カジカの宿徒然なか1日

居間から落石岬を望みなに思う

秋の朝

2020-09-30 16:36:15 | 日記
めっきりと言う言葉が当てはまる今日この頃 そんな朝に岬を訪れてみましした。岬の秋を感じてください。



















冬から見守ってきたアカエゾマツの赤ん坊 少し大きくなりましたよ。



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早起きは三文の徳

2020-09-23 09:15:01 | 日記
まだ宿の前の水平線からは日の出を望むことはできませんが、天候も安定してきてるし日の出の時間も遅くなり朝焼けを望むにはいい時期になりました。
ちょっと早く目が覚めたので外を望むと宿の左の方から朱色に染まった空と海が目に入ってきました。雲が多く日の出は期待できませんが何とも言えない空間を
作り出しています。





今回も浜松地区まで向かうことに


















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幻想的・・・・

2020-09-22 09:13:32 | 日記
霧の季節も終わりを迎えますが、霧が出た時にはよく「幻想的ですよ」とお客さんには言いますが訪れる人はどう思っているのか?
自分もやっぱり晴れた雄大な岬を見てもらいたいと思うのだが、避けては通れない霧。この霧の中の光景を見て皆さんはどう感じられますか。









霧の中では普段あまり気にもしない些細な光景も目に入るような気がします。また地面に目が行くようになります。





















すきです。



どうです幻想的に感じられましたか? 自分はこの先の見えないちょっと暗い光景好きです。
良かったらこの霧の世界覗きに来てみてください。

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忘れ物 2

2020-09-20 07:00:05 | 日記
写真で見ると、今まであまり気にしていなかった灯台の最上部のつくり意外と繊細で細かい作りになってることが





漁を終え集魚灯の一部を点灯しながら港に帰る漁船





以外とみることがない雲の少ない夕焼け 綺麗で絵にかいたような夕日だけど・・・・















夕暮れの中をライトを点灯しながら走る花咲線












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忘れ物

2020-09-19 06:29:35 | 日記
夏の忘れ物 8月末からのブログに登場できなった写真を短い北の短い夏を振り返りながら  夏の強い日差しに照らされるる海









森の中の葉を落とそうとしているミズバショウ





春に生まれた小鹿も大きくなり親と比べても見分けがつきにくくなっています。



岬の中からの景色







ひっそりとたたずむ名もない沼







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