定位置にて

秋がやってきて霧がかかることも少なくなり、宿から変化に富んだ景色が見れるようになりました。



秋のサケ漁も始まり漁を終えた漁船が、岸壁で水揚げの作業をしています。





今年は不漁で6，7，8月は殆ど出漁でなかったコンブ漁、９月に入り、ようやく漁が続いています。これから挽回できればいいのだが。








鹿も、これからやってくる冬に備え家の前に頻繁に顔を出すように。角も日に日に伸びているようです。
今の時期にしか見れない黒光する角



こちらは若いまだかわいい産毛の生えた角



蝶か蛾か？もやってきました。





久しぶりに顔を出した月









こちらも久しぶりに見る朝日

夕日に戯れるカモメ

ここ数日天気に恵まれ、またまた夕陽の光景になりましたが見ていってください。夕日の時間になると波打ち際でカモメが集まっています。こちらと同じく今日は奇麗な夕日だなと夕陽を見ているのかな？数羽で見るもの少し離れたところで一羽で見ているもの・・・



















今日は雲がほとんどなくお手本のような夕焼けです。






阿寒の山も顔を出しています。



いつもの波打ち際の模様です。



帰り道で出会った鹿たち。

夕日には間に合わなったが

残念ながら夕日の沈む光景には間に合わなかったが、そのあとの夕焼けが鮮やかで綺麗だったので幸運でした。誰もいない三里浜を独り占めできる感覚は何とも言えない高揚感に満ちていました。刻々と変わる景色を見てください。

いつの間にか

台風の影響で天気に恵まれなかったり、時間が取れなっかったりでご無沙汰していた岬に、天気も回復したので久し振りに出かけてみると、いつの間にか秋めいた光景になった岬。







夕暮れも秋を感じさせる









夕暮れの中の鹿も久しぶりの天気で気分がよさそうに目ます。





今年生まれた雄鹿？の小さな角が夕日の中でかわいく存在感を






草原に沈みゆく夕日





崖の方で久し振りに見る夕焼けはやっぱりいいものですね