
先日の食事会の「集合時間前」に買出ししたもの。
火曜日の晩御飯。
思ったほどヒットではありませんでした。
今度は一緒に購入した「ベトナム風うどん」(フォー)に
チャレンジします。
以前食べたときは、レモングラスが入っていたのが
唯一それっぽかった気もします。
ナンプラー=魚醤があったらもっとイケる味でした。
去年、高橋さんの公式で
「行ったことないのに琵琶湖の思い出」というのを書きましたが
あの話には続きがあり、思い出し笑いをごまかすために
琵琶湖に増えてしまった外来魚で、地元の女子高生が
家庭科の研究で「魚醤」を作り、「コナン(湖南)プラー」と
名前をつけて製品化した。
という話をTTT(トレーナーズ講習)に来た人に
ふっていました。
醤油は元々獲った魚や食物を保存するため、塩漬けし
そのとき出た汁を「塩油(しおゆ)」または「魚醤」と呼び
醤油のルーツであるとの食品学説があります。 by
火曜日の晩御飯。
思ったほどヒットではありませんでした。
今度は一緒に購入した「ベトナム風うどん」(フォー)に
チャレンジします。
以前食べたときは、レモングラスが入っていたのが
唯一それっぽかった気もします。

去年、高橋さんの公式で
「行ったことないのに琵琶湖の思い出」というのを書きましたが
あの話には続きがあり、思い出し笑いをごまかすために
琵琶湖に増えてしまった外来魚で、地元の女子高生が
家庭科の研究で「魚醤」を作り、「コナン(湖南)プラー」と
名前をつけて製品化した。
という話をTTT(トレーナーズ講習)に来た人に
ふっていました。
醤油は元々獲った魚や食物を保存するため、塩漬けし
そのとき出た汁を「塩油(しおゆ)」または「魚醤」と呼び
醤油のルーツであるとの食品学説があります。 by

わりと何にでもいけます。
ラーメンとか簡単なもの作っても
ちょっと垂らすと、あらエキゾチック。
うちには普通の醤油はありません。
ナンプラー二本と、能登産の魚醤が一本。
つまり、普通の料理は作れません。
みりんもありません。砂糖もありません。
そうですね、あれをかけてしまうと
普通の調味料が物足りないかもです。