オクユキウスと聞いてわかる人は穴場好きの人か鉄道ファンの人かな?一般的にはあまり知られていない場所です。ここには明治時代の駅逓と旧標津線の奥行臼駅跡があるしずかなところです。 駅逓というのはまだ鉄道が普及してない頃、物流の主役が馬であった頃の馬の駅みたいなところです。ここで馬を乗り継いだり、人や馬が休んだり、泊まったりするところです。



建物は数年前に整備され奇麗に保存されています。窓ガラスもその当時使っていたもので、今では作っることが難しい歪みのあるガラスです。この写真でわかりますか?


ボランティアの人が面白いエピソードも含め色々説明してくれます。
この駅逓のすぐ近くに旧奥行臼駅もありますので覗いてみては? なにか懐かしい気分になります。


この運賃表はここのでなくほかの駅のものらしく少し料金が違うみたいです。






このレールに刻印されたのは製造年と製造した会社名です。分かりづらいですけど1907年に製造されたものです。
会社名は説明してもらったのですが、年寄りのため忘れてしまい申し訳ないことをしました。ドイツかイギリスかな


また近くには標津線ではなく牛乳の出荷や木材や人を運ぶ鉄路があったらしくそこで使われていた貨車や回転台や小さな資料館もあり昔をしのぶことができます。ここは根室から別解の待ちに行く途中にあります。






建物は数年前に整備され奇麗に保存されています。窓ガラスもその当時使っていたもので、今では作っることが難しい歪みのあるガラスです。この写真でわかりますか?


ボランティアの人が面白いエピソードも含め色々説明してくれます。
この駅逓のすぐ近くに旧奥行臼駅もありますので覗いてみては? なにか懐かしい気分になります。


この運賃表はここのでなくほかの駅のものらしく少し料金が違うみたいです。






このレールに刻印されたのは製造年と製造した会社名です。分かりづらいですけど1907年に製造されたものです。
会社名は説明してもらったのですが、年寄りのため忘れてしまい申し訳ないことをしました。ドイツかイギリスかな


また近くには標津線ではなく牛乳の出荷や木材や人を運ぶ鉄路があったらしくそこで使われていた貨車や回転台や小さな資料館もあり昔をしのぶことができます。ここは根室から別解の待ちに行く途中にあります。


