いつもと違う場所から

岬のシンボル落石灯台。今回は普段はあまり歩かない灯台の左側のほうに足を向けました。





シーズンオフで平日ということもあり岬を独り占め。この時期は天気にも恵まれ、まとわりつく虫もなく
伸び放題の草も落ち着き歩くのには最高の季節だと思いますが、ただ日暮れの時間が早くなり、少し時間
を気にしながらの散歩となります。







こちらから望む灯台は夕日を背に見ることができ、いつもは三里浜のほうで夕陽を見ることが多いので
新鮮な気持ちで歩くことができました。

鹿、鹿、鹿

いつも見慣れている鹿たちですが今の時期、雄の角をはじめ、またいつもとは違った姿を見せてくれています。

早朝の岬 次の日

今日は岬からの日の出を見たくてちょっと早起き。いざ三蔵浜へ　明るくなり始めた空いい感じです。





沖に向かって出漁する漁船







太陽が水平線から昇り始めました。







砂浜が朝日に照らされて赤く輝いています。



天気に誘われて反対側の三里浜のほうへ向かいます。日がだいぶ上って青空が広がっています。









奥のほうでは漁師さんが広いコンブ漁を

早朝の岬

天気も安定し日の出の時間も遅くなり早朝散歩にはいい季節になりました。でも寒くなるのがこれからの季節のなんてんです。着込んで出発。







動物たちも総長と夕暮れ時は警戒心が薄く出会うことに恵まれます。













海面では









奇麗な景色と動物たちに出合えて、早起きは三文の徳ですね。