【追記】『メゾン・ド・ヒミコ』(2005)
本篇に続いて、DVDのコメンタリーを観たら…2回観たのと同じなので凄く時間かかりました…
今日は、もうのんびりDVDデーにしよう…。
コメンタリーを聴きながら観ると、改めてたくさん大好きなシーンがあるなぁと思います。
犬童監督、撮影担当の方、プロデューサーアシスタントの方、の3人でのお話しです。内容をちょっとだけ
西島さん、渋谷のとある坂を映画を観に行くために歩いていたのを見たとか、その時は遠くを見て胸を張って歩いていた、とか色々言われております。
普通の人だとか、。
でも演技の時は独特の雰囲気だ、とも。
西島さんの起用については、犬童監督がこのように仰っていました。
『西島くんは、あの、この細川専務の役は、あの…ほとんど他に居ないっていうか、うん、なんかこういう何を考えているか分からなくて、尚且つこう完璧な強さがあるっていうか、周りと全く関係ない強さを持っている人っていうと、西島くんしか思いつかなかったですね。』
『彼は最後まで、メゾン・ド・ヒミコとは外側に居る人間として設定されていて、これは一応あのー、“エイリアンみたいな人だ”と説明していたんですけど(細川専務)、その食べる事と生殖本能しか無い、生物として完全なものっていうか、そういう人として居て欲しかったですね。』
なんだか嬉しいですね
そうだ、高橋昌也さんとは東南角部屋の前に作品の中では共演されていたんですね。
もう一度観て思い出しました。
あのお洒落な衣装、本当にお似合いで素敵でした
改めて好きな画がたくさんあって、ウキウキしました
本篇に続いて、DVDのコメンタリーを観たら…2回観たのと同じなので凄く時間かかりました…
今日は、もうのんびりDVDデーにしよう…。
コメンタリーを聴きながら観ると、改めてたくさん大好きなシーンがあるなぁと思います。
犬童監督、撮影担当の方、プロデューサーアシスタントの方、の3人でのお話しです。内容をちょっとだけ
西島さん、渋谷のとある坂を映画を観に行くために歩いていたのを見たとか、その時は遠くを見て胸を張って歩いていた、とか色々言われております。
普通の人だとか、。
でも演技の時は独特の雰囲気だ、とも。
西島さんの起用については、犬童監督がこのように仰っていました。
『西島くんは、あの、この細川専務の役は、あの…ほとんど他に居ないっていうか、うん、なんかこういう何を考えているか分からなくて、尚且つこう完璧な強さがあるっていうか、周りと全く関係ない強さを持っている人っていうと、西島くんしか思いつかなかったですね。』
『彼は最後まで、メゾン・ド・ヒミコとは外側に居る人間として設定されていて、これは一応あのー、“エイリアンみたいな人だ”と説明していたんですけど(細川専務)、その食べる事と生殖本能しか無い、生物として完全なものっていうか、そういう人として居て欲しかったですね。』
なんだか嬉しいですね
そうだ、高橋昌也さんとは東南角部屋の前に作品の中では共演されていたんですね。
もう一度観て思い出しました。
あのお洒落な衣装、本当にお似合いで素敵でした
改めて好きな画がたくさんあって、ウキウキしました