藁をも掴んだ話

え～どうも、こんばんは。
大掃除の硝子拭きで、足腰カクカクのでございます。

28日に、PowerPoint MOT Essentialsを仕事の後受験
したのですが、車で駅に向かう途中は
縁起担ぎに、運転席の日よけに挟んである藁を掴んだ
のでございます。
今回は、なんで車に藁が乗っているのか？
というお話を書かせていただくのでございますよ。

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え～、えりざべえすと愉快な仲間たちの構成員
坊々メンバー（22日の日記に紹介）は、争うごとを憂う
穏健派でございます。
えぇ、どんくらいか？と、申しますと
例えば、バーゲン会場の横を坊々メンバーが横切った
としましょう。

彼女は顔を曇らせて、こう言うはずです。

どうしてケンカしてまで買い物なんかするんだろう？そんなに欲しかったら、予約すれば特典がつくのに・・・。
僕はあぁいうの苦手だな。（と言って眼鏡を外し、ポケットからハンカチを取り出して眼鏡をキュキュと拭き、かけ直してから両手を広げてみせる。）

えぇ、そんな坊々ちゃんがですよ。






今年の1月下旬、熱田神宮での神事の際
ペンギンメンバーと一緒に人ごみにでかけ
皆が奪い合った
ような矢を射た
的の板の残りだけど、何本かの
藁を持ち帰りそのうちの2本を
にくださったんですよ。


えぇ、もう中２から彼女を知っている自分にとっては
シンジランナーイ
ってことだったのでございます。


こうなると、
熱田神宮に何が祀られているかとかいう問題ぢゃなく
もう胸が　　ッパイなんですね。
こうして、の愛車：ヨメガエアロフスキーの
日よけには、かくもありがたーい2本の藁が
挟まれているのでございますですよ。