カジカの宿徒然なか1日

居間から落石岬を望みなに思う

定位置からの明けましておめでとうございます。

2025-01-01 10:40:46 | 日記
昨日からの吹雪で初日の出は期待しなかったのですが、天気が回復して雲の上から何とか初日を迎えることが出来ました。でもこの後の雪かきが待っているのを思うと・・・・







ここからは昨年の12月の日の出の光景です。





























今年も自己満足の写真に付き合ってもらえることに感謝し、これからもよろしく思います。




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怒涛の一日

2024-12-19 07:35:50 | 日記
少し前のことですけど、その日は朝から雨模様、天気が回復するのを期待して根室を散策。回復するどころか、雨が雪交じりに





だんだん本格的な雪に









あきらめて家路に着くと晴れ間が。今だったら夕日と3時台の列車に間に合うかもと急いで撮影ポイントに向かうことに











夕焼けを背に車に向かうが





欲を出し灯台の明かりを見に行くことに。周りはだんだん暗くなりかけている。



まだ灯台が見えている。







帰りは何とか足元が見えるぐらい、それ以上に困ったことに木道に積もった雪。でも雪が積もったところは滑ることもなかったが、雪のないところでは凍っていて滑る、それに壊れかけた木道。少し無謀だったと反省しながら車に向かう。でもまた無謀なことをやらかすと思う。面白いから。










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再発見

2024-12-08 09:48:39 | 日記
もう何回も訪れている春国岱。久しぶりに訪れてみると、落石とは違った光景が広がり、何とも言えない良さを再発見することが出来ました。また依然、嵐のため大量の木々が倒れ、殺伐した森が再生してる姿も感じることが出来うれしい気持ちに。

水鳥が浮かぶ穏やかな景色











春国岱を挟んで海と湖とでは雰囲気も違うように見えます。







春国岱では湿原や立ち枯れの期も多く点在します。























朽ち倒れた木が土に戻る前の姿。生き物の背骨のような




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見納めかな?

2024-12-05 09:51:55 | 日記
もう少し寒い日が続くと、湖や沼などが氷り始めます。そうなると丹頂鶴などは餌を採りずらくなり、氷が解け始めるまで餌付けをしている釧路の方に移動します。今年、タンチョウの姿を見るのもあと少しの期間。





幸運にも風連湖ではまじかで見ることが出来ました。











餌の小魚を探すのに集中してるのかこちらに全く関心がないみたいです。











小魚を取ることが出来たようです。








春にまたタンチョウに会えるのを楽しみに、しばらくのお別れ






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夕暮れの波打ち際

2024-11-20 07:11:02 | 日記
三里浜の夕日はスケールが大きく、動物、列車、波、花などが参加して何とも言えない場所です。最近は夕日そのものより波打ち際の色の変化や、動きになどに興味が湧きカメラを向けています。自己満足の写真が多く申し訳ありません。


















夕日の中の列車は本数の少ない花咲線ではなかなか見ることが出来なく、今回は幸運でした。



波打ち際に集まる水鳥達。





もう一度、夕景を見て帰路に






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