普段見ない明かりが岬の方から見えてきました。さんまの漁火の色とも違い、淡い青の光がなんとも幻想的です。
雲が多く夕日は望めませんでしたが夕暮れの岬を歩いてみました。
昼間よりやはり鹿たちは多く森から出てきて草を食んでいます。
車にはねられたのか前足の先がありません。私に驚き逃げていくのを見て逃げなくてもいいよと声をかけたくなりました。驚かせてごめんなさい。
今年生まれた小鹿をみんなで守っているようです。
こちらでは崖で過ごしていたグループ
岬から三里浜を望む
そろそろ家の灯りがともり始めました。
先日舗装工事が完成しました岬に向かう道路にて
落石の夜景
昼間よりやはり鹿たちは多く森から出てきて草を食んでいます。
車にはねられたのか前足の先がありません。私に驚き逃げていくのを見て逃げなくてもいいよと声をかけたくなりました。驚かせてごめんなさい。
今年生まれた小鹿をみんなで守っているようです。
こちらでは崖で過ごしていたグループ
岬から三里浜を望む
そろそろ家の灯りがともり始めました。
先日舗装工事が完成しました岬に向かう道路にて
落石の夜景