カジカの宿徒然なか1日

居間から落石岬を望みなに思う

秋の一日 その4

2019-10-30 17:00:23 | 日記
今日の一日もそろそろ終わりを迎えようとしています。それとは逆に岬にいる主(鹿)達は森から続々現れ岬を占領するかのようです。晩秋のこの頃雄の鳴き声がなりひびいています。季節感と言いなにか何か物悲しく、哀愁を感じさせます。でも鹿たちは悲しいのではなく、恋の歌声で盛んにプロポーズしているのです。雌も何かソワソワしているみたいです。

















この中にいると邪魔のようで、そろそろ岬を離れようと思います。最後に三里浜に降りてみようと思います。















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の一日 その3

2019-10-29 10:20:49 | 日記
謎の工作物?





謎の行動? よく見かけるのだが、崖の急斜面にいる姿。岬に天敵がいるわけでもなく、餌の草がこの崖に豊富にあるように見えないし、見晴らしがいいので自分と同じように夕日を見てるのかな・・・・





そろそろ夕日の時間かな









岬の生き物たちも帰る者、これから活発に活動するもの






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の一日 その2

2019-10-28 19:00:51 | 日記
秋の日中の岬はどんな感じですか。ユルリ島を望む



ススキは秋の代名詞



木道もすっかり秋模様





森の中は意外と緑があふれています。














赤エゾ松の子供たちが元気に育っています。





キノコも元気です。美味しそうですが・・・



花のシーズンもすっかり終わり草紅葉















と思いきや季節外れの花が、寒さに負けず頑張れ
















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の一日

2019-10-28 18:35:28 | 日記
落石もすっかり秋の装いです。日の出から夕陽まで追ってみました。まずは宿からの日の出から



岬のほうはどうかな

















今日は海が荒れているので昆布船は出せないみたいです。こんな時は浜にでて拾い昆布漁を












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの三里浜

2019-10-10 21:55:12 | 日記
JRのお客さんを岬のゲートまで送っていったとき、夕日が望めそうなので夕食の準備を早めに済ませ、いざ三里浜へ
今日は波が高く幾重にも重なって浜に押し寄せてきます。







激しい波と反対の静寂の砂浜









家路を急ぐ海鳥たち



この写真は宿泊者が自分のスマホを砂浜に差し込み写真を撮っていたので、いいなと思い、ちゃっかり便乗させて頂きました。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする