イタリア語の見学に行った。先生は日本人で13年イタリアに住んでいた画家さん。
サバサバした楽しい人だ。
これまでイタリア語を聞いて、何であんなに「ヤモ」とか「ミャーモ」がたくさん聞こえてくるのだろうか・・・と思っていたが、本日解消。
動詞の変化、1人称の複数形、つまりweの動詞の変化がamoで終わるのだ。
partire(出発する)はpartiamo、arrivare(到着する)はarriviamoってな感じ。
今日が1期目の最後なので打ち上げっぽく一緒にお昼に行きましょう・・と誘われ、イタリア人が焼くピザのお店へ。北イタリアの出身だとか。トッピングの少ないバジルとチーズとオリーブオイルみたいなのが中心。生地は薄め。お持ち帰りもあります。
先生がこのシェフを呼んできて、みんなでイタリア語を喋ろうよ~~って。でも、だれもそんなペラペラ言えないので、結局先生と彼の会話。大げさな身振り手振りでハッキリ発音。よくもまー、あんなに表情豊かに喋れるもんよの~・・・と感心。
時々スペイン語と同じ単語があるので5%ぐらい理解できる。「何故」「しかし」「いつも」「釣り」なんか同じみたいに聞こえた。「なぜイタリア語を勉強しているのか?」は勘で分かった。うれし~~い!でも、「大島の魚はうまい」って言ってなかったですかー?ううん、「大島によく魚釣りに行く」って話だったわよー・・・ここは勘がはずれた。
やっぱりいいわーー、イタリア語。聞いてて楽しくなるもの~。これから2週間で3か月分を勉強しなければいけないんだけど、スペイン語と重なる部分もあるので全くの初心者ほど心労はないと・・期待。ま、語学は何でもおなじよね~。近道はないってこと。
目標は「イタリアの市場で買い物ができる!」
スペイン語も継続。せっかく我慢して過去形まで続けたんだから、もうすこし進歩しなくっちゃ。これで語学オタクの仲間入りかな~~?オタクと言われるくらいお勉強すればいいんですけどね・・・ここが大きな問題よね。アハハ・・・
サバサバした楽しい人だ。
これまでイタリア語を聞いて、何であんなに「ヤモ」とか「ミャーモ」がたくさん聞こえてくるのだろうか・・・と思っていたが、本日解消。
動詞の変化、1人称の複数形、つまりweの動詞の変化がamoで終わるのだ。
partire(出発する)はpartiamo、arrivare(到着する)はarriviamoってな感じ。
今日が1期目の最後なので打ち上げっぽく一緒にお昼に行きましょう・・と誘われ、イタリア人が焼くピザのお店へ。北イタリアの出身だとか。トッピングの少ないバジルとチーズとオリーブオイルみたいなのが中心。生地は薄め。お持ち帰りもあります。
先生がこのシェフを呼んできて、みんなでイタリア語を喋ろうよ~~って。でも、だれもそんなペラペラ言えないので、結局先生と彼の会話。大げさな身振り手振りでハッキリ発音。よくもまー、あんなに表情豊かに喋れるもんよの~・・・と感心。
時々スペイン語と同じ単語があるので5%ぐらい理解できる。「何故」「しかし」「いつも」「釣り」なんか同じみたいに聞こえた。「なぜイタリア語を勉強しているのか?」は勘で分かった。うれし~~い!でも、「大島の魚はうまい」って言ってなかったですかー?ううん、「大島によく魚釣りに行く」って話だったわよー・・・ここは勘がはずれた。
やっぱりいいわーー、イタリア語。聞いてて楽しくなるもの~。これから2週間で3か月分を勉強しなければいけないんだけど、スペイン語と重なる部分もあるので全くの初心者ほど心労はないと・・期待。ま、語学は何でもおなじよね~。近道はないってこと。
目標は「イタリアの市場で買い物ができる!」
スペイン語も継続。せっかく我慢して過去形まで続けたんだから、もうすこし進歩しなくっちゃ。これで語学オタクの仲間入りかな~~?オタクと言われるくらいお勉強すればいいんですけどね・・・ここが大きな問題よね。アハハ・・・
そうそう、あのアクションの大きさとイントネーションの幅の広さが魅力です。昨日は広島弁とイタリア語の類似点を教えてあげました。「どこ行くんねぇ~」「何しょ~るん」など。納得してましたよ~~
ガイド試験合格おめでとうございます。これからが楽しみですね。
カルチャーセンターでは中国語の方が人気です。半年あればかなり上達しそうですね。新しい言語を習うと、「へぇ~」がいっぱいで、言いたい事が伝わったー!という言葉の最も基本的な役割が認識できます。コミュニケーションがわずかでも取れるってうれしいですよね。
しかしゴリ押しすると互いが通じてしまう所は面白かったりしますけども。
伊語の最大の武器は手のアクションです、これが使えるようになると結構便利ですよ。