うっTと植物たち。

超個性的な西洋ツバキ

ツバキが終盤となりまして (;´Д`);
今年は例年に比べ、約1ヶ月開花が遅れましたが
結局、終わりは一緒なのね(汗)。

職場にある「西洋種」約80品種の中から
いくつかをUPします ^-^。
こじんまりした東洋種に比べ
西洋種の花は、とにかく巨大!
花の重みでもれなく下向きに(汗)。



こんなの序の口 ^-^;
オーバーな話、ひとの顔ほどの花もありますよ。

そして、ひと品種、ひと品種、アクが強い(個性的)。



もはや、葉がついていなければ椿とは思えませんよ。

好き嫌いは別として、よくここまで改良したものだと
感心させられますよね。



東洋種「乙女」のようで、コロンとしたボール咲き。
で、花は大き目。



エクストラバガンサ
むっっちゃくちゃ大きな花を咲かせます。



エレガンスシュープリーム
実物の花は手をパーしたくらいの大きさがあります。



ベティーシェフィールドシュープリーム








ハワイ
花弁の先がギザギザで、カーネーションのよう。



コヒナー
西洋種としては数少ない小~中輪花。
でもしっかり個性体なんだよね。。
花弁がまん丸で、花形がキレイに整っています。
これは日本人受けする品種だと思います。

そんなこんなで、もう少し蕾が残っていますので
ご興味のある方はお越しください ^-^;
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