことにけっこう苦労した。
こういう軽い愛想くらいでザワザワするんだから、悪意ややましさをもって芝居される時に受ける、違和感や苦痛はいわずもがな。

まあそれでインチキを真に受けなくて済むこともあるんだけど、大人数の会合や人混みに行くほど、こういう「雑味」に当たって落ち着かなくなる。
であるから自然の中でいる方がよほど好きなことが、霊感のようなものとは無縁の私でも「スピチュアル能力があるかも」の一つになるらしい。
これは意外な要素だった。
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言い方が違うだけ

2025-02-20 | 日記
先日紹介した「タフティ」の理論通り、この世界は映画であり明晰夢のようなものだと思って、その前提で意識をもってみた。
「あー私、映画の中でシナリオ通りに動いているんだわ」と自覚して「よーい、スタート」と行動してみたら、今この瞬間を目がとらえ、頭の中が静かになり、歩いている足が互い違いに動き、地面につく感触を感じており、これってマインドフルネスと何が違うの?と思った。

要はいろんな人が、いろんな言語を使って、いろんな言い方、いろんなキャラを使って伝えるけど「俯瞰する」「二つのスクリーンの中間に視点を置く」「夢の中で夢を自覚する」「思考を止める」「今この瞬間の五感を感じる」…言っていることは皆同じなのでは?
そういう状態になると、学校もメディアも親も教えない(というより何か不都合でもあるのか、敢えて隠してきた)何かが起こるらしく、それを覚醒と呼んでいることも。

そして不思議なのが、世の中の仕組みにしても精神世界にしても、探求すると「やーい陰謀論にハマった」「スピにハマった」と、それをよしとしない勢力が沸くこと。
南極条約で未知とされた南極の謎が明かされようとすると、リアルの銃殺だけじゃ飽き足らず、ネットでも「南極旅行があるのに何が未知なんだ?この陰謀論者が」と書き込みが来る奇妙さ。

なぜなんだろう?
ハマったら何が不都合なの?とますます深堀りしたくなるんだけど。


オマケ👇
打たないと命に係わることが「方針転換」で「禁止」になってしまった🤣🤣
 
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2025年のマスク警察

2025-02-20 | 日記
2025年の2月になってもマスク警察に遭った。
そう、2020年から時が止まっているというか、進めてたまるか(こんなオイシイ話)と踏ん張っている病院の待合室で。

毎度のことで「ルールですから」という説教をおとなしく聞いて、従わなかった。
向こうも「ワタシはちゃんと言いました」という名目が大事なのであって、実際にしなくてもOK。
「立場的に言うだけ言う」と「立場があるだろうから聞くだけ聞く」の両者はこれで平和的にwinnwin🤣
実際彼らは仕事を終えて満員電車に乗り込むと、自分だってノーマスクなんだから、それ以上の意図があるわけでなく。

ちなみに注意してくるのは必ず事務員さんであり、ノーマスクで診察室へ入ってもドクターから注意されたことは一度もない。
真のバリバリは、わかっているのでこのように何も言わないのだ。

これが飛行機が遅れて、他のお客さんに迷惑がかかるなんて場合は、諦めて従いますよ?
別に何の害もないから従わないだけで、当然そこを見る。
自分がどう見られるかなんてどうでもいいけど、他人に迷惑をかけるのはものすごく嫌なので。
もしノーマスクで高齢者に感染させるなら、人に迷惑をかけるのが心苦しい私が、そんなことをするはずがなく。
絶対に大丈夫だから従わないんですよ😆 
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タフティ

2025-02-19 | 日記
精神世界に興味のある人なら、誰でも知っていると思う話題のTUFTI(タフティ)という本。
私はまだ読んでないけど、この本を紹介するサイトは幾つか見てみた。
一年前ならさっぱり理解できなかったと思うけど、ここ数か月でまあまあ勉強したので、何を言ってるのかはわかった。



これは知識じゃなくて私の体感なんだけど、ある時期から耳の後ろ辺りからシャーーーという不思議な響きを感じ始めて、今も24時間、絶え間なくそれが心地よく響いている。
「三つ編み」というのか「本体さん」というのか「大いなるもの」というのか言葉は何であれ「頭の後ろ、耳の後ろ辺りに神秘がある」ということ常に体感しているので、これに関しては信じるとか理解するというより、ふつうに「あるわ~」という感じ。

この、全然力まなくても「ふつうにあるわ~」という、らくーな感覚で感じられることは、私の場合は他に
「人生には用意されたシナリオがある」
「この世は映画監督や役者がやっているお芝居のようなもの」
「今、目の前で見たことや起こったことは既に過去で、手遅れ」
「フォーカスしたことが未来から来る」
「今この瞬間に意識を合わせると心地いい」
「頭で思考している声の自分じゃない実感」
「意識にはチカラがあるけど、力を入れすぎると(執着すると)バランスを崩す感じがする」
「意識のピントを体感に合わせる時間を作っていくと、五感が強くなる」
などがそうかな。

これらは何の反発も、頑張りも、ひっかかりもない「ごくごくふつう」にそう思うので、ここまでふつうになった今は、難解といわれる精神世界の話でもラクに聞ける。
「眩暈がするほどヤバい本」に、眩暈もしないし全然ヤバいとも思わないのは、意識が神経に共鳴していっているせいか、おばちゃんというのは神経が太くなっていくものなのかは、知らないが。
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悪魔の場合2

2025-02-17 | 日記
相変わらず、テレビ・新聞は報じない。
笑っちゃうくらい報じない。
 
 

 


これが「向こうから証拠を全部突きつけられても認めない。死刑台に行ってもまだ俺はやってないって言って、最後まで白旗を上げない」ってやつ。
実際、9.11も3.11も月面着陸もあれもこれも、どんなに暴かれても認めないもんね。
もし、末端にマジメな社員がいて「腐敗した組織を改革しよう」なんて幻想を抱いても、浮きまくってもっと白い眼で見られるだけで。
(Sでよく見たパターンで、なぜか腐敗した幹部以上に嫌われる)

最後の最後まで認めず、喧嘩を売り続け、抵抗したまま崩壊。
これからこの悪魔型プロセスを、幾つも見ることになる。
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悪魔の場合

2025-02-17 | 日記
世の中のことは毎度、笹原俊さんがキレキレにまとめてくれている。
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私は世の中のからくり(スピの方じゃなくて時事の方)に大衆が気づくバロメーターに、うちのオカンと獅子風蓮さんをわかりやすいモデルにさせてもらっている(笑)
テレビしか見ない高齢者と、ネットも知ってるのにDS教育にがっつりロックオンされている層と、人がアイデンティティの崩壊にどのくらい耐えうるかの。

面白いのがこれ。

悪魔は、負けたら、殺されるでしょう。だけど、負けないで手打ちにして万事丸く収まっちゃったら、エネルギーを吸えなくなって、そこで死ぬ。勝っても負けても死ぬんだよ。
降伏しても死ぬし、殺されても死ぬから、最後の最後まで諦めないで戦う。 
NHKなんかは見え見えで、アメリカに対して一放送局がケンカ売って大丈夫なのかって思うけど、最後まで諦めない。向こうから証拠を全部突きつけられても認めない。死刑台に行ってもまだ俺はやってないって言って首をはねられて終わり。そこまでやります。 
それが、悪魔。寄生虫とはそういうものなんだ。
寄生虫は自分で栄養を取れないから、自身が殺されても終わりだけど、体の外に出てってよって言われて出てってもそれで終わり。
寄生し続けて、吸血し続けないとどっちにしろ死ぬから、彼らにとって降伏は意味がない。
だから投了しない。
最後まで、駆除するまで降伏しない。

というわけで、マスコミも官僚も政治家も「ウソついてました」「知っていてわざとやってました」「本当は××が目的でした」「撤回します」「白状します」「すみませんでした」とは、舌を噛んでも言わない。
最後までシラを切ったまま抵抗し続けて撲滅する。
まーSを見てたからわかるけど。

獅子風蓮さんは知らないけど、オカンには死ぬまでに「アンタのこと、頭おかしくなったなんて言ってごめん」と全然深刻じゃなくて、ゲラゲラ笑ってでいいから言ってほしいなあ。
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追っかけの顛末

2025-02-16 | 日記
辻耀子さんって何者?!(レイキ協会の理事長という知識はあったけど)の追っかけの果てに、これは大袈裟でなく、私の人生をグイッと曲げてくれた動画である。
私はちゃらっと見て「わかった、わかった」と知ったかぶりするのが嫌いな、よくもわるくも興味をもったことはディープに追及していくオタク気質であり、その顛末に最高に痺れるKOをさせられたいうか。



何が共感したって、私も幼少期からけっこう試練のあった方だと思うけど、その時ちょっとモノ知りふうの大人が教えたのが、「この世には魂の修行のために生まれてきた」とか「過去世のカルマが因果の法則で、報いとして辛い宿業を与えられている」だったこと。

私にはそれが手足を縛られたような、合わない型に無理やり押し込まれたような違和感があったので、今でもこれをしたり顔で言った人を信用できないままでいる。
(結果的に「修行」という側面があったとしても、そのために生まれてきたなんて、そんなつまらないことはないと反発している)
そう思いながらも、目に見えない精神世界や転生や魂や意識や愛というものに、強い興味をずっと持ち続けており、納得するこの世の仕組みというのか、生き方のコツが知りたかった。

心から求めているとそれは叶うんですね。
私にはここのところ腹落ちする出会いの連続で、大袈裟にいうと生きている手ごたえが楽しくてたまらない。
気に入った言い方をすれば「刺激、刺激があるんだ!!」って感じか?🤣
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スカッとワールド

2025-02-16 | 日記
ここ数年で一番スカッとした時事問題動画かな。
1月27日、イーロン・マスクが19歳から25歳の有能なシステムエンジニア8人引き連れて、USAIDの本部を訪れてホストサーバーを保全した。
抵抗した幹部職員をその場で休職にして、24時間で証拠を整理して大統領に組織を閉鎖させた。
映画みたいな展開が愉快・痛快なんだけど、この蛮行に誰も反抗できず、証拠を握られて海外逃亡する人が続出というのが面白すぎる🤣🤣



賄賂を受け取っていたリストとか、エプスタイン島に行っていたリストとか、大半の人が、この世で最大の恐怖で、苦痛で、屈辱で、詰むことになるのが、バレて晒されること

もっとも世の中にはバレて晒されても「陰謀論だ」と頑張る人がいるから、そういう人たちには頼もしい応援団を贈りましょう♡
池上彰と久本雅美です。最強のエールだよね🤣
 
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