こんばんは、 でございます。
日曜朝イチで映画を観に行くのは、久しぶりです。
あの時は「セーラー服と機関銃」と「燃えろ勇者」の2本立てでした。
薬師丸ひろ子ちゃんの有名な台詞より、伊藤かずえちゃんのノートの落書き
ジョー ジョー ジョー
って言うのがインパクト強かったんですけどね。
のちに「ぴったしカンカン」で真田広之さんが
「せっかく、勝野洋さんとの映画だったので、どうにか
ファイト、一発!
っていう台詞を入れたかったんですけど、監督にスキがなくて
できませんでした。」
と、残念そうに話しておられたのを覚えてます。
あれ、何の話でしたっけ?
そう、ダニー犬のお話ね。
ベッソンは相変わらず、色んな女の子をチャーミングに取るのが上手いですね。
名作ではないけど秀作だと思いますよ。
そして、秀作に出続けるジェット・リーは素晴らしいと思います。
賞が取れそうな役だけでて、いい評価を貰う役者さんもプロですが
映画という、時間の制約が大きいもので
秀作に出続ける人も、またプロでございます。
ジェット・リー独特の彼自身が武器のような身体の流れは
少なかったですが、殺し屋にそんなもん要りません。
そういう意味では、香港的なものを殺していましたし
台詞ではなく、表情で表現する。
というのも欧米的ではありませんでした。
だからこそ、モーガンはサングラスを着け続ける役だったのだと思います。
唯一、石膏のオブジェの中で闘うときの粉のでかたや
ガラスをよく割るのが香港的でしたね。
あ、一個だけ突っ込んでもいいですか?
アレだけ不死身だった人物が、植木鉢で殴っただけでやっつけられる
ってのは、どうなんでしょう。
これからも、ベッソンとは違いますが
シャマランが作る度に騙されてやりますし
またかよ。いいとも、突っ込んでやるぜ!
ジェット・リーが出たらなるべく観にでかけたいと思っております。
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日曜朝イチで映画を観に行くのは、久しぶりです。
あの時は「セーラー服と機関銃」と「燃えろ勇者」の2本立てでした。
薬師丸ひろ子ちゃんの有名な台詞より、伊藤かずえちゃんのノートの落書き
ジョー ジョー ジョー
って言うのがインパクト強かったんですけどね。
のちに「ぴったしカンカン」で真田広之さんが
「せっかく、勝野洋さんとの映画だったので、どうにか
ファイト、一発!
っていう台詞を入れたかったんですけど、監督にスキがなくて
できませんでした。」
と、残念そうに話しておられたのを覚えてます。
あれ、何の話でしたっけ?
そう、ダニー犬のお話ね。
ベッソンは相変わらず、色んな女の子をチャーミングに取るのが上手いですね。
名作ではないけど秀作だと思いますよ。
そして、秀作に出続けるジェット・リーは素晴らしいと思います。
賞が取れそうな役だけでて、いい評価を貰う役者さんもプロですが
映画という、時間の制約が大きいもので
秀作に出続ける人も、またプロでございます。
ジェット・リー独特の彼自身が武器のような身体の流れは
少なかったですが、殺し屋にそんなもん要りません。
そういう意味では、香港的なものを殺していましたし
台詞ではなく、表情で表現する。
というのも欧米的ではありませんでした。
だからこそ、モーガンはサングラスを着け続ける役だったのだと思います。
唯一、石膏のオブジェの中で闘うときの粉のでかたや
ガラスをよく割るのが香港的でしたね。
あ、一個だけ突っ込んでもいいですか?
アレだけ不死身だった人物が、植木鉢で殴っただけでやっつけられる
ってのは、どうなんでしょう。
これからも、ベッソンとは違いますが
シャマランが作る度に騙されてやりますし
またかよ。いいとも、突っ込んでやるぜ!
ジェット・リーが出たらなるべく観にでかけたいと思っております。
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続けてコメントありがとうございます。
そうですか、さくさくさんも騙されてますか
多分、サインあたりはムカツ
これからもご縁がありましたら、宜しくお願いしますね。
でも騙されて感心する時とムカつく時がありますが・・・
あっ ジェット・リー素敵です
では~
いらっしゃいませ
中国映画のジェット・リーというと
過去の「リー・リンチェイ」ものではなく
新しい方でしょうか?
アン・リー監督とかなら純粋ではないですが
それっぽいものはありますね。
でてきたら楽しいかもですよねぇ。
騙されてやりましょう!!
なんの話でしたっけ??
あぁ、、あたしは、中国映画のジェット・リーを、
見たいです!!