悪い言い方だとご当地なんちゃら。
ちゃんと、スピーチライターがいて演説先の支援が得られやすい台本を書いている。
あの状況なのに、内容はちゃんと作ってあった。双方のリサーチができてたんだね。
日本からの情報を提供した機関は、これが精一杯の機関としての支援だったと思う。
二枚舌と悪く言う人もいるけど、そんなの散々欧米外交のお家芸で見てきた。
それくらいできなくてどうする。
支援してくる国や企業が、全部味方とは限らないんだよ。
だから日本も支持は大切だけど、前のめりになりすぎず、支援方法は選ぶべき。
それでもプーが因縁つけてくるようなら、「何が悪い」って言い切れるように
こういうときこそ、「おまいが理解できなくて遺憾」を使って欲しい。