この地球の天蓋のお話(本編)
地球の外にロケットを飛ばしたら、アースは球体だったとイーロンマスクが言ったとか言わないとか言う前に、これを見て打ちのめされてください。
人類は誰も「宇宙」になど行っていない。
ニコンのカメラがなくても、古代人はその本当の姿を知っていた。
ハリウッドに騙される現代人より、モノが見えていたようだ。
二枚舌の宇宙局が発表したものより、もっと美しい世界を知ることになるので、何も失わないから大丈夫。
ポイントは地球じゃなくて、科学という「彼らが作った」概念を一旦フラットにすることかな。
GPSにこだわりたかったら、
カーナビが機能するから地球は球体じゃなくて、誰も宇宙に行ってないのに、なぜカーナビが機能するのかを考えた方が早いと思うよ😆
今さらだけど👇
🚫放送禁止⚠️ アポロ月面着陸 捏造🤫😉 pic.twitter.com/vxK6c1Sxis
— ⓁⒶⓇⒶラーラ💕🌸✨ (@paperclip_3_2) August 27, 2022
最初は「フラットアーサーの人はこう言っているけど、どうなの?」という視点だったけど、人工衛星が飛んでるからカーナビが機能してるは、ないね。
それと宇宙というのか、この星とそれにまつわる世界が断然好きになった。
逆にロマンが増したんだけど、それって私だけ?
でもこの問題って、政治じゃなくてフラットアーサーと呼ばれる人たちが出てきてデグラスされた、面白い経緯だなあと思う。
戦争なく国民から自然に発生して、デタラメが倒せたら痛快だな、という意味で興味がある。
目的は「宇宙があるように思わせること」なんだから。
当然、本当に行かなくてもいいし、飛ばさなくてもいい。
月面着陸ならスタジオで撮影して、人工衛星ならCGIを使って、「行ったこと」「飛んでること」にすればいい。
こういう「既成事実」というのか「プロジェクト」というのか「やりました」というストーリーが効果的。
信じさせるには必須アイテムだよね。
だって人間って、調子に乗って人体のDNAまでいじるような冒涜をするんだよ?
絶対に超えられない世界がないと、これ以上不遜になったらどうしよう?って思うんだよね。
あー上には人が汚して無いキレイな水があるんだと思うとホッとした。
そこに各弾頭をぶちこむなんてホントにやめてほしい。