ビジネス方言で、目立つとこだけミャーミャー言いながら
出てくる尾張のオサーンより
人が見ていないところでも、地味にコツコツ仕事やっている
三河人のオサーンのが、こういう時はマシなんである。
そらミャーミャーにも良いところはあるけど
三河人のオサーンにはオサーンで、良いところはあるのである。
全部良いとは言わないけど、オマイラにガタガタ言われる筋合いじゃねぇのよ。
あ、因みにミャーミャーは立候補しないよ、つかできないよ。
自分が拒否した借金を、逆の立場になって取り立てたら
あれが借金を逃れるための無理なマイクパフォーマンスだって、バレちゃうもん。
(オサーンは、無茶ブリするとき自分が良く見られたいため、ビジネス方言になるのね。)