この時期はなかなか天気にも恵まれず、時間も取れないため夕陽を見ることが出来ません。今回も霧模様のためダメもとで出かけてみました。案の定狭い範囲だけが薄い色に染まっています。でも赤くキレイに染まる夕焼けもいいですが、この地味な夕焼けもいいものです。
今回は久しぶりの定位置にての投稿になります。いつもこの時期には港や昆布干し場では書きあふれる光景が見られますが、今年は昨年の海水温度が高かったのと流氷の影響で両模様が芳しくありません。
でも久しぶりに見る出漁風景は心躍らせてくれます。
この船はサケ漁の船です。
夜になると漁火を燈して漁場へと向かう船も
宿の前では小鳥たちが 細くなった流木や松のてっぺんが定位置のノビタキ。
鮮やかな紅色のベニマシコ。
巣に運ぶ途中なのか口いっぱいのえさを加えた姿も
普段見かけないサギも どっちが頭なのか?
時間とともに変わる風景
でも久しぶりに見る出漁風景は心躍らせてくれます。
この船はサケ漁の船です。
夜になると漁火を燈して漁場へと向かう船も
宿の前では小鳥たちが 細くなった流木や松のてっぺんが定位置のノビタキ。
鮮やかな紅色のベニマシコ。
巣に運ぶ途中なのか口いっぱいのえさを加えた姿も
普段見かけないサギも どっちが頭なのか?
時間とともに変わる風景