ウイルスが無いについては、専門的に調べている海外のドクターや、それをわかりやすく紹介したり解説してくれている日本の方がおられるので、私はそれを貼っているだけ。
自分で確認したのは、私や私の家族が風邪をひいた時の様子を徹底して観察したことだけである。
確認したといっても、空気感染だの飛沫感染だのがインチキ臭いと思ったとか、その時の精神的なものが関係してるんだなあと感じたとか、全部感覚的なもの。
コロナ騒動も、ソッポを向いていたのは、エビデンスだのデータだのじゃなくて、テレビのキャスターの語りやニュース原稿が全く入ってこなかったからであり、もっと前から、この人本気で言ってないなあとか、この書き込みウソくさいなあとか、私の判断はいつも感覚が主だった。
「入ってこない感じ」「受け付けない感じ」「伝わらない感じ」「気分がわるくなる感じ」「野性的な本能」と文章で無理やり書いても何言ってんの?って感じだけど、ただ体感がはっきりそう言うから、そうしていただけ。せざる得なかったというか。
別にエスパーなはずもなく、これをエスパーかよ?と嘲りたかったらどうぞと。
昨今「腑脳」「お腹に訊く」という言葉を知って、そんな言葉も行動も意識してなかったけど、私は多分ずっとそうしてきたんだと思う。
はい、そうします…というか今までもそうしてきたような。
精神世界というのかスピチュアルというのか、話を聞いた時、「思考を見る」とか「大いなるもの」とか「今に在る」とか、初めて聞く言葉ばかりだったんだけど「頭で理解しようとするんじゃなくて感覚的にわかって下さい」ということは私にとっては全く難しくなかった。
前にも書いたけど、生まれて初めて、何を聞いてもしても難しいと思わないことが不思議な気分だった。
(何を聞いてもしても、難しくてできない経験はよくしたので)
「エビデンスは?」「データも読めないのかよ?」「エスパーかよ?」みたいな世界から、やっとホッとする世界に来た感じ。
ホッとして、嬉しくて、楽しくて、跳びはねたいような気持になった。
右脳ブームと言われるけど、これから感覚で生きていい時代になるのなら、私はかなり生きやすくなる。それが明るい希望。