掛川レインボー

2018年7月発足したボウリングリーグ戦の戦績や注目点、更には各メンバーの課題や情報交換をするブログ

第5シリーズ 第4回リーグ戦

2020-06-29 | 第5シリーズ
 梅雨に入り、毎年の事ですが鬱陶しい季節に入っています。
 ボウリングの方はコロナ第1波が一段落し平常時に戻り始めていますが、私自身はマスクをしながらの投球で、天候の上に口元まで鬱陶しく少しうんざり気味です。コロナ休業明けから2回目になりますが、まだ出て来れない人が3人います。ギックリ腰だという情報も入りますが、その方々はどんなふうに暮らしているのでしょうか。
 何はともあれ、投げられるのは有り難く楽しい時間が過ごせます。

 さて私達のリーグ戦「レインボー」は第4戦を迎えています。3戦まででトップを走っていたYKがまさかの失速、なかなか思うところに投げられなかったHRがここへきて3位に大浮上と大きな動きもあります。早速ゲーム内容に入りましょう。

 見出しは、今回・次回・さらにその次、つまり 4・5・6戦の対戦表です。グリーンの塗りつぶしが今回の対戦です。3回までのトップYKは今回SZ、次回FY、次がHR。いつも上位常連のSZに対して力が入ってしまったのでしょうか、苦戦をしていました。さらには6戦で急上昇HRと当ることになりますが、7月下旬までにHRがハンディをどう下げて来るかにもよりますがなかなか見どころの多い対戦です。


 各メンバーの今回第4戦のスコアです。上段がスクラッチ、下段がハンディ込みです。今回お休みの3人(MU・FJ・SG)は1Gに120点ずつです。今回の試合は結果として4Pか0Pという明暗がはっきりした対戦となったので、順位も大きく動いた回となりました。
 高得点で調子を維持できているMRは今回は541(AVE180)今回は不戦勝もあり落ち着いて4P獲得。
 HRはハンディ込み3Gで483(AVE161)とここへ来てこれまでの不振を払しょくさせ始めている。まだハンディ33だったがこのところの上達はご立派。ただ今後ハンディは少なくなっていく。そのアゲインストをどう克服していくかが今後の課題になる。
 今回の戦いを終えて結果は上の通り。リーグ戦はポイントの取合いなので右のポイント状況のグラフを見て頂こう。オレンジが今回の取得ポイントで、ブルーは前回までのポイント数です。今回4pなど大きくポイントを伸ばしているメンバーが順位も伸ばしている状況がよくわかる。

 以上の結果を一覧にしたものが下の表となる。



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