続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面ノ木の風

2020年06月20日 04時18分28秒 | 日記

6月16日(火)久し振りに面ノ木の風に吹かれてきました

 

我が家から40分くらいの道の駅「アグリステーションなぐら」です

て言ってもこの角度では道の駅らしくないですね

淡竹の筍は足助では疾うに終わって居ますがここに来ると今が旬

足助で買えなかった分30本ほどを此処で買いました

これで今年も淡竹の瓶詰めが二十数本出来ます

序でに此処の名物「エゴマの五平餅」を買いました

 

面ノ木の井山に上がって来ました

道の駅は面ノ木の麓にあるので車で10分ほどで面ノ木園地に到着です

 

奥三河の山々

 

面さん、風車は3基共止まっていましたよ

 

此処は牧場の跡地ですので広々として清々します

 

正面奥に一寸霞んで寧比曽岳その右に筈が岳黍生山はあの向こうです

 

ズームしました面ノ木の風に吹かれながらエゴマの五平餅を頂きました

何時もの通りしみじみと美味しかったです

風が強いので色々跳ばされそうで五平餅の写真は撮れませんでした

写真は長閑ですが五平餅を食べるのは長閑ではなかったです

やがて写真からも風が吹く時代来るんでしょうかね

 

中央やや右に大きな恵那山が見えます

黍生山ならこの左に木曽山脈ですが此処では右に見えそうです霞んで見えませんけど

 

 

コメント (8)
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