かなり上から目線のお客様がいらした。
お前らなってない。
こんなこともわからないのか。
ぐらいの勢いで、応対した社員さんにお話なさっていたのだが
隣の会社と間違えて入ってきたことが判明。
とたんに
「隣の会社の受付がこっちを案内したんだ。」
「雨が降っているのに、戻らなきゃならないのか、おい。」
「で、俺が行きたいところは、隣の何階にあるんだ?」
と、上から目線をなんとか保ちつつ、去って行かれた。
このフロアのおよそ40人の心の声
知らんがなっ!
お気をつけてどうぞ。
かなり上から目線のお客様がいらした。
お前らなってない。
こんなこともわからないのか。
ぐらいの勢いで、応対した社員さんにお話なさっていたのだが
隣の会社と間違えて入ってきたことが判明。
とたんに
「隣の会社の受付がこっちを案内したんだ。」
「雨が降っているのに、戻らなきゃならないのか、おい。」
「で、俺が行きたいところは、隣の何階にあるんだ?」
と、上から目線をなんとか保ちつつ、去って行かれた。
このフロアのおよそ40人の心の声
知らんがなっ!
お気をつけてどうぞ。