その後、灯台を離れ、フットパスのコースに足を向ける。あまり人が入っていないらしく道は草に覆われていて、コースを始めて歩く人にとっては歩きにくく不安になるかも。でも自分にとっては、このような荒れた道のほうがワクワクします。
上空では小鳥たちが飛び回っています。
いつものように大地では鹿たちが
いつものようにコースを離れ岬を横断していると鹿の角を見つける。今の時期,草に覆われているので見つけるのが難しいが運よく目の前に、でもカメラを片手にこの立派な角を持って歩くのも大変だし、少し迷ったが持ち帰ることに
ラッコのいるところへ ここは殆ど訪れる人もなく、またクマザサが分布していないので、草が多いところでは胸まで延び、蚊などの虫たちも多く大変だが会えるのを楽しみに。探すと2匹仲良く居るのを確認。
いつもプカプカ浮いて流れに身を任せている姿が多いのですが、今日は動きが活発です。泳いだり潜ったり餌を探しているのか?
帰り道、花に囲まれたところでキツネが気持ちよさそうにお休み。前編で登場した子ギツネではなく大人のキツネのようです。ひょっとしたらあの子ギツネの親だったりして?
こちらに気づいて目を覚ます。お休みのところすみません。
日が陰り始めると動物たちの穏やかな姿を見ることが出来ます。
帰り道、道端で見かけた雑草が夕陽を背に風に揺れているのが綺麗だったので
上空では小鳥たちが飛び回っています。
いつものように大地では鹿たちが
いつものようにコースを離れ岬を横断していると鹿の角を見つける。今の時期,草に覆われているので見つけるのが難しいが運よく目の前に、でもカメラを片手にこの立派な角を持って歩くのも大変だし、少し迷ったが持ち帰ることに
ラッコのいるところへ ここは殆ど訪れる人もなく、またクマザサが分布していないので、草が多いところでは胸まで延び、蚊などの虫たちも多く大変だが会えるのを楽しみに。探すと2匹仲良く居るのを確認。
いつもプカプカ浮いて流れに身を任せている姿が多いのですが、今日は動きが活発です。泳いだり潜ったり餌を探しているのか?
帰り道、花に囲まれたところでキツネが気持ちよさそうにお休み。前編で登場した子ギツネではなく大人のキツネのようです。ひょっとしたらあの子ギツネの親だったりして?
こちらに気づいて目を覚ます。お休みのところすみません。
日が陰り始めると動物たちの穏やかな姿を見ることが出来ます。
帰り道、道端で見かけた雑草が夕陽を背に風に揺れているのが綺麗だったので