珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

この地球の天蓋のお話(本編)

2023-01-07 | フラットアース
この地球の天蓋のお話(本編)

地球の外にロケットを飛ばしたら、アースは球体だったとイーロンマスクが言ったとか言わないとか言う前に、これを見て打ちのめされてください。
人類は誰も「宇宙」になど行っていない。
ニコンのカメラがなくても、古代人はその本当の姿を知っていた。
ハリウッドに騙される現代人より、モノが見えていたようだ。

二枚舌の宇宙局が発表したものより、もっと美しい世界を知ることになるので、何も失わないから大丈夫。

ポイントは地球じゃなくて、科学という「彼らが作った」概念を一旦フラットにすることかな。

GPSにこだわりたかったら、
カーナビが機能するから地球は球体じゃなくて、誰も宇宙に行ってないのに、なぜカーナビが機能するのかを考えた方が早いと思うよ😆 

今さらだけど👇
 

コメント (5)    この記事についてブログを書く
« 水面下 | トップ | NASAの欺瞞:チャレンジャー... »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2023-01-07 19:07:43
私の中でこの問題は、ほぼ答が出ました。
最初は「フラットアーサーの人はこう言っているけど、どうなの?」という視点だったけど、人工衛星が飛んでるからカーナビが機能してるは、ないね。

それと宇宙というのか、この星とそれにまつわる世界が断然好きになった。
逆にロマンが増したんだけど、それって私だけ?
返信する
Unknown ()
2023-01-07 23:04:46
イーロンマスクってツイッターを買収して人気が上がった?のかもしれないけど、私はNASAとよろしくやってるような人って信用できない。

でもこの問題って、政治じゃなくてフラットアーサーと呼ばれる人たちが出てきてデグラスされた、面白い経緯だなあと思う。
戦争なく国民から自然に発生して、デタラメが倒せたら痛快だな、という意味で興味がある。
返信する
Unknown ()
2023-01-07 23:19:11
「彼ら」にとっては、月に行ったとしたことも、人工衛星を飛ばしてるということも、火星探査も、方法を変えてるだけで、何でもいいのよ。
目的は「宇宙があるように思わせること」なんだから。

当然、本当に行かなくてもいいし、飛ばさなくてもいい。
月面着陸ならスタジオで撮影して、人工衛星ならCGIを使って、「行ったこと」「飛んでること」にすればいい。
こういう「既成事実」というのか「プロジェクト」というのか「やりました」というストーリーが効果的。
信じさせるには必須アイテムだよね。
返信する
Unknown ()
2023-01-07 23:28:28
どんなテクノロジーを使っても天蓋から出られないっていうのも、私には逆に魅力的。
だって人間って、調子に乗って人体のDNAまでいじるような冒涜をするんだよ?
絶対に超えられない世界がないと、これ以上不遜になったらどうしよう?って思うんだよね。
返信する
Unknown ()
2023-01-07 23:34:02
地球を汚染した挙句、宇宙までゴミだらけにしていると聞いていたのが違ったのも嬉しい。
あー上には人が汚して無いキレイな水があるんだと思うとホッとした。
そこに各弾頭をぶちこむなんてホントにやめてほしい。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フラットアース」カテゴリの最新記事