枯れた巨大ヒマワリを撤収する時にイタズラ心が芽ばえ、表面をおおっている黄色い部分をほじって 顔を書いてみました。
うなだれている首を起こしてあげて、空に向かってパチリ。
かわいい顔にするつもりだったのに、なんだか ハロウィーンのお化け みたいな顔になってしまった
下の写真のヒマワリは手が届かなかったので、茎を切ったあとに作りました。赤い鼻はミニトマトのアイコです。本当に大きく育ってくれました。
私って、つくづく絵心がないと思う
種は縞もようで細いほうを下にしてお行儀よく並んでいます。種の上におおわれている星型の黄色くて小っちゃいものも花だそうで、中はオシベ・メシベが入っているそうです。一本のヒマワリは千個以上の花の集まりということになるんですね。
これから、種を取り出しやすくするために、数週間 陰干しします。
この種は来年の種まき用と、鳥さんへのプレゼントと、おなかの足しにはなりませんが、お酒のツマミとして頂きたいと思います。
家のひまわりも種が出来たらまねて遊んでみようかな?
とっても面白い庭になること、間違いなし