AndroidとiPhoneのストレージ使用量が大きく違うので、項目に振分けて比較してみた。Android代表はsense4である。
sense4のストレージ使用量は以下の通り。
OS関係 24GB
アプリ 13GB
ゲーム 2GB
iPhone12のストレージ使用量は以下の通り。
OS関係 18.4GB
アプリ 6.1GB
ゲーム 2GB
インストールしているアプリは厳密には同じではないのだが、先のメイン機種で今でもサブで使用中のsense4と現在メインのiphone12では、大差は無いと思う。
OS絡みのデータ量がiPhoneではAndroidの3/4であるし、アプリに至っては約半分1/2という大きな差がある。似たようなアプリを使っていると、iPhoneではAndroidの半分程度のストレージで収まることになる。
ただ、面白いのはゲームはほぼ同じ容量なこと。当然動画や写真、音楽のデータも同じ容量なので(私の場合は1GB程度で誤差であるが)、これらを多用する人にとっては必要容量はiPhoneもAndroidも変わらなくなるのである。
sense4のストレージ使用量は以下の通り。
OS関係 24GB
アプリ 13GB
ゲーム 2GB
iPhone12のストレージ使用量は以下の通り。
OS関係 18.4GB
アプリ 6.1GB
ゲーム 2GB
インストールしているアプリは厳密には同じではないのだが、先のメイン機種で今でもサブで使用中のsense4と現在メインのiphone12では、大差は無いと思う。
OS絡みのデータ量がiPhoneではAndroidの3/4であるし、アプリに至っては約半分1/2という大きな差がある。似たようなアプリを使っていると、iPhoneではAndroidの半分程度のストレージで収まることになる。
ただ、面白いのはゲームはほぼ同じ容量なこと。当然動画や写真、音楽のデータも同じ容量なので(私の場合は1GB程度で誤差であるが)、これらを多用する人にとっては必要容量はiPhoneもAndroidも変わらなくなるのである。